奥出雲町議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第5日 6月24日)
要望に合った情報の共有も重要なことであり、きっちりした対応が必要であるということについては、行政・会社・農家一体となった勉強会、農家研修会を毎月行い意見交換しているが、今後はさらに農家への巡回指導や連絡体制を確立していくということについて確認したこと。 大きく膨らんだ負債に対し、抜本的な改革が必要である。
要望に合った情報の共有も重要なことであり、きっちりした対応が必要であるということについては、行政・会社・農家一体となった勉強会、農家研修会を毎月行い意見交換しているが、今後はさらに農家への巡回指導や連絡体制を確立していくということについて確認したこと。 大きく膨らんだ負債に対し、抜本的な改革が必要である。
子どもたちが市政に対して関心を持ち、自分事として意見表明、意見交換を行う機会やそのための取組は重要であり、子ども議会はそうした場の一つとして有効と考えております。 昨年度から、他自治体の実施状況などを調査し、検討を始めておりますが、コロナ禍にあって、具体化には至っておりません。
昨年度は、松江市総合計画の策定に当たって、オンラインを活用して幅広い世代から意見を届けてもらい、異なる世代間の意見交換も行いました。また、デジタル技術を活用したまつえの子育てAIコンシェルジュによる子育て相談や、あずかるこちゃんによる病児保育施設の予約につきましては、スマートフォンやパソコンを使い慣れている子育て世代に利用していただいております。
全市的には、市、子育てサポートセンター、保育施設、子育て支援センター、警察署、地域の子育てサロンなどの子育て関係機関による連絡会を毎月開催し、地域の子育て情報の収集や情報交換、子育てに関する課題の共有、対策や解決方法の検討に努め、地域全体で子育て家庭を支えることを目指しています。
また、教員の募集情報、これを松江市出身で市外在住の皆様に届ける有効な手法を、これを県と連携して検討していくことで、応募者を増やしていきたいと思っておりますし、島根大学教育学部の学生との意見交換を現在申込みをしております。教育現場のよさをアピールするなどして、応募者を増やす取組を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 28番南波巖議員。
こちらについては、昨年10月1日からで5日間で完売したということでございまして、この商品券はあくまでも町民の方が対象でございますので、町民の方に、お一人に2つ、交換の券を送らせていただきますので、こちらで商工会や各地区の集中機関ということで、各地区に交換の場所を設けておりますので、そちらで交換をしていただくということでございます。以上でございます。
そのため、高校から大学卒業までの各段階に応じた取組が必要であり、本町では、高校生の段階において生徒の企業理解の促進を図るため、雲南雇用対策協議会における企業見学や若手職員との交流、そして情報交換、高校卒業時の学生登録者への就職情報などの情報提供を現在行っているところでございます。
昨年までは1市2町の連携というのはなかなか図れていなかったとこでございますが、ああして農業関連の連携については雲南農振協等々で常日頃から情報交換し合ってる中で、特にイノシシの捕獲に係ります奨励金の単価が雲南地域でそろっていないということが以前から指摘されておりまして、様々な問題が起きてきたわけですが、本年から奥出雲側としてはちょっと不利にはなるんですが単価を統一しまして、1頭今までうちのほうでは奥出雲
2つ目、特別委員会役員会として、教育委員会、町三役との意見交換、並びに三成市街地町有地の有効利用を求める要望書を提出された奥出雲町商工会会長、建設業協会役員との意見交換を実施。 3つ目、議員会での随時報告、意見聴取を数回実施いたしました。 4、調査及び検討結果について。 1点目、小学校再編統合について。
議第29号「指定管理者の指定について」は、松江市健康の里大森の湯及び宍道総合交流ターミナルの指定管理者として株式会社きまち湯治村を指定するもので、質疑において、主なものとして、地元の委員会で出た意見を基にした今後の施設についての質疑に対し、昨年8月に地元の委員会が立ち上げられてから、これまで4回開催され、中間で市長との意見交換を行っている。
一方、先日の情報交換会では、コロナ対策として実施された地域応援券について、うちでも使ってほしいと事業者が手を挙げたにもかかわらず、支払いで利用されるお客さんがなく、結果的に支援、対策が届かなかった店舗もあるとの報告がありました。確認しますと60店舗にも及ぶそうです。実際に、市内でも助けてほしいと手を挙げたにもかかわらず、コロナ対策が届いていない方がいます。
なお、先般、総務経済常任委員会で、議会と関係諸団体との意見交換会が開催されました。2月22日のNPO法人ふせの里、これ長者の湯の経営でございますが、交換会を行いまして、様々な問題、課題等について説明があったり、質問の交換会を行い、有意義な会であったというふうに思っております。その中でいろいろな話がございましたが、アンケート実施をしておるというふうなことで、その資料を頂きました。
◆11番(森脇悦朗) 答弁にありましたように、なかなかコロナ禍で地域間の交流が進まない中でありますが、お話しされた先月のコミュニティフェス、これについては私も行きまして、そういったグループ内での意見、評価を皆さんで交換できたということは大変よかったと思ってます。
農産物生産者の高齢化が進み、給食に地産地消、先ほど言われました40%の目標を立てておられる状況でありますが、現在のところの生産者との情報交換などについて、どのようになっているか、お伺いをいたします。 ○議長(永岡静馬) 国沢農林水産課長。 ◎農林水産課長(国沢精一) 生産者との連携についてお答えします。
私は昨年11月より12月まで、複数回にわたり首都圏よりお越しになられたビジネスマンの方々と意見交換をさせていただきました。その中で、皆さんが口をそろえておっしゃっていたことがありました。それは、働く場所と住むところを確保し、首都圏との往来が便利で安くて済むなら、今すぐにでも移り住んでリモートワークかワーケーションをするとの御意見でした。
◎福祉部長(湯町信夫) 基本は、松江市内にございます医療関係、高齢者福祉関係、司法、保健、ボランティア団体等々が入っておりますが、当然のこととして、市役所内部の職員も事務局員として構成をさせていただいて、意見を交換させていただきながら、適切な支援について検討を行っている状況でございます。 ○議長(立脇通也) 米田ときこ議員。
この連絡会では、地域の子育て情報の収集や情報交換、子育てに関する課題の共有、対策や解決方法の検討に努め、地域全体で子育て家庭を支えることを目指しています。子育て中の御家庭からは、各機関等の職員とお互いの顔が見える関係があることによって、子育てのしやすさを感じることができるという御意見がたくさん寄せられています。
また、県との連携につきましては、令和4年度の予算編成に当たりまして、県ともあらかじめ情報交換を行っておりまして、役割分担を意識しながら連携を図っているところでございます。 続きまして、松江市のまちづくりの考え方について御質問をいただきました。
これまで市民アンケート、そしてミライソウゾウ会議、これは高校生から主に40代までの方に参加いただいた意見交換の会議です。 そして、タウンミーティング、これは市内5か所で開催させていただきました。また、パブリックコメント、そしてそれらを受けた松江市総合計画審議会、委員の方、22名の方、4回にわたって審議会を開催いただきました。
再編の進め方において、校区ごとの意見交換に加え、再編対象校の保護者や地域住民が合同で検討できる機会が必要であること。 6つ目、再編の合意形成は、保護者との意見交換で不安解消を図り、保護者の意向を踏まえて地域説明を行うなど、段階を経て進めていく手順の工夫が必要であること。 最後、7番目、議会として現状把握と研究を行い、住民との対話の場を積極的に設けること。