292件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号

法人との情報共有人材共有などできればと思いますが、各法人連携としてはどのような取組考えられるのかお伺いいたします。 ○議長永田巳好君) 細田農林水産部長。 ◎農林水産部長細田孝吉君) 集落営農法人の多くは、各地域集落同士連携して組織化、集積された農地農業維持発展に向け尽力されておられます。 

安来市議会 2022-11-08 11月08日-01号

この間、財政の健全化や、市民皆様職員との意見交換市政情報発信地域を支える人材育成などに積極的に取り組んでまいりました。引き続き、市政発展市民福祉のさらなる向上のために、議員皆様と共にオールやすぎで次の世代につなげる安来づくりに、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えておりますので、市政へのご理解とより一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。 

安来市議会 2021-12-03 12月03日-03号

今後に向けての課題としましては、両交付金活動組織の運営に係る事務処理が煩雑で負担が大きいことや、高齢化等により事務を担う人材が不足しており、取組の継続が困難になっていることがございますが、一部組織では、外部組織への事務委託事務支援活動組織広域化が進んできており、広域化については今後ますます推進をしてまいる考えでございます。 ○議長永田巳好君) 清水保生議員

安来市議会 2021-12-01 12月01日-01号

さらに、今年度から安来市と高校連携体制を強化した高校生ふるさと教育では、地域を題材とした学習の成果が早速見え始めており、地域を支える人材育成につながる手応えを感じているところであります。 就任2年目も引き続き皆様と共にオール安来で次の世代につなげる安来づくりスピード感を持って取り組んでまいりたいと考えておりますので、市政へのご理解と、より一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。 

安来市議会 2021-09-05 09月05日-02号

また、担い手不足集落においては、地域の実情に合わせた多様な人材確保し、地域担い手として定着することに重きを置いた施策も必要と考えており、地域担い手となり得る経営体農業を開始できるよう、県の多様な担い手確保育成支援事業などを活用し、機械整備農業活動を開始する際の資金の支援などを行っております。 

安来市議会 2021-07-05 07月05日-01号

このたびの補正は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金令和3年度繰越分令和4年度分を活用し、コロナ禍、さらに原油価格物価高騰等の影響を受ける市民事業者を支える施策を実施するとともに、市内の人材確保デジタル技術導入推進することにより、今後の社会経済活動の回復をより確かなものとするための事業を計上したものでございます。 

安来市議会 2021-06-06 06月06日-02号

その中でも、安来青少年海外研修事業は、将来を担う子供たち国際的視野を広め、グローバル化に対応できる人材育成を進める上で重要と考えており、引き続き実施していきたいと考えております。 一方で、安来市では大規模イベントの見直しを進めているところであり、密陽市とのイベント交流についても見直す時期に来ていると感じております。

安来市議会 2021-06-03 06月03日-01号

本日議場に入られる際、pepper皆様をご案内したと思いますが、安来市ではこのたび将来社会に必要とされますデジタル人材育成することを目的人型ロボットpepperを4台導入いたしました。 そのうち1台は総合案内窓口防災教室各種イベント用として活用し、そのプログラム情報科学高校と共同で開発することとしております。

安来市議会 2021-03-07 03月07日-04号

人材育成では、在宅勤務が増えて感染リスクを回避できても、伝える側と教わる側の食い違いや経験が希薄となることがないような工夫も重要になってくると思います。 そこで伺いますが、2月に発生したフロアの業務体制の閉鎖を踏まえ、市民サービス提供維持のために今後の対策に盛り込むべき点や課題、そして人材育成人材確保についての考えを伺いたいと思います。 ○議長永田巳好君) 大久佐総務部長

安来市議会 2021-03-04 03月04日-03号

そうした中で、地域において支援をいただける市民後見人など権利擁護人材育成は、地域共生社会の実現のための人材育成参加支援地域づくりという観点からも重要であると考えております。安来市におきましては、安来社会福祉協議会や司法の関係機関連携し、市民後見人の関わり方も含め育成研修内容等の検討を行い、担い手確保推進してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長永田巳好君) 飯橋議員

安来市議会 2021-03-03 03月03日-02号

市長田中武夫君) 私のほうからは、島根県立大学との連携等々の次世代人材育成という点でご質問いただいています。 議員ご指摘のとおり、人口減少の大きな要因の一つに高等学校等を卒業後、就職や進学で地元を離れた学生が地元に帰ってきていただけないことが挙げられます。この社会減を食い止めるためには、地域人材育成を図って、人材地元で還流させていく仕組みを構築する必要があると思っています。 

安来市議会 2021-03-01 03月01日-01号

さらに、小・中学校でもICT活用を強化し、ITを活用して社会課題地域課題を解決できる人材育成プログラムも新たに実施するなど、デジタル人材育成を進めてきたところであります。また、安来市には、IT教育学びの柱とする情報科学高校があり、今後は小・中学校高等学校連携し、ICTを活用した多様な学びができる町として積極的にアピールしていく考えであります。