浜田市議会 2019-02-20 02月20日-02号
そのためには、浜田国際交流協会、浜田日中友好協会、日韓親善協会などの国際交流団体を支援をし、その活動を活発化させ、訪問団の派遣や訪日団の受け入れなどを通じて交流を促す必要があり、こういうことを通じてインバウンド促進の呼び水にしてはどうでしょうか、お伺いします。 国際交流には、SNSを通じた情報発信、口コミ情報が重要であります。ここには、そこに人がかかわることは重要であります。
そのためには、浜田国際交流協会、浜田日中友好協会、日韓親善協会などの国際交流団体を支援をし、その活動を活発化させ、訪問団の派遣や訪日団の受け入れなどを通じて交流を促す必要があり、こういうことを通じてインバウンド促進の呼び水にしてはどうでしょうか、お伺いします。 国際交流には、SNSを通じた情報発信、口コミ情報が重要であります。ここには、そこに人がかかわることは重要であります。
現在、市内日本語ボランティアグループの日本語教室への支援を行っており、今月16日は浜田国際交流協会設立25周年を記念いたしまして、多文化共生と地域の未来について考えてもらう、外国人とともに持続可能な社会をつくろうと題した講演会が開催されます。引き続き、外国人住民とともに、暮らしやすいまちづくりを目指し、市役所各部署、一緒になって取り組んでまいりたいと考えております。
◆6番(柳楽真智子) 災害発生時に、先ほども少し出てまいりましたが、国際交流協会の役割はどのようなふうになっているのか、また県立大学には海外からの留学生もおられますので、実際に避難所に外国人を受け入れた場合等に大学との協力体制は考えられないか、伺います。 ○議長(川神裕司) 総務部長。
また、浜田国際交流協会を通じて、日本語教室の活動やボランティア育成の支援、多文化共生意識の醸成に努めているところでございます。 また、島根県の外国人地域サポーター連絡会議において、県内自治体や関係者と課題の共有と解決に努めております。
また、それ以外にも移住・定住サイトや、あと先ほどありましたふるさと寄附や国際交流協会、山陰道浜田三隅道路やいろいろな分野で活用させていただいておりまして、それぞれのSNSの情報発信については浜田市のホームページを見ていただくとそこにアクセスできるような対応をとってるとこでございます。 ○議長(川神裕司) 串崎議員。 ◆7番(串崎利行) わかりました。
この間、国際交流協会の総会のときに、于清さんという浜田市の国際交流員がフェイスブックでSNSでアップするという、いろんな風景を。
まず、産業経済部においては、浜田よりんさいと、広浜鉄道今福線、ヨシタケコーヒー、国際交流協会のフェイスブックを、また財務部におきましては、ふるさと寄附のフェイスブックを運用しております。さらに、今年度中には地域政策部において、定住・婚活支援のフェイスブック及びLINEを開設する予定としております。このように、各担当部署においてSNSを活用し、情報発信を行っているところでございます。
時間の関係で、最後の質問に移りますけども、無益な摩擦や対立を避け、隣国との未来志向の安定した関係を築くという立場から、これまで積み上げてこられた県立大学の北東アジア地域研究センター、国際交流協会、国際交流員、日中友好協会の方々、こういった研究機関や交流団体との積極的な連携というものは必要と考えますけれども、現状と認識をお伺いをして最後の質問とさせていただきます。
奨学金についても、国際交流協会を通して、県立の国際短期大学の時代から今15年間にわたってそういった奨学金制度もつくっておりますので、市としてもできる限りのそういった支援を今後ともしていきたいと思っております。 ○議長(牛尾博美) 新田議員。 ◆11番(新田勝己) 私自身は別に中国通でも何でもなかったんですが、議員になりまして訪中団に参加をしました。
それは当時そういったところへ私も同席しておりましたので、いまだにそのことを強く感じてるんですけれども、一昨年の10月に亡くなりました元日中交流協会の副会長張香山氏がやはりその場で、そういうことはいいじゃないかと、即やろうということで翌年から実現したという経緯もあります。
国際化の推進につきましては、浜田国際交流協会等と連携して、市民や各種団体が実施する国際化推進事業を支援してまいります。 次に、行財政改革についてであります。 平成22年度は、新たに平成23年度から平成27年度までの5年間の行財政改革大綱及び実施計画を策定いたします。
基本目標5の国際社会を視野に入れた男女共同参画の推進につきましては、国際交流協会と共催で各自治区において、世界から学ぶ男女共同参画の講演会を行うなど、新たな取り組みを始めておりまして、意識改革が進んでいると思っております。
国際交流につきましては、浜田国際交流協会と連携して事業を推進するとともに、ブータン王国との友好交流に関する協定書の締結に向け、協議を進めてまいります。 また、国内の都市交流や地域連携につきましても継続して取り組んでまいります。 次に、行財政改革についてであります。
◎企画財政部長(大谷克雄) まず、浜田市男女共同参画推進計画の取り組みについてでありますが、今年度は昨年に引き続きまして、浜田市男女共同参画研究会によります男女共同参画の寸劇、浜田女性ネットワークによります女性の生き方を考える集いを開催し、新たに浜田国際交流協会との共催によります世界の男女共同参画を各自治区におきまして開催する予定にしております。
引き続き、1、友好協約締結都市との交流事業の推進、2、外国人研修生の受け入れに対する支援、3、市民や各種団体が主催する国際化推進事業の支援など、浜田国際交流協会と連携して取り組んでまいります。 また、国内の都市交流及び萩市、益田市との地域連携につきましても、継続して取り組んでまいります。 次に、地域振興についてであります。
国際交流につきましては、1、友好協約締結都市との交流事業の推進、2、外国人研修生の受け入れに対する支援、3、市民や各種団体が主催する国際化推進事業の支援など、浜田国際交流協会と連携して取り組んでまいります。本年10月には議会や市民の皆さんの参加協力を得て、合併後初めてとなります中国石嘴山市及び上海市真如鎮への訪問を実施致します。
国際交流につきましては、1、友好協約締結都市との交流事業の推進、2、外国人研修生の受け入れに対する支援、3、市民や各種団体が主催する国際化推進事業の支援など、浜田国際交流協会と連携して取り組んでまいります。 国内都市交流につきましては、「カチューシャの唄」知音都市交流事業など、自治区の特性を活かした交流を民間と協力して進めてまいります。 次に、地域連携についてであります。
まして浜田市では、大学を核としたまちづくりとか、あるいは県立大学があって、数多くの先生、そして学生、また国際交流協会に発表された数によりますと、浜田4万7,000人のうち、約550名近くの韓国、中国、そしてアメリカ、イギリス、フィリピン、その他いろんな外国人の方が浜田に住んでいらっしゃるわけでございますが、そうした人たちのボランティアも含めて、ただ先生が英語を教えると、一緒に小学校で遊ぶということだけでなくて
国際化の推進につきましては、浜田国際交流協会を活動母体とし、異文化交流サロンの開催などを通して市民の皆さんの理解を深めるとともに、生活ガイドマップの提供などにより、外国人の皆さんが安心して生活できるよう取り組んでまいります。 ちょっと休憩させてください。 ○議長(中村建二君) それでは、暫時休憩します。
その中で、浜田市としましては、浜田国際交流協会を通じまして、石嘴山市に送っておりました緑化訪問を中止いたしました。 また、それと年度当初友好都市でございます栄成市からの受け入れ等も予算化しておりました。