安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号
契約の件名は交通安全対策事業、安来港飯島線道路改良事業、橋梁下部工。契約の金額は3億8,610万円。契約の相手方の住所、氏名は安来市飯島町412番地1、渡部工務店・中田建設特別共同企業体、代表者株式会社渡部工務店、代表取締役渡部成人でございます。 契約の方法は一般競争入札であり、去る12月9日に入札を行い、同日に請負仮契約を締結いたしましたので、議会の議決をお願いするものでございます。
契約の件名は交通安全対策事業、安来港飯島線道路改良事業、橋梁下部工。契約の金額は3億8,610万円。契約の相手方の住所、氏名は安来市飯島町412番地1、渡部工務店・中田建設特別共同企業体、代表者株式会社渡部工務店、代表取締役渡部成人でございます。 契約の方法は一般競争入札であり、去る12月9日に入札を行い、同日に請負仮契約を締結いたしましたので、議会の議決をお願いするものでございます。
また、地方圏では自家用車の利用が増え、公共交通機関のシェアは近年低下している状況です。地方圏における地域公共交通は、利用者が減少することにより交通事業者の経営状況が圧迫され、赤字路線を廃止せざるを得ない等維持が困難な状況にあります。地域鉄道は約8割の事業者が赤字を抱え、乗合バス交通は民間事業者の約7割、公営事業者の約9割が赤字となっています。
また、この新工業団地の計画が中止とはなりましたけれども、工業団地の適地と選定されたように、非常に交通の利便性がよい地域でもあります。
地域内輸送以外にも現在策定作業中であります地域公共交通計画におきまして、事業者との協議により新たな交通体系の検討を現在実施しているところでございます。 ○議長(永田巳好君) 佐々木厚子議員。
ただし、この事業は令和2年度より採択の要件が改正され、受益を受ける世帯数から県道や国道などの道路の交通量が基準となった。この地域では1日約620台の交通量があることから、その方々も受益を受けられたと思っているとの答弁でした。
身近な交通手段である自転車の活用による環境への負荷の低減、災害時における交通機能の維持、国民の健康の増進を図り、自転車の活用を推進することを目的としています。都道府県、市町村は推進計画の策定が努力義務化されたこともあり、自転車が注目されてきております。
また、エリアブランド力強化の取組につきましては、コロナ禍により新たな観光スタイルに対応した受地整備や、観光コンテンツの磨き上げを目的とした二次交通強化や冬季対策、観光案内所の運営及び観光ガイド育成等を行いまして、市内各エリアの魅力向上を図るものでございます。 ○議長(永田巳好君) 飯橋由久議員。
その他運転手に対し、乗客の皆様への礼節や交通法規の確認のほか、安全運転などの講習も毎年実施しておりますが、改めて効果的な研修を行うよう指示いたしました。 以上、報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(永田巳好君) 説明が終わりました。 報第15号について質疑はありませんか。 飯橋由久議員。
市内全域の災害の場合は、より細かい単位、自治会単位などになりますが、この発令は困難であると思うものの、通行止めなどの交通情報は住民に直結した情報であることから、自治会や自主防災組織への情報提供が望ましいと考えますが、情報提供についての考えを伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 野坂統括危機管理監。
都会地でも、地方においても、必要な生計費は住居費と交通通信費とほぼ相殺され、変わらないという結果が出ています。むしろ、この地域別最低賃金制度によって地方の経済を底下げしており、また格差のある賃金は地方から都市部への若者の流出、人口減少を加速させており、地方の医療・福祉などの一般労働者の賃金も、この地域別最低賃金にリンクしているというデータも出ています。
地域交通支援そして高齢者生活支援、自主防災機能強化支援、これを軸にして、住民主体で取組をされております。安来市といたしましても、比田いきいき交流館の増築、また冬の時期に一時居住施設として使用しますための湯田山荘の改修、また比田地域の推進協議会への活動支援など、ハードやソフト両面から支援していくこととしております。
3項目めに、交通安全対策等に関わる施策について、市民の方から身近な課題として5点について要望、改善・新設等の声がありました。
県境の交通分散機能を有した道路計画の状況についてでございます。 国道9号線の鳥取県との県境で慢性的に発生しております渋滞は、日常生活や経済活動に大きな影響を与えており、長年の課題となっております。 渋滞緩和対策検討のため、今年度、令和3年度より道路交通の現状と課題の整理、将来交通量の推計等を行っています。令和4年度も引き続き調査分析を行い、道路整備方針の検討を進めてまいりたいと思っております。
県境部の道路交通の現状と課題について整理し、将来交通量の推計を行った上で、最適な道路整備の方針を検討してまいります。 市道安来港飯島線につきましては、小・中学校の通学路として利用されております。幅員が狭く、歩道も未整備な箇所があるため、児童・生徒の通学路の安全確保をする必要があり、島根県に進めていただいております安来木次線の整備に併せ、両側歩道を有する路線として整備を進めてまいります。
職員の庁舎間の移動におけるガソリン代等の経費、移動時間の浪費、何より交通事故などのアクシデントがないことを願うものでありますが、いずれにしても考えなければならない重要な課題であると思っております。 まず、広瀬庁舎についてですが、耐震化もできていないところに教育委員会等が配置され、教育長もふだんはこの広瀬庁舎にいらっしゃいます。
さきに触れた最低生計費試算調査では、都会地でも、地方においても、必要な生計費は住居費と交通通信費とでほぼ相殺され、変わらないという結果が出ております。むしろこの地域別最賃制度によって、地方の経済を底下げしており、格差のある賃金は地方から都市部への若者の流出を招き、地方の人口減少を加速させており、地方の医療、福祉などの一般労働者の賃金もこの地域別最低賃金にリンクしているというデータもあります。
避難所のリスクも含め、公共交通の走っていない時間帯や場所で家族による避難ができない場所とを考えると、今回の早朝に中央交流センター3か所開設という判断がベストなのか、今後はもっとよい方法もいろいろ考えてみたらと思います。 6番目の質問では、空振りを恐れず万一に備えることは重要ですが、今日5分、10分単位で詳細な情報が出てきますので、きめ細かい情報収集と情報発信に努めていただきたいと思います。
今、コロナ禍で制限はあるものの交通権というのがございまして、交通は誰もが人として幸せに生きていくための大切な人権であることが交通権として認められつつあります。というふうに申しますのは、国も今認めつつあるということですので、こういう表現に話させていただきます。 そして、今この移動は健康にも非常にいいと。
また、全職員に向けましては、今後の交通事故防止、交通違反防止等の徹底についても通知をいたしたところでございます。 以上、報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(葉田茂美君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 三島議員。 ◆6番(三島静夫君) 確認です。 今回の全額保険処理ということで、保険金の掛金がこれによって上がるということはないですよね。