浜田市議会 2021-01-26 01月26日-01号
この議案は、浜田三隅道路開通に伴う交通量の減少などの売上減少の影響で清算された三隅ゆうひパークにある特産品展示販売センターの指定管理について、地方自治法に基づき議会の議決を求めるものです。 まず第一に指摘したいのは、この3月末をもって1市4町村による合併によって全国の自治体で画期的な取組であった浜田市の自治区制度が終了する点です。
この議案は、浜田三隅道路開通に伴う交通量の減少などの売上減少の影響で清算された三隅ゆうひパークにある特産品展示販売センターの指定管理について、地方自治法に基づき議会の議決を求めるものです。 まず第一に指摘したいのは、この3月末をもって1市4町村による合併によって全国の自治体で画期的な取組であった浜田市の自治区制度が終了する点です。
前よりも利用しにくい部分がかなりありますので、ぜひこれから安全面に気をつけていただいて、また今後の交通再編計画と併せた市の考えを、できるだけ住民に沿った計画を立てていただきたいと思いますが、市の考えをお伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 旭支所長。 ◎旭支所長(佐々尾昌智) 今月15日の今市線廃止に伴い、現在、生活路線バスの運行経路や時間の見直しを進めております。
今後、新たな観光案内サインを設置する場合や既存のサインを更新する際には、国土交通省や島根県が定める道路標識設置基準やしまね観光案内サインガイドラインを踏まえ、外国語表記や統一性を考慮しながら実施し、観光案内サインの統一に努めてまいりたいと思います。 ○議長(川神裕司) 牛尾議員。
通学路の安全対策について (1) 通学路等緊急安全対策事業について (2) 浜田市通学路交通安全プログラムについて 2. 新しい学習指導要領について (1) 周知について74番 村 武 まゆみ1. 浜田市協働のまちづくりについて (1) (仮称)まちづくりセンターについて 2. 高校魅力化コンソーシアムについて 3.
活動されるとき、例えば三隅で言いますと御部ダム、58年災害を想定した御部ダムを見学して、担当者から説明を受けて、そして地域の自主防災会がいろんな勉強をして、そしてそれを地元に帰って、自主防災組織の皆さん方に説明をするということであったり、そして健康医療対策課の、先ほど言いましたがん検診、受診率が非常に低いから、福祉バスを使って公民館に、三隅でも、どこの地域でも一緒ですけど、がん検診のバスの時間、公共交通
午後0時14分 散会 ────────────────────────── △1.意見書処理報告書 (令和2年9月定例会議決分)件 名提 出 先発議第5号 国土強靭化、老朽化対策を含む地方の社会資本整備の推進を求める意見書について内閣総理大臣 総務大臣 財務大臣 国土交通大臣 農林水産大臣 衆議院議長 参議院議長...
一つ、新型コロナウイルス感染症対策地域公共交通事業者支援事業21万3,000円、二つ目、新型コロナウイルス感染症対策事業454万円、三つ目、総合福祉センター管理事業120万9,000円、四つ目、保育所等事業者応援協力金給付事業3,530万円、五つ目、新型コロナウイルス感染症対策事業732万円、六つ目、遠隔医療体制整備事業353万6,000円、七つ目、浜田プレミアム付飲食宿泊応援チケット発行事業1,910
さて、このほど美川地区の櫟田原町内会から陳情があり、交通の便の確保の悲痛な思いを訴えられました。生活を営む上で最低限の生活条件を確保することによって、人の定住が進みます。交通の便がなくなること、学校がなくなること、その他、病院、買物、公共施設など、地域の拠点がなくなることは、人口の流出が加速をします。
◎地域政策部副部長(邉寿雄) 来年3月の新施設のオープンに併せまして、バス路線の乗り入れ及び新施設付近へのバス停の設置について、石見交通に対して申入れを行ったところ、前向きな回答をいただいたところであります。 現在、実際のバスの停車位置や乗り入れるルートなどの調整を行っている段階であります。
市公共交通の再編について (1) 廃止路線の代替案について (2) 市公共交通・地域公共交通の活用について 3. 防災対策について (1) 災害時の情報収集について (2) 高速情報通信基盤整備について321番 澁 谷 幹 雄 1. 浜田市の新型コロナウイルス対策について 2. 水産浜田復興への取組について 3. ガン検診受診率の向上対策について 4.
このたびの改正は、令和2年12月15日をもって石見交通バス路線が廃止されることに伴い、その代替交通として浜田市生活路線バスの運行路線を新設することから、所要の改正を行うものです。 概要といたしましては、廃止される櫟田原線、今市線の一部区間の代替交通として、浜田市生活路線バスに櫟田原線及び今市浜田線の2路線を追加いたします。
また、長浜の旧道は、第三中学校、浜田商業高等学校、浜田高等学校の生徒が自転車で通うため交通量が多く危険であり、自転車通行帯をつくることはできないかとの質疑があり、執行部から、必要な箇所は考えていくが、現状で自転車通行帯の幅員が確保できるかということが問題との答弁がありました。この議案については3名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎維持管理課長(倉本定) 道路構造令の中で自転車、自動車の交通量が多い場合につけましょうと、例えば自動車の交通量は4,000台以上が通行量が多いという目安があるんですけども、そういった場合につけましょうということになりますので、通行量が少ない場合は必ずつけるというものではありません。 ○議長(川神裕司) そのほか質疑はありますか。
中でも市民の生活をどうするか、観光、飲食、販売、交通、教育、介護サービス、こういった各般にわたって問題が山積をしています。 再質問として、国や県でも盛んに補正予算、国にあっては10兆円もの予備費を計上しております。そして、それを受ける自治体として今市としてどういった分野に、どのような施策を、どのような規模で打ち出す必要があるのか、この点について具体的なお考えをお伺いします。
こうした状況を踏まえ、浜田市独自の第一弾の支援策といたしまして、事業者の固定費の負担を軽減するために売り上げが前年同月比で30%以上減少している市内事業者への家賃補助と観光・交通事業者向けの感染症対策補助を開始したところであります。 現在、専用の申請相談窓口を市役所の4階に設けて事業者の実情に応じたできる限り丁寧な対応に努めているところであります。
2点目(2)は、共同住宅や複合用途の建築物の住宅部分、一戸建ての住宅の省エネ認定につきまして、国土交通省が定めた標準的なモデル住宅を用いて評価を行うことが可能となったことにより、その手数料を定めるものであります。なお、これら2点の手数料の額は、島根県と同額としております。 この条例の施行期日は、公布の日としております。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 石見交通からの申し入れに対してどのように話し合いをしてきたかということについてお答えをしたいと思います。 この申し入れをいただいて、すぐに市としても要望書を石見交通に提出をいたしました。その内容は、現在の路線を維持をしていただきたいということ、仮に廃止をするという場合にも、その期間については、先延ばしをしていただきたいということです。
◆9番(野藤薫) 拠点と拠点を結ぶ公共交通とか、生活の利便性がなければ機能が発揮されないということだったと思います。中山間地の委員会もそういった公共交通の課題とかも検討しておりますのでなかなか解決策がこれだというのがないかもしれませんけども、検討して前に進めるということは必要ではないかと思っております。
◎総務部長(砂川明) 過疎債につきましては、教育文化施設、交通通信施設、厚生施設、産業振興施設等の整備に使うことができますが、どの事業にも充当できるというものではございません。 また、ふるさと納税制度につきましては、今後も現行のまま継続できるかどうか不透明な状況でもございます。 こうした状況の中で、今回、歴史文化保存展示施設の整備を逃せば、今後整備が困難になるのではないかとの危機感もございます。
昨年9月に国土交通省が行った関係人口に関する調査では、3大都市圏において、実人数換算で1,000万人を超える人が、さまざまな形ではありますが、定期的に特定の地域とかかわっているという数字を示しています。働き方もさまざまに多様化して、移動も短時間でできるようになりました。