安来市議会 2021-03-03 03月03日-02号
春と秋に行われます全国交通安全推進運動期間の前後に合わせ、庁舎内コミュニケーションツールを使用して、交通ルールの遵守及び交通事故防止に関する通知を行い、所属長から職員に対して周知徹底並びに指導を行っております。 また、新規採用職員に対しましても、4月早々に開催しております基礎研修の中で、飲酒運転撲滅のみならず、いわゆる公務員の信用失墜行為の禁止について講義を行っております。
春と秋に行われます全国交通安全推進運動期間の前後に合わせ、庁舎内コミュニケーションツールを使用して、交通ルールの遵守及び交通事故防止に関する通知を行い、所属長から職員に対して周知徹底並びに指導を行っております。 また、新規採用職員に対しましても、4月早々に開催しております基礎研修の中で、飲酒運転撲滅のみならず、いわゆる公務員の信用失墜行為の禁止について講義を行っております。
議第28号及び議第29号 和解につきましては、訴えを提起した交通事故の不法行為に基づく損害賠償請求事件2件に関し、和解することについて、議会の議決を求めるものであります。 議第30号 包括外部監査契約の締結につきましては、令和3年度における包括外部監査契約を締結することにつきまして、議会の議決を求めるものであります。
ただし、先ほど申しましたように、これは未成年者でなくてもそもそも、特に交通事故などの場合の一方の当事者の氏名までは必要がないのではないかということも考える事例が想定できますので、そのことについては議会との申合せによって、例えば全部非公開にするとか特定の場合にのみ公開することにするとか、そういったような取扱いは十分に可能であると考えております。 ○議長(中島守君) 14番 安達美津子議員。
職員の庁舎間の移動におけるガソリン代等の経費、移動時間の浪費、何より交通事故などのアクシデントがないことを願うものでありますが、いずれにしても考えなければならない重要な課題であると思っております。 まず、広瀬庁舎についてですが、耐震化もできていないところに教育委員会等が配置され、教育長もふだんはこの広瀬庁舎にいらっしゃいます。
議第144号「訴えの提起について」及び議第145号「訴えの提起について」は、いずれも交通事故の不法行為に基づく損害賠償請求権を松江市が代位取得したが、被告からの支払いが滞っているため、訴えを提起するものであります。 議第144号及び議第145号の議案2件については、一括議題といたしました。
道路の路面標示の整備は大変重要で、交通事故を防ぐためには大きな重要な役目をしていると思います。高齢者や時々利用される方には、特に重要な役目を果たしています。しかし、実態はかすれや消えで目に余る状態のところがあります。道路管理の係をしておれば、あの道路は何か月ぐらいで標示が消え出す。あそこの道路なら2年くらいはもてるななどと、経験上、分かると思います。
松江市公用車へ設置することにより、職員の安全運転意識及び運転マナー向上及び交通事故処理の迅速化などのためにも、松江市においても公用車に設置の推進をすべきと提言を申し上げてきましたが、どのような方法にて設置推進されるお考えなのか、設置に向けての松江市の検討状況をお伺いします。
住民が行動に移すことは避難中に転倒することもある、交通事故に遭遇することもある。ほかにもリスクを感じながら身の安全を確保する行動が求められますが、今回のように水位が下がり、安全と判断されているのであれば、早く住民に連絡すべきであります。
このi-DREAMsでは、GISプラットフォームと呼ばれるシステムで、管理図面やそれぞれの地点の所有者、埋設物等の属性情報、交通量などを統合管理し、交通事故情報や安全対策や規制の情報を入れ込み、管理します。
議第144号及び議第145号 訴えの提起につきましては、旧老人保健制度に基づき、市が交通事故の被害者が負った傷害に対する医療費を病院に支払ったことにより、交通事故の不法行為に基づく損害賠償請求権を代位取得した2件につき、支払いが滞っているため訴えを提起するものであります。 議第146号 市道路線の廃止につきましては、市道路線の整理再編により1路線を廃止するものであります。
また、全職員に向けましては、今後の交通事故防止、交通違反防止等の徹底についても通知をいたしたところでございます。 以上、報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(葉田茂美君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 三島議員。 ◆6番(三島静夫君) 確認です。 今回の全額保険処理ということで、保険金の掛金がこれによって上がるということはないですよね。
◎商工観光課長(三木和彦) 運転免許証の自主返納は、高齢者に起因する交通事故を未然に防止するための一つの方策です。その中で、返納者に対する支援といたしましては、本市におきましては生活バスの料金を半額としており、民間交通事業者でも65歳以上のバス料金半額、タクシー料金1割引きなどの支援をされております。
しかしながら、交通事故に遭遇してしまう、またみずからが事故を起こしてしまう可能性は、残念ですが、それぞれ皆無ではございません。 そこで、自転車損害賠償責任保険への加入は、万が一の備えとして、精神的な安定につながることが期待できます。益田市自転車活用推進計画では、その点にも触れる方向で策定作業を進めておりまして、これを契機として、広報・周知活動を行ってまいりたいと考えております。
高齢運転者の交通事故防止対策のためだけではなく、交通事情の悪い地域対策としても有効な支援と考えておりますので、いま一度検討していただきたいと思います。 次に、先ほども市長からも言われましたけれども、雲南市実施計画の中に、CATV施設FTTH整備事業、訳しますとケーブルテレビ施設の家庭向け光ファイバー通信事業だと思います、が長期の大規模事業として新しく盛り込まれました。
時間に迫られることで運転等に支障を来たし、交通事故等につながりかねない状況でもあります。もう少しだけ就業時間に余裕があればとのお声も聞きます。
するものでございますけども、第2条の部分のこの用語、法律的にはこういう用語の文言になるんだろうと思ってますけども、とはいえ分かりづらいと思っておりますんで、以前、説明会でも説明を伺いましたけども、もうちょっと詳しく説明を伺いたいなということと、分かりやすく説明を伺いたいなということと、今第2条の中に市長等が職務を行うにつき、善意でかつ重大な過失がないときというとこがあるとこなんですけども、それがいわゆる例えば交通事故
この指針の中の例を挙げますと、飲酒運転、交通事故、交通法違反、この関係においては、飲酒運転も程度により免職、停職、減給、戒告と区分されておればよいのですが、浜田市においては免職しかありません。ということは、飲酒運転をした場合は、免職か、情状によってはゼロかなんです。あり得ないことなんです。どこを見ても必ず4段階ぐらいに分けています。これを早く解消しなきゃならないと思うんです。
過去に、2名の尊い命が交通事故で失われ、住民の要望で念願であった浜田八重可部線バイパスの工事が始まろうとしております。この工事開始に先立って、バイパス沿道まちづくりワークショップが3回にわたって開催されました。旧今市分校校舎の活用については、住民の関心も高いですが、今後の活用構想についてお伺いします。 次に、弥栄自治区です。
次に、議第16号益田市が管理する市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例制定につきましては、自転車が関係する交通事故の削減を目的とした道路構造令の一部を改正する政令が施行されたことに伴い、所要の改正を行おうとするものでございます。
和解の内容、ア、本件交通事故による相手方損害に対する損害補償としてと書いてございます。第16号、同じとこでございますが、和解の内容、ア、本件交通事故による相手方対物損害に対すると書いてございまして、15号には「対物」というのがないわけですが、何かこれは意味があって「対物」をここへ書いたり書かなかったりされたのかというのが一つと、あと、15号につきましては8月13日の事故でございますね。