松江市議会 2020-02-26 02月26日-01号
さらに、各省庁事業分といたしまして、全ての市立小・中・義務教育学校及び女子高に校内LANを整備する経費のほか、未就学児の移動経路の交通安全対策を実施する経費などを計上いたしております。 これらの財源としましては、国庫支出金や市債などの特定財源のほか、地方交付税を充当いたしております。 次に、継続費補正につきましては、新庁舎基本設計・実施設計事業の変更を行うものであります。
さらに、各省庁事業分といたしまして、全ての市立小・中・義務教育学校及び女子高に校内LANを整備する経費のほか、未就学児の移動経路の交通安全対策を実施する経費などを計上いたしております。 これらの財源としましては、国庫支出金や市債などの特定財源のほか、地方交付税を充当いたしております。 次に、継続費補正につきましては、新庁舎基本設計・実施設計事業の変更を行うものであります。
2点目に、防犯・交通安全対策についてであります。 防犯対策としまして、防犯出前講座による啓発活動や、浜田警察署など関係機関と連携した防犯活動に取り組み、犯罪の未然防止に努めてまいります。 また、昨年から地域づくりの振興事業の補助メニューに防犯カメラ設置補助制度を追加いたしました。引き続き、防犯カメラの設置増加に向けて取り組んでまいります。
無論、運搬業務の委託契約を交わすときに契約書のほうにも、他の車両等の通行を妨害する場所に駐車をしないなど、常に交通安全に努めるといった表現も含めておりますし、もちろん契約時に再度指導等を行っております。
路面標示の修繕箇所につきましては、交通安全協会や地域要望、修繕要望を受け付け、建設部の道路パトロールなどによりまして市内で約60キロメートル、38路線を把握しているところでございます。この箇所を道路管理者や公安委員会により緊急性を判断し、優先順位をつけて計画的に実施しているところでございます。
ですけれども、大田市通学路交通安全推進会議による通学路の点検あるいは今年度実施しておりますけれども、未就学児が日常的に集団で移動する経路の合同点検等によりまして危険箇所を抽出し、その具体的な対策について協議をしているところでございます。 その件数は、平成26年7月からの合計で河川、水路に関するものは10件程度ございます。
◆12番(石倉刻夷君) 交通安全協会の先輩の方が、私も青パトをつけておりますけども、ドライブレコーダーをつけたらという勧めがございます。前方が確認できて後方が確認できて両サイドもできるというような話をしました。
議第65号 新たに生じた土地の確認及び議第66号 町及び字の区域の変更につきましては、島根県が実施した国道431号大野工区交通安全工事に伴う宍道湖の公有水面埋立地を新たに生じた土地として確認し、あわせて当該土地を大野町に編入するものであります。 議第67号 市道路線の廃止につきましては、市道路線の整理再編により1路線を廃止するものであります。
◎副教育長(大谷淳司) 文部科学省の答申では、登下校時の見守り活動の日常的、直接的な実施については、基本的には学校、教師の本来的な業務ではないとされておりますけれども、登下校に関する対応につきましては、松江市におきましてはこれまでも地域の公民館や交通安全対策協議会の方々、保護者の方々と学校の協力の上、通学路の安全確保に努めてきた経緯がございます。
そして学校においても、ペーパーレス化、あるいは部活動を副顧問が担当してるときに主顧問は教材研究を行う交代制の導入、そして職員会議資料の事前配付、会議時間の短縮、そして交通安全当番の廃止とか縮小など児童生徒の学習に影響のないように働き方改革を進めてるところでございまして、今後もこうした方向で進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(山﨑 正幸君) 深田徳夫君。
次に、大きな項目の3項目めは、子どもの交通安全対策について2点伺います。 6月議会でも取り上げさせていただきましたが、大津の保育園児の散歩コースの交差点での死亡事故や、児童生徒の登下校中での交通事故対策など、子どもの命を守るための取り組みの強化について6月議会でも取り上げ、伺いました。 国からの指示を受けて、全国で実態の調査が行われ、結果についての報告も一部報道されています。
大田市においても、交通安全教室において試乗体験会が開催され、引き続き啓発に努めてまいります。また、安全運転支援システムには、ブレーキとアクセルの踏み間違いを防止する装置や危険を察知し警報する装置など、多様な装置が開発され、今後も技術向上が図られ、これらの装置は安全運転、事故の軽減に大きく役立つものと認識をいたしております。
次に、交通安全対策についてでございます。 警察署におきましては、交通事故の発生状況を分析いたしまして取り締まりを実施する時間、あるいは場所等の交通指導取り締まりに関する方針を策定していらっしゃるとこでございます。
さらに、交通安全や防犯など気をつけていかないといけないことがたくさんふえております。また、核家族化や兄弟が少なくなっていたりとか、近所とのつき合い、地域とのつき合いが希薄になってきたりなどしている家庭が多くあり、これから考えていくべきことがたくさんあると思います。
議員提出議案第1号 新たな過疎対策法の制定を求める意見書について (提案説明、質疑、討論、採決) 第5 議員提出議案第2号 公共施設等適正管理推進事業債(市町村役場機能緊急保全事業)の制度改善を求める意見書について (提案説明、質疑、討論、採決) 第6 議員提出議案第3号 地方創生のさらなる推進を求める意見書について (提案説明、質疑、討論、採決) 第7 議員提出議案第4号 児童生徒の交通安全対策確保
◎総務部長(講武直樹) 松江市では5年ごとに交通安全計画を立てて交通事故防止に取り組んでおります。現在は平成28年から令和2年までの第10次松江市交通安全計画に基づき各種施策を展開しているところでございます。
1点目は、市内小中学校の通学路における交通安全対策についてです。 年度がわりのこの時期に毎年大きく報道されている通学路における交通安全の問題ですが、ことしは特に大きく取り上げられております。小学生の列に、通勤途上のほか、自動車が突っ込んだという報道を聞くたびに、悲しい気持ちになります。
特に、次代を担う子どものかけがえのない命を社会全体で交通事故から守ることが重要であるにもかかわらず、依然として子どもが危険にさらされている現状を踏まえ、交通安全の確保に向けた道路交通環境の改善が極めて重要となっていると思います。具体的な改善方法を求めて、以下質問いたします。
そして、先ほど自主防災や避難訓練など、多くの住民が参加されるイベントの機会を捉えてというふうな答弁をされておりましたが、次に交通安全や防災活動の取り組みについて伺っていきます。 地域コミュニティ活動に多くの取り組みがありますが、その中でも安心・安全の取り組みは最も重要なものの一つであるというふうに考えられます。特に命にかかわる交通安全や防災の取り組みについて伺います。
御質問の2点目、安全教育の取り組みにつきましては、市内全小・中学校で交通安全教室等が実施されております。また、外国人が多く勤務されている事業所におかれましては、毎年2回、自転車等の交通ルールやマナーについて講習を行っていると伺っております。 御質問の3点目、市民の自転車保険の加入状況と自転車保険加入の促進の取り組みについてでございます。
◎学校教育課長(竹内修二) 本市では平成26年度に江津市通学路安全推進会議を組織し、江津市通学路交通安全プログラムを策定して、通学路の安全確保に向けた取り組みを行っております。