雲南市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第6日 3月 8日)
今後意見交換の場を設ける予定にしておりますので、その中で実情をお聞きし、御協議させていただきたいというふうに考えております。 ○議長(佐藤 隆司君) 梶谷議員。 ○議員(6番 梶谷 佳平君) ボランティアは、原則手出しが普通ではないかなとは思いますけれども、ボランティアの参加者を継続的に維持するためにも、ボランティアを増やすためにも何らかの対策が必要ではないかと思います。
今後意見交換の場を設ける予定にしておりますので、その中で実情をお聞きし、御協議させていただきたいというふうに考えております。 ○議長(佐藤 隆司君) 梶谷議員。 ○議員(6番 梶谷 佳平君) ボランティアは、原則手出しが普通ではないかなとは思いますけれども、ボランティアの参加者を継続的に維持するためにも、ボランティアを増やすためにも何らかの対策が必要ではないかと思います。
今後はこれまで以上に現場に出向き、地域自主組織単位や、あるいは少人数の会議において意見交換を行ったり、また、市政への提案箱、いわゆる意見箱でございますね、そういったものを導入するなどして、できるだけ多くの皆様の御意見を施策に反映させていきたいと、そのように考えてございます。 もう1点、現在の選挙についての見解ということについてお答えいたします。
今、予防策を具体的に持ち合わせてはおりませんけれども、市といたしましては、地域自主組織の皆様と除雪に関して意見交換の場を設ける予定にしておりますので、その中で御指摘の流雪溝の適切な管理、運用について御相談をさせていただきたいというふうに考えております。 ○議長(佐藤 隆司君) 上代純子議員。
2つ、研修や授業実践など、教職員の活用能力の向上の取組、トラブルや授業展開上の課題を共有する情報交換の場づくり、支援員など専門的スキルを持った人材配置などの取組はいかがでしょう。 3つ、端末は5年ごとに更新が必要で、その都度5億円近い多額の費用がかかります。次は保護者負担と心配する声もありますが、国の補助金を見込まずに財源確保できますか。 最後は、平和行政、教育の推進について伺います。
原市長は県職時代のときにも県民との交流、意見交換の場はあったと思いますけれども、今回の選挙戦では県職員の在職中とは違う現場を目の当たりにされたというふうに思います。県の行政と市の行政の共通点、異なる点があればお聞かせください。 ○議長(佐藤 隆司君) 吉山副市長。 ○副市長(吉山 治君) おはようございます。
市政懇談会もやり方の工夫でいろいろな方と意見交換ができる場になると思います。飯南町では、今年はコロナで中止になったようですが、i座談会という住民と行政が緩く対話をできる工夫をされているようです。例えば、同じ年代の行政職員と同じ世代の市民がざっくばらんに語れる場や人数を少なく開催するなどの工夫があると思いますが、どのように考えているのでしょうか。
学校と教育委員会で組織するICT推進委員会の中で意見交換会や研修を実施し、現場の先生方が実際に授業を行うときに即指導できるようにしていきたいとの答弁であった。また、インフラ整備の面は大丈夫かとの問いに、一斉に使用しても大丈夫とは思っているが、実際に使用してみなければ分からない。学年別で使用したり、全学年一斉に使用したりして検証をしていく。
以来関係団体、関係機関によります検討委員会や専門部会での度重なる議論、また若手経営者グループとの協議、職員関連事業者との意見交換などを経まして、平成30年8月に企画提案のプレゼンテーションによりJAしまね雲南地区本部が推進事業者に決定されました。その後、木次乳業の協力会社、あるいは株式会社大東農産加工所さんなどが加工事業に参画されているところでございます。
ただいま議員さんのほうから御紹介いただきました品種につきましても、情報提供等をこちらがさせていただいて、またJAさんと意見交換をする中で品種決定にさせていただいたらと考えますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 矢壁正弘君。 ○議員(6番 矢壁 正弘君) 通年栽培、通年出荷を可能にするには、農家、生産者との連携が最も重要であると考えております。
教材というよりは、もう新たな仕組みでありますICTには専門家のアドバイス、これは必要不可欠だと思いますが、そういったことに対して、現場との意見交換はされていますか。 ○議長(山﨑 正幸君) 景山教育長。 ○教育長(景山 明君) 現在でも、ICT機器の活用において教職員が困った際にはソフト業者のサポートというものを受けることができております。
これまで5年間におきましては、商工会、JA、観光協会、森林組合などの代表で構成される検討委員会や産直市に出荷されている生産者団体を通じて必要性の議論をいただき、その意見を反映させて基本的に実施計画を固めるために市議会との意見交換をさせていただいてきております。 そうした中、5月末の段階でございますけれども、産業建設常任委員会におきましては事業的に進めるべきという御判断をいただきました。
○議員(9番 佐藤 隆司君) 今年の市政懇談会は、これまでと少し内容を変えて10か所、3か年回るということで、そのスタートの年だったと思いますし、これまでの説明を受けております大型プロジェクトがたくさんある中、またこのコロナという状況のことの現状がある中で、市民の皆様と意見交換、市政懇談会というのは重要な事業だというふうに思っておりまして、なぜ延期ではないのかなというふうに疑問に思ったものですから質問
また、次に、新規学卒者や若者、UIターン者を対象とした人材確保が大切であると考えておりますので、引き続き企業ガイダンスや就職情報交換会などを通じてマッチングにも注力してまいります。 そして3点目でございますが、高齢者や障がい者の方の採用も一つの方法ではないかと考えております。
○議員(9番 佐藤 隆司君) 先般、議員の産業建設常任委員会に意見交換を業界の方がする機会がありましたが、強い要望を受けました。市に対しては、業界の方はどういうふうなことを言っていらっしゃるのか、お答えください。 ○議長(山﨑 正幸君) 内田総務部長。 ○総務部長(内田 孝夫君) 事前公表のほうへ移行してほしいということでございます。要望ですね、要望でございます。
園児の入園が当初から少なかったことから、年度当初から在園しておられる保護者の皆様との意見交換や、地域のゼロ歳から5歳のお子様のいる皆様を対象にした意見交換会を数回開催しております。
県とはどのような意見交換がなされているのか、伺いたいと思います。 次に、木次線の存続の一つの方法として、広域連合を中心に市、町が西日本鉄道の株主となること、あるいは住民に呼びかけて市民が1口株主になる方法も考えられます。このことが存続の本気度のバロメーターになるのではないでしょうか。島根県に対してもJR西日本に対しても、沿線の意気込みが示されるのではないかと思います。
また、本年度の地域円卓会議については、防災、社会教育・生涯学習、地域の担い手の育成、サロン活動、交通の5つのテーマを掲げて開催してまいりましたが、引き続き意見交換を行う機会を設け、学び合い、高め合いができるよう取り組んでまいります。 続いて、交流センターの整備についてであります。
この調査は、各施設の客観的な状況を把握し、今後どうあるべきか意見交換を地元住民と行っていくものでありまして、大東文化体育館、それから木次体育館、斐伊体育館、掛合体育館につきまして、専門業者に委託をして、簡易な劣化状況の調査あるいは利用状況等も踏まえた調査を実施をしたところでございます。
これについては、今年度ももう1月中旬に計画が今ほぼ日程が決まっておりますので、そういった中でもまたいろんな意見交換等も行われるというふうに考えております。
7月4日に副会長5名から理事の皆さんに懇談会という形で招集をされて、会長退任要請に至った経過を説明され、意見交換をされたということでございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤隆司君。 ○議員(9番 佐藤 隆司君) その際に説明は事務局はかかわられましたか。内容説明。 ○議長(山﨑 正幸君) 嘉本産業観光部長。