雲南市議会 2018-09-04 平成30年 9月定例会(第2日 9月 4日)
また、斐伊川堤防沿いに行きますと、工業用水道の水源の井戸がございます。さらには、上水道の水源井戸が5カ所に8本あります。三刀屋川堤防が決壊すれば、そこらが全て水没してしまう。大変なことになるわけでして、この三刀屋川の堤防断面というのは重要な役割があるというふうに私は認識しておりますので、市長が今言われましたようにひとつ県との協議を進めていただきたいというふうに思っております。
また、斐伊川堤防沿いに行きますと、工業用水道の水源の井戸がございます。さらには、上水道の水源井戸が5カ所に8本あります。三刀屋川堤防が決壊すれば、そこらが全て水没してしまう。大変なことになるわけでして、この三刀屋川の堤防断面というのは重要な役割があるというふうに私は認識しておりますので、市長が今言われましたようにひとつ県との協議を進めていただきたいというふうに思っております。
○水道局長(稲田 剛君) 水道の普及率でございますけれども、水道が普及しておりましても配水管の布設の状況によっては飛び地のような形になっておって、その世帯は井戸とか自家水でやっていらっしゃる世帯もございますので、限りなく100%には近づきますけれども、完全に100%とはならないというふうに考えております。
○市民環境部長(後山 洋右君) 井戸の補助金です。 ニーズ調査ということでございますけども、新年度の予算では1件だけ予算計上しているところですけども、何らかの方法でそういったことも具体的にやる必要があるかなと思っておりますので、今後ちょっと対応していきたいと思っております。 ○議長(藤原 信宏君) 森田建設部長。
現在は、個人または共同で井戸を設置しておられますが、枯渇したり十分な水量、水圧がなく、水量、水質などの安定確保が必要だと認めました。 また、現在、海潮簡易水道施設整備事業が実施されていますが、事業不参加をされた経過があります。 この事業への追加は、県との協議の末、不可能であり、新規に未普及地域解消事業として取り組まなければなりません。
個人の資産といいますか、個人の財産でもございますし、なかなか厳しいものがあるということは十分わかりますが、今の時代、その当時も、昔、末端2戸とか末端1戸とか、道路の改修がならないとか、水道についてもそういうふうなことでなかなかならなかったところを、その当時の社会情勢の変化というか、この時代に合わせて、単独で井戸を掘って、そこにきちんと資本を、資本というか、税金を投入して井戸を掘っていただいたりして、
特に今回飲用水井戸についてお尋ねをいたします。 市内には水道管による給水ができなくて、やむを得ず井戸による飲用水の確保がされている家庭があります。その現状について、どういう現状なのかお尋ねいたします。 ○議長(深田 徳夫君) 名原市民環境部長。
さらには市の関係の上水道の水源井戸、工業用水の水源井戸、国道54号、314号、インター線等々重要な地域でございます。これが堤防が破壊したときには大変なことになるわけでして、ましてやなかなか大きな事業を今、県としても投入できないということもあろうかと思いますが、せめて今、新田川の三刀屋川と合流するちょうどそのところに寄州の大きなのがあるわけですね。
○水道局長(金森 憲吉君) 現在の計画でまいりますと、拡張計画につきましては先ほど申し上げたところでございまして、残りのところにつきましてはこうした個別井戸での対応ということになっておりまして、現在までのところですと、拡張計画はそこまでということであとは個別井戸対応という対応となっております。 ○議長(深田 徳夫君) 堀江眞君。
まだ水道がないかというふうに言われるわけですけども、手をこまねいていたわけじゃなくて、やっぱり水源がどうしてもなかったということで、井戸掘りとかをやって、急場というか、緊急避難的に井戸掘り事業などをして飲料水を確保してきた。
基本に、新庁舎建設に伴って、現在ある井戸が支障になるということで、これが約1億円ということを仄聞をいたしております。それをもとにして考えますと、まず19ページ、その他雑収益で3,000万が補償金として上がっております。さらには21ページ、固定資産除却費3,000万上がっております。そして22ページ、資本的収入支出の中で企業債が3,000万上がっております。補償金が7,000万上がっております。
水源につきましては民間の井戸でございまして、これの補償契約を締結をいたしまして取得をさせていただきました。 それから、施設の管理につきましては水道局の方へ委託契約を結びまして、他の水道施設と同等の、同水準の管理をしていただく。こういうことで、井戸それから配水池を毎日巡視をして、残塩の管理をしていただくということでございます。
現在施行中でございますが、加茂町から引き継ぎをいたしました三代浄水場、川平浄水場、これにつきましては3つの井戸とその敷地がございます。その一番上側に現在の浄水場施設がございますが、一番下流側の取水の井戸の敷地がかなり広い面積がございまして、そこを利用しながら新しい更新の施設を現在構築中でございます。 ○議長(堀江 眞君) 高橋建設部長。
当時、加茂町時代にいろいろ協議をいたしておりまして、その影響に伴いまして県企業局より2つの仮設水道、ろ過処理施設、予備水源調査井戸の設置等の対応を受けておりまして、県営斐伊川水道事業給水開始後もこの施設については市が引き継ぐことになっております。 ○議長(堀江 眞君) 小林眞二君。
この普及率には、地元管理によります飲料水供給施設や飲用井戸事業、いわゆる井戸掘り事業で整備したものは含まれておりません。大東町におきましては、旧大東町時代の平成12年度に、水道施設による給水区域と飲用井戸事業によります区域とに分けて整備されております。
この施設が完成いたしますと、島根三洋電機の方へは日量1,500立方メートルから日量5,000立方メートルの送水が可能になるということで、本年度は取水施設、井戸の方が完成いたしました。 契約状況でございますが、契約水量は58万6,800立方メートルでございました。内訳は、島根三洋電機株式会社が54万9,000立方メートル、ホシザキ電機が3万7,800立方メートルでございました。
飲料水安定確保対策事業、いわゆる井戸掘り事業を含めた水道の整備率は、平成18年度に工事をいたしました吉田町の川尻大吉田簡水、菅谷専用水道、大東町の大東北部未普及地域解消事業の完成によりまして、98.1%となったところでございます。
今回は1,800万ですけれども、今度事業費としては当初予算で出てくるように予定されると思うんですけれども、総事業費は幾らぐらいなのかということと、それから、これまで木次町で対応されてきたものが、今回は新しく井戸を建設、拡大されるわけですので、これまでの契約ですね、どのようになっていたかということと、それと今後の使用量の見込みですね。
もう一つ、3つ目が、水道の井戸掘りについて、これが先般も全協か何かで報告がありましたけど、これまでそれぞれ補助基準がございましたけど、これについても50万円の打ち切りというようなことが示されました。
取水井戸の増補改良、膜ろ過浄水場の建設、送水管の布設、配水池の築造を行ってまいります。 加茂町の簡易水道事業については、平成19年度から上水道事業へ移行するための変更認可申請業務を進めてまいります。また、鍋山中野簡易水道の操作線改良工事、吉田町簡易水道の浄水場の膜ろ過施設工事を行ってまいります。
○大東総合センター所長(堀江 善彦君) ゆとりの里の入館の客数でございますけども、先ほど御質問があったように本泉の井戸を掘っておりまして、かじか荘、桂荘については閉館中ということで、そのお客さん方はゆとりの里の方でお入りいただくということで減額いたしておりますけども、9月と比べまして10月現在で、10月と比べますと96名ふえております。