松江市議会 2008-06-11 06月11日-01号
報告第9号から報告第21号までの13件につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定により、本市が出資をいたしております財団法人松江市国際交流協会ほか12法人の経営状況説明書を提出いたしますものであります。
報告第9号から報告第21号までの13件につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定により、本市が出資をいたしております財団法人松江市国際交流協会ほか12法人の経営状況説明書を提出いたしますものであります。
国際交流につきましては、浜田国際交流協会と連携して事業を推進するとともに、ブータン王国との友好交流に関する協定書の締結に向け、協議を進めてまいります。 また、国内の都市交流や地域連携につきましても継続して取り組んでまいります。 次に、行財政改革についてであります。
◆22番(勝部加代君) その市民活動センターには170団体余りが登録をしている、その登録団体名を私ちょっと見させていただきましたら、松江市が登録している、あるいは松江市の教育委員会が登録しているとか、県の青少年家庭課でありますとか、財団法人の国際交流協会でありますとか、何か市民活動センターというのと、あるいは松江市というのが登録というのはちょっと理解ができないんですが、そこら辺はどんなにお考えでございましょうかお
◎企画財政部長(大谷克雄) まず、浜田市男女共同参画推進計画の取り組みについてでありますが、今年度は昨年に引き続きまして、浜田市男女共同参画研究会によります男女共同参画の寸劇、浜田女性ネットワークによります女性の生き方を考える集いを開催し、新たに浜田国際交流協会との共催によります世界の男女共同参画を各自治区におきまして開催する予定にしております。
まず、財団法人松江市国際交流協会でございますが、公民館、学校、国際交流団体などとの連携強化を図りまして、市民が参加しやすい環境を整備いたしますと同時に、賛助会員を一層拡大いたしまして、経費節減、効率的な運営に努めてまいりたいと考えております。 松江市土地開発公社でございますが、保有する土地の整理が最大の課題であると認識いたしております。
その間ホストファミリーの皆さんはもちろんでございますが、コロナ会あるいは国際交流協会、さまざまな皆さん等お世話になり、そして市民の皆さんとも江の川祭り、ボートレースだとか江の川音頭だとかも出場してくれまして、私も出発式のときに彼らというか留学生たちを紹介をさせたりしていただいて、大変盛り上がったところでございますが、あの暑い夏ももう過ぎましたが、彼らも無事帰国したとこでございますが、先般その件につきまして
まず、財団法人国際交流協会につきましては、正規職員2名を市から派遣をいたしておりまして、事務局長を国際交流課長兼務として配置をいたしております。役員でございますが、理事長以下役員23名中、市職員が5名就任をいたしております。収入5,379万2,000円のうち、人件費を含みます管理費補助など2,334万7,000円、国際交流会館の指定管理料など2,403万9,000円を市から支出をしております。
◎市長(松浦正敬君) 国際交流というのが非常に言われるようになったのは、確かにバブルの時代に、ある意味では金余り現象というのがあって、そうしたものの使い道として国際交流協会をつくったり、そういうふうなことが全国的に行われてきたというのは、これは確かにそういう事実はあると思います。
報告第16号から報告第28号までの13件につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定により、本市が出資しております財団法人松江市国際交流協会ほか12法人の経営状況説明書を提出するものであります。 報告第29号から報告第37号までの9件につきましては、議会の議決により委任された事項の専決処分に関するものであり、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、御報告申し上げるものであります。
昨年4月に雲南市国際文化交流協会が設立され、加盟団体の連携はもとよりそれぞれの地域における幅広い国際交流活動の展開が図られているところであります。
引き続き、1、友好協約締結都市との交流事業の推進、2、外国人研修生の受け入れに対する支援、3、市民や各種団体が主催する国際化推進事業の支援など、浜田国際交流協会と連携して取り組んでまいります。 また、国内の都市交流及び萩市、益田市との地域連携につきましても、継続して取り組んでまいります。 次に、地域振興についてであります。
国際交流関係団体の連合組織である島根県地域国際交流協会連合会によるJICA青年招へい事業で招かれた、アフガニスタンの地域開発にかかわる行政関係者14名が、去る11月16日雲南市を訪問されたところであります。
助言、支援といいますか、生活の戸惑いに対する助言、支援ということ、それから日本語の話せない人への対策ということでございますが、これについては、外国人のための生活ガイドブック、こういったものを実は配布をしておりますし、それから松江市国際交流協会では、年間を通して、外国人のための松江・日本語講座、これを開校しております。
年度松江市公園墓地事業特別会計補正予算(第1号)) 第73 報告第10号 平成17年度松江市一般会計予算繰越明許費の繰越しについて 第74 報告第11号 平成17年度松江市一般会計予算継続費の逓次繰越しについて 第75 報告第12号 平成17年度松江市簡易水道事業特別会計予算繰越明許費の繰越しについて 第76 報告第13号 平成17年度松江市下水道事業特別会計予算繰越明許費の繰越しについて 第77 報告第14号 財団法人松江市国際交流協会
続いて、雲南市国際文化交流協会の設立についてであります。 去る4月22日、サンワーク木次において、市内の国際交流関係団体6団体を一本化し、雲南市国際文化交流協会が設立され、会長には大東国際文化交流協会の黒田直幸氏が就任されました。今後は、協会と市が連携しながら、幅広い国際交流活動の展開を図る考えでございます。 続いて、青少年海外視察等派遣事業についてであります。
市内の国際交流関係の団体は現在6団体あり、それぞれ独自の活動に取り組まれているところでありますが、国際化の推進を図る上では、雲南市の国際交流協会の立ち上げが急がれているところでございます。
国際交流につきましては、1、友好協約締結都市との交流事業の推進、2、外国人研修生の受け入れに対する支援、3、市民や各種団体が主催する国際化推進事業の支援など、浜田国際交流協会と連携して取り組んでまいります。本年10月には議会や市民の皆さんの参加協力を得て、合併後初めてとなります中国石嘴山市及び上海市真如鎮への訪問を実施致します。
議第152号「指定管理者の指定について」は、指定管理者の導入に伴い、松江市国際交流会館の指定管理者を松江市国際交流協会に平成18年4月1日から平成22年3月31日までの4年間指定するものです。 指定管理者の指定する際の基準等の質疑があり、指定管理者の申請の資格要件については、基本的に標準で7項目ある。
国際交流につきましては、1、友好協約締結都市との交流事業の推進、2、外国人研修生の受け入れに対する支援、3、市民や各種団体が主催する国際化推進事業の支援など、浜田国際交流協会と連携して取り組んでまいります。 国内都市交流につきましては、「カチューシャの唄」知音都市交流事業など、自治区の特性を活かした交流を民間と協力して進めてまいります。 次に、地域連携についてであります。
現在の市内の国際交流団体は、それぞれ独自の活動を行いながら、連絡協議会を組織されておりますが、市といたしましても早期に仮称雲南市国際交流協会の設立が図られれば、そのように考えております。