雲南市議会 2012-03-07 平成24年 3月定例会（第5日 3月 7日）
さらにこれに加えて地域自主組織の皆さんや交流センターの職員の皆さん、それを適宜に挟めながら、大体１０月ぐらいを目途に、スケジュール調整をしながら、意見交換をしながらまとめていきたいというふうに思っております。 その中に、今、市民の皆さんという立場では、自主組織あるいは交流センターの職員の皆さんということになってきております。
さらにこれに加えて地域自主組織の皆さんや交流センターの職員の皆さん、それを適宜に挟めながら、大体１０月ぐらいを目途に、スケジュール調整をしながら、意見交換をしながらまとめていきたいというふうに思っております。 その中に、今、市民の皆さんという立場では、自主組織あるいは交流センターの職員の皆さんということになってきております。
現在でも、通常の蛍光灯などと比べてＬＥＤが数倍長もちするようで、消費電力、交換頻度を考えるとＬＥＤがお得と思われますが、庁舎や学校などの市の公共施設でのＬＥＤ導入の動きは今後も含めどうなっておりますでしょうか。 ○議長（遠藤孝君） 廣江会計管理者。
その中で離職者への対応につきましては、現在どの支援機関がかかわっているのか、今後どのようにかかわっていくのかを情報交換し、具体的支援についてはエスポワを中心に個別に支援していく体制をとっております。 また、市教育委員会が設置しております益田市特別支援連携協議会におきまして、相談支援ファイルを作成し、平成24年度から運用を開始することとしております。
昨年の６月に国保の保険料が引き上げられていますが、最近の議会における情報交換会や全協では、ことしも保険料を昨年同様に８％程度上げざるを得ないという説明がなされています。しかも、値上げは昨年とことしのみではなく、さらに平成26年、平成27年度にも同様に上げるという内容です。説明では、国保料を上げることで、国保財政の安定化を図るとしています。確かに値上げすれば、市の財政は一定安定するでしょう。
また、各ブロックに配置しておりましたまちづくり支援センターは、本庁へ集約し、各ブロック１名の担当制とするとともに、情報交換や共有を行い、常に軸足を地域に置きながら、まちづくりに対する相談支援を行ってまいります。さらに、まちづくり交付金を従来のソフト事業に加え、施設整備などのハード整備も行えるよう拡充し、まちづくりの一層の推進を図ってまいります。
○議員（４番 高橋 雅彦君） 相手があることですから、一方的にそういう組織というのは難しいと思いますけれども、ぜひまたいろんな意見の交換をしてそういう方向に向けていただきたいと思います。 次に、たたら再生特区指定での経済活性化という項目を載せておりますけれども、これも提案ということでございます。
それから、もう一つの事例は、市の施設に赤ちゃんの授乳、おむつ交換の専用スペースを設けてほしいというご意見がございました。これは、すぐに施設改善ということはなかなかちょっと難しゅうございますので、交流センターの空いている部屋、あるいは庁舎の宿直室など、施設の中で既存スペースを活用しながら職員が対応するように体制を整えたということがございます。
◎健康福祉部長（小笠原隆） 説明会での説明内容と地元からの意見でございますが、昨年12月に両保育所保護者会の役員の方と意見交換会を持ち、また１月には両保育所保護者会、２月にかけて市山、川戸、長谷の各地元において説明会を開催いたしました。 説明内容は、両保育所の現状、今後の方向性、開設時期及び建設場所、施設規模、運営方法と今後の予定などであります。
生涯学習のあり方など行政との意見交換や情報提供を図り、充実させるべきと考えますが、連携、支援強化について考えを伺います。 ４点目に、地域文化の振興について伺います。 本年は、日本最古の歴史書「古事記」の完成から１，３００年を迎え、島根県と連携しさまざまなイベントが企画され、ＰＲ活動も展開されています。
小規模交流センターの勤務体制につきましては、陳情が採択されて以降、順次意見交換を行いました。結果、小規模交流センターとはいえ、交流センターの担う役割、業務内容は、通常の交流センターと大きくかけ離れているとは言いがたい状況でございました。平成24年度中に、小規模交流センターの運営や位置づけ等を改めて協議した上で、必要な措置を検討してまいります。 市民会館のリニューアルについてでございます。
これは、従来から計画しております、県道沿いの埋め立て残土を活用して埋め立てをしておる部分の、これにつきまして用地取得とか換地業務、そうしたもの、それからそこのイベント広場等の設計、それから美又温泉の全旅館に送っております温泉タンク２基、これの整備、交換、こういったものを予算要求をさせてもらっております。これは、中期財政計画に入っておる部分でございます。 ○議長（濵松三男） 金城自治区長。
今後、それに基づいた、ある意味では現実に即したといいますか、そうした避難訓練のやり方を県と我々も一緒になって考えていく必要があると思っておりまして、このことはこの間市長会の中で溝口知事との意見交換がありましたが、その場でも強く申し上げてきたところでございます。 ○議長（林干城） 津森議員。
これに対しまして、２月２８日には、島根県知事からの要望により、知事と３市長との意見交換の場が持たれました。知事からは、３市の意見をしっかり聞き、対処するとの表明があり、今後も引き続き協議を重ねることとなりました。さらに、周辺自治体への原子力防災対策に係る予算措置、広域避難について、島根県の支援をさらに強化することも確認できたところであります。
最新の詳細な点検によりまして経年劣化が見られる機器、部品類がございましたので、該当の一部機器類を交換するものでございます。 次に、既存建て屋の屋根材の防水塗装でございます。屋根材が劣化し、一部剥離していることが判明いたしましたので、今後考えられます漏水による機器等の故障を防ぐためには早期の対応が必要と判断したところでございます。
先般、アンケート調査を行ったり、それから維持管理に関する課題を少しでも解決するために、この16校の芝生管理組織と、それから学校を対象にして、少し意見交換会も実施したところでございます。今後、この意見交換を通じまして、この芝生管理組織の横の連携も図りながら、我々としても必要な支援は行っていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長（林干城） 田中議員。
各学校の取り組みを知る貴重な情報交換の場であると同時に、孤立感を持ちやすい担当職員の仲間意識の形成にも役立っており、この活動を更に充実させてまいりたいと考えております。 ○議長（濵松三男） 三浦美穂議員。
このようなことが構想の主な柱、中身になっておりますが、これまでこういったビジョン懇話会の審議過程の中で、特に若い人たちとの意見交換もさせていただいておりますし、それから松江といろいろ御縁のある皆様へのインタビューもさせていただいて、こうした皆さん方の御意見等々も入れ込みながら構想を策定しているということでございます。
◆１７番（西村健） 先日、ほかの議員も出席されましたけれども、保育連盟との情報交換会というのがあって、私、出席しました。その席でも深刻な保育士不足が訴えられておりました。保育園からは人材不足の大きな要因として、給与を初めとした労働条件の悪さというのが言われておりました。これは市との関係でいいますと市からの運営費の補助の問題があろうかと思います。
三隅火力発電所は、石炭火力の中で熱交換率が世界で２位、環境にも最高の技術が施されている世界最高の浜田市の三隅火力発電所が観光振興に役立つと思いますが、どうかお伺いいたします。 以上で私の質問を終わります。市長のご所見をよろしくお願いいたします。 ○議長（濵松三男） 市長。 〔宇津徹男市長 登壇〕 ◎市長（宇津徹男） 創新会、牛尾博美議員の会派代表質問にお答えいたします。
その後、市民懇話会、地域座談会など、市民の皆さんとの意見交換を行っていきたい、その意見をまとめ、第５回、第６回のビジョン懇話会でさらに議論を深め、11月ごろに原案をつくりたいとの説明を受けました。 質疑では、構想の位置づけについては、総合計画は市民生活のあらゆる分野について計画を立てて、それに向かって着実に進むべき非常に大事な計画に今後もなると思っている。