浜田市議会 2020-12-02 12月02日-03号
通学路の安全対策について (1) 通学路等緊急安全対策事業について (2) 浜田市通学路交通安全プログラムについて 2. 新しい学習指導要領について (1) 周知について74番 村 武 まゆみ1. 浜田市協働のまちづくりについて (1) (仮称)まちづくりセンターについて 2. 高校魅力化コンソーシアムについて 3.
通学路の安全対策について (1) 通学路等緊急安全対策事業について (2) 浜田市通学路交通安全プログラムについて 2. 新しい学習指導要領について (1) 周知について74番 村 武 まゆみ1. 浜田市協働のまちづくりについて (1) (仮称)まちづくりセンターについて 2. 高校魅力化コンソーシアムについて 3.
安全で安心して暮らせるまちについて (1) 災害に強いまちづくりについて (2) 防犯・交通安全対策について (3) 米軍機騒音問題について (4) 消防・救急体制の充実について 7.
2点目に、防犯・交通安全対策についてであります。 防犯対策としまして、防犯出前講座による啓発活動や、浜田警察署など関係機関と連携した防犯活動に取り組み、犯罪の未然防止に努めてまいります。 また、昨年から地域づくりの振興事業の補助メニューに防犯カメラ設置補助制度を追加いたしました。引き続き、防犯カメラの設置増加に向けて取り組んでまいります。
◎総務部長(砂川明) 具体的には、弥栄自治区の弥栄地区に青色パトロール隊、防犯や交通安全に協力していただいてる、この青色パトロール隊15台でやっとられるんですが、これに先般一緒に設置をされて、見回り等で有効に活用するということでご協力をいただいてるところでございます。 ○議長(川神裕司) 道下議員。
安全で安心して暮らせるまちについて (1) 災害に強いまちづくりについて (2) 防犯・交通安全対策について (3) 消防・救急体制の充実について 7. 協働による持続可能なまちについて (1) 地域コミュニティの形成について (2) U・Iターン者の定住支援について (3) 大学高等教育機関との連携について 8. 中山間地域対策、自治区制度について 9.
2点目に、防犯交通安全対策についてであります。 防犯対策については、昨年、ふるさと納税型クラウドファンディングによる防犯カメラ増設プロジェクトに取り組み、全国の皆様から目標金額を上回る寄附をいただき、当初予定していた10台を大きく上回る26台の防犯カメラを設置できることとなりました。
その中では防災とか、あと交通安全とか、そういう講習をしとられると聞いておりますんで、ぜひその中で出前講座等も活用していただけるようにこれから進めてまいりたいと思ってるとこでございます。その他の団体についても、そういうことを働きかけてまいりたいと思います。 ○議長(川神裕司) 柳楽議員。 ◆6番(柳楽真智子) ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思います。
◎教育部長(佐々木秀樹) 通学路における危険箇所の対策につきましては、当面の間はカラーコーンの設置や登下校時の交通安全指導で対応することとしております。根本的な対策につきましては、民家のブロック塀や危険家屋に関することでございますので、都市建設部との協議の上、対応を検討してまいります。
また、主に交通安全の観点で、浜田市通学路交通安全プログラムを策定し、通学路の安全確保に向けた取り組みも行ってるとこでございます。 ○議長(川神裕司) 笹田議員。
2番の地方譲与税から11番の交通安全対策特別交付金については、地方財政計画や島根県の試算に基づき計上をしております。なお、10番の地方交付税のうち普通交付税を1億5,000万円の減としております。
確かに我々都市建設部、そういった交通安全施設を担当する部局としましては、議員おっしゃるように、要望箇所が直ちにその年度中に全部済むような予算割り当てがあれば非常にいいなとは思っておるとこでございます。しかしながら、なかなか実際にはそういうわけにございません。
小項目1点目、浜田市が取り組んできた青色街灯設置運動や青色パトロール活動、子ども安全見守り隊や交通安全指導などのほか、地域が参加する安全・安心への予防活動の取り組み状況と現状についてお伺いします。 ○議長(西田清久) 総務部長。
安全で安心して暮らせるまちについて (1) 災害に強いまちづくりについて (2) 防犯・交通安全対策について (3) 消防・救急体制の充実について 7.
2点目に、防犯・交通安全対策についてであります。 まず、島根県立大学生でありました平岡都さんの事件について申し上げます。 この7年間、犯人が判明せず、市民の皆さんは不安の中で過ごしておられたのではないかと思いますが、昨年12月に被疑者男性が死亡のまま書類送検され、本年1月30日に松江地方検察庁は被疑者死亡で不起訴処分とされました。
また、現在安全安心推進課のほうで交通安全に関する出前講座も行っておりますので、地域の会合、公民館での集まり等への要望をいただければ説明に伺いたいと思いますので、議員の皆さんにおかれましても、ぜひその地域へのPR等に対するご協力のほうをお願いできればと思います。 ○議長(西田清久) 柳楽議員。 ◆3番(柳楽真智子) よろしくお願いいたします。
◆11番(布施賢司) これは罰則がございますので、貸し出す以上は自転車も交通安全を守っていただいてやらなきゃいけない。これは申し上げたいと思います。自転車の事故も多いんですけども、ほとんどがルールを守らないと。これに親し慣れしんどるから自分で勝手に判断するんですよね。それじゃあいけないと思います。
踏切を拡幅して、歩道と車道を完全に分離し、屈曲部を直線にすることで交通安全の危険性は低下し、安全性は確実に高くなります。また、踏切事故については現在と同様の踏切遮断機や踏切警報装置などの保安施設を移設することで未然防止が図られるものと考えております。 ○議長(西田清久) 森谷議員。 ◆6番(森谷公昭) 道路交通法では、線路を横切るときには高架としなければならないと書いてあるんじゃないんですか。
◎健康福祉部長(川崎功二) チャイルドシートを今おっしゃいましたけども、これについては、浜田の場合は交通安全協会でレンタルをやられていると聞いております。 それから、ベビー用品のレンタルについては、全てではないでしょうが、民間の事業者さんがやられているということも聞いています。
2点目に、地域防犯力の強化、交通安全対策の推進についてであります。 地域防犯力強化につきましては、防犯出前講座の開催により市民の防犯意識を高めるとともに、引き続き浜田警察署、関係団体等と連携した防犯活動を積極的に行ってまいります。 島根県立大学生の悲惨な事件発生から6年が経過いたしました。
それから、市が管理いたします市道につきましても、これまで舗装補修、それから側溝整備事業、それからあんしん歩行エリア交通安全整備事業等、実施しておりまして、私が市役所に入ったころに比べると随分環境的にはよくなっていると感じております。