浜田市議会 2019-02-26 02月26日-06号
◎地域政策部長(岡田泰宏) 企業のほうでそういう情報が欲しいというお話をいろいろ聞いてますので、少し県のほうとも話をさせていただいて、何とか地下海水を掘ることが、井戸を掘ることができないか、これについては少し研究、検討を進めてみたいと思っております。 ○議長(川神裕司) 笹田議員。 ◆12番(笹田卓) となりますと、まだまだ今回施政方針にもありましたけど時間がかかるという認識で捉えておきます。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 企業のほうでそういう情報が欲しいというお話をいろいろ聞いてますので、少し県のほうとも話をさせていただいて、何とか地下海水を掘ることが、井戸を掘ることができないか、これについては少し研究、検討を進めてみたいと思っております。 ○議長(川神裕司) 笹田議員。 ◆12番(笹田卓) となりますと、まだまだ今回施政方針にもありましたけど時間がかかるという認識で捉えておきます。
それで、未給水区域につきましては、まち単独の事業としまして生活用水施設整備補助事業により、飲料用井戸等を整備されてきておられました。平成25年から、3地区の簡易水道区域が編入し、現在に至っているという状況であります。 ○議長(川神裕司) 佐々木議員。
総務教育費、井戸平左衛門賞に係る笠岡市中学生との交流事業50万円では、記念品の贈呈とあるが、その内容、そして、積算根拠についての質問があり、事業の中に体験活動があり、その体験をしていただき、記念品として持ち帰ってもらうもので、その材料費を計上している。また、積算根拠の中で、人数的にずれがあるのは、大田市の引率者については、自前で食事代を払ってもらうからだとのことでした。
◎商工観光課長(三木和彦) 有福には、市の指定文化財となっている上有福のイチョウ、そして、本明山の尾根に沿って約900メーターに渡る城郭跡、本丸跡、古井戸の遺構が残る本明城跡があります。本明城跡につきましては、かつては、周辺地域主催で山頂まで登り、皆で鍋を炊いて食べるなど、温かみのある地元イベントもあったそうですが、現在は特になく、計画もないと聞いております。
友好都市縁組のきっかけとなった井戸平左衛門公を同市をつなぐキーワードとして、中学生に限らず、お互いの市民の交流の輪を広げていきたいと考えております。 次に、難波利三・ふるさと文芸賞についてであります。本年の応募総数は429作品と、昨年より100作品以上多くの応募があり、11月には審査委員長の難波利三先生にも御出席いただき、各部門14作品の受賞式を行いました。
その中でも、国宝井戸茶碗「喜左衛門」のほか、不昧ゆかりの名品が展示されたメーン事業である不昧展は、春の三井記念美術館での東京展、秋の島根県立美術館での松江展を終え、一段落というところでしょうが、200年祭関連で観光客の動向はいかがであったでしょうか。途中、西日本豪雨災害の影響も多少あったかと思いますが、お伺いいたします。 私も松江城や歴史館の近くを通りますと、多くの観光客を目にします。
この範囲内に飲用井戸等が存在しないことからも、人体に健康被害が生ずるおそれはないと言えるところでございます。 以上のことから、施工に際しましては、県におかれまして汚染の程度や健康被害のおそれの有無に応じた適切な対応がなされるものと考えております。以上でございます。 ○副議長(吉金隆) 吉儀議員。
また、斐伊川堤防沿いに行きますと、工業用水道の水源の井戸がございます。さらには、上水道の水源井戸が5カ所に8本あります。三刀屋川堤防が決壊すれば、そこらが全て水没してしまう。大変なことになるわけでして、この三刀屋川の堤防断面というのは重要な役割があるというふうに私は認識しておりますので、市長が今言われましたようにひとつ県との協議を進めていただきたいというふうに思っております。
西日本豪雨災害からみえた、諸課題の取組について (1) ため池の対策について (2) コアストーン対策について (3) 災害時に於ける井戸の活用について (4) 災害漂着ゴミの処理について 3. 地域資源のホスピタリティについて324番 牛 尾 昭1. 開府400年事業について (1) 御便殿について (2) 日本遺産の外ノ浦について (3) 市民に対しての盛上げについて 2.
これは、未給水地域の個人または共同利用の代表者の方に、井戸のボーリングや集水、配水施設の設置に対しまして補助を行う制度でございます。この制度につきましては、ニーズがなくなったというふうに判断をいたしまして、平成26年度末をもって終了いたしたところでございます。 しかしながら、飲料水は人が生活する上で欠くことのできないものでございます。
ぜひ井戸でも掘って給水場をつくられたらどうかなと、そのほうが月山らしくて、インスタ映えじゃないですけど、大変宣伝しやすいんじゃないかなと思っております。ちょっと無謀なことを言ったかもしれませんが、また考えていただければと思います。 そしてもう一つ、最後にお伺いしたいことがございます。
飲料水業者のことにつきましては、この業者が使ってる洗浄水でございますので、この会社に自前の井戸を掘っていただくとか、または給水するためのタンクを設けてもらうとか、私ども市民の生活の中では今あいている、使っていない配水タンクを再利用していただくとか、かなり大きなタンクが現在遊んでおります、このことが一番早いんじゃないかと思いますけども、井戸を掘っていただく話と遊んでいるタンクを使っていただくという話、
記念茶会の開催や国宝の井戸茶碗を初めとする茶道具の企画展示、茶の湯をテーマにしたまちあるきなどを開催する予定としております。
内容的には、先ほど藤原議員から御指摘がございましたように、用地代については246万円、それからあと事業費がそういった平家平の基本計画とか農林漁業体験実習施設の計画策定、さらにそういった井戸の掘削工事、給水工事等、本工事の前にそういった策定、それから調査工事等も公社のほうで実施しておりますので、それを合わせた金額が今回の6,258万円の数字になるわけでございます。
市域の約7%の方々が地元の管理の小規模水道施設、井戸などの水で生活をしておられます。水道未普及地域解消事業については、二条、美濃、川登地区を対象とした小野簡易水道拡張事業が平成12年度に完了して以来、12地区で事業実施してまいりました。平成25年度の整備完了時におきまして、その他の地域の意向確認を行った上で事業終了としたところでございます。
◆24番(牛尾昭) 友好都市はぜひ、今までよく中国は井戸を掘った人を大事にすると言いますけれども、中国に四つ友好都市を持っている浜田市の優位性を生かして、私はぜひ市長が行かれて、浜田市のパンフレットを持っていかれてトップセールスをされるべきだと思ってるんです。それ以上言いませんけれども、ぜひトップセールスを今年はしていただきたいと、このように申し上げてこの件については置いておきます。
項1建設改良費、目1配水施設改良費では、木部水源地取水井戸新設工事や水管橋の耐震補強工事など2億2,309万2,000円を、目2営業設備費では、新規量水器及び機械器具購入費として152万6,000円を計上いたしております。 項2企業債償還金では、元金償還金として2億4,085万5,000円を計上いたしております。 項3基金積立金では、庁舎建設基金積立金として4,000円を計上いたしております。
来館された方は、手にとるようにわかったわけでありまして、また遺跡跡もかなり広く、間口が110メートル、そして奥行きが80メートルの規模で、当時の大きな石垣もそのまま積んでありまして、発掘調査により当時の実際の台所の場所、トイレの場所、井戸、庭とか、そういったものが確認できまして、そのまま出てきたというような珍しいところでございました。
○水道局長(稲田 剛君) 水道の普及率でございますけれども、水道が普及しておりましても配水管の布設の状況によっては飛び地のような形になっておって、その世帯は井戸とか自家水でやっていらっしゃる世帯もございますので、限りなく100%には近づきますけれども、完全に100%とはならないというふうに考えております。