21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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雲南市議会 2018-09-04 平成30年 9月定例会(第2日 9月 4日)

また、斐伊川堤防沿いに行きますと、工業用水道水源井戸がございます。さらには、上水道水源井戸が5カ所に8本あります。三刀屋川堤防が決壊すれば、そこらが全て水没してしまう。大変なことになるわけでして、この三刀屋川堤防断面というのは重要な役割があるというふうに私は認識しておりますので、市長が今言われましたようにひとつ県との協議を進めていただきたいというふうに思っております。

雲南市議会 2016-09-12 平成28年 9月定例会(第3日 9月12日)

水道局長(稲田 剛君) 水道普及率でございますけれども、水道が普及しておりましても配水管布設状況によっては飛び地のような形になっておって、その世帯井戸とか自家水でやっていらっしゃる世帯もございますので、限りなく100%には近づきますけれども、完全に100%とはならないというふうに考えております。  

雲南市議会 2016-03-04 平成28年 3月定例会(第2日 3月 4日)

市民環境部長(後山 洋右君) 井戸補助金です。  ニーズ調査ということでございますけども、新年度予算では1件だけ予算計上しているところですけども、何らかの方法でそういったことも具体的にやる必要があるかなと思っておりますので、今後ちょっと対応していきたいと思っております。 ○議長(藤原 信宏君) 森田建設部長

雲南市議会 2015-09-29 平成27年 9月定例会(第6日 9月29日)

現在は、個人または共同で井戸を設置しておられますが、枯渇したり十分な水量、水圧がなく、水量、水質などの安定確保が必要だと認めました。  また、現在、海潮簡易水道施設整備事業が実施されていますが、事業不参加をされた経過があります。  この事業への追加は、県との協議の末、不可能であり、新規に未普及地域解消事業として取り組まなければなりません。

雲南市議会 2014-03-06 平成26年 3月定例会(第4日 3月 6日)

個人資産といいますか、個人の財産でもございますし、なかなか厳しいものがあるということは十分わかりますが、今の時代、その当時も、昔、末端2戸とか末端1戸とか、道路の改修がならないとか、水道についてもそういうふうなことでなかなかならなかったところを、その当時の社会情勢の変化というか、この時代に合わせて、単独で井戸を掘って、そこにきちんと資本を、資本というか、税金を投入して井戸を掘っていただいたりして、

雲南市議会 2013-06-10 平成25年 6月定例会(第2日 6月10日)

さらには市の関係の上水道水源井戸、工業用水水源井戸、国道54号、314号、インター線等々重要な地域でございます。これが堤防が破壊したときには大変なことになるわけでして、ましてやなかなか大きな事業を今、県としても投入できないということもあろうかと思いますが、せめて今、新田川の三刀屋川と合流するちょうどそのところに寄州の大きなのがあるわけですね。

雲南市議会 2012-12-12 平成24年12月定例会(第4日12月12日)

水道局長(金森 憲吉君) 現在の計画でまいりますと、拡張計画につきましては先ほど申し上げたところでございまして、残りのところにつきましてはこうした個別井戸での対応ということになっておりまして、現在までのところですと、拡張計画はそこまでということであとは個別井戸対応という対応となっております。 ○議長深田 徳夫君) 堀江眞君。

雲南市議会 2012-03-02 平成24年 3月定例会(第2日 3月 2日)

基本に、新庁舎建設に伴って、現在ある井戸が支障になるということで、これが約1億円ということを仄聞をいたしております。それをもとにして考えますと、まず19ページ、その他雑収益で3,000万が補償金として上がっております。さらには21ページ、固定資産除却費3,000万上がっております。そして22ページ、資本的収入支出の中で企業債が3,000万上がっております。補償金が7,000万上がっております。

雲南市議会 2011-05-30 平成23年第1回臨時会 (第1日 5月30日)

水源につきましては民間の井戸でございまして、これの補償契約を締結をいたしまして取得をさせていただきました。  それから、施設管理につきましては水道局の方へ委託契約を結びまして、他の水道施設と同等の、同水準の管理をしていただく。こういうことで、井戸それから配水池を毎日巡視をして、残塩管理をしていただくということでございます。  

雲南市議会 2010-06-11 平成22年 6月定例会(第1日 6月11日)

現在施行中でございますが、加茂町から引き継ぎをいたしました三代浄水場川平浄水場、これにつきましては3つ井戸とその敷地がございます。その一番上側に現在の浄水場施設がございますが、一番下流側取水井戸敷地がかなり広い面積がございまして、そこを利用しながら新しい更新の施設を現在構築中でございます。 ○議長堀江 眞君) 高橋建設部長

雲南市議会 2008-09-08 平成20年 9月定例会(第1日 9月 8日)

この施設が完成いたしますと、島根三洋電機の方へは日量1,500立方メートルから日量5,000立方メートルの送水が可能になるということで、本年度取水施設井戸の方が完成いたしました。  契約状況でございますが、契約水量は58万6,800立方メートルでございました。内訳は、島根三洋電機株式会社が54万9,000立方メートル、ホシザキ電機が3万7,800立方メートルでございました。  

雲南市議会 2007-01-29 平成19年第1回臨時会 (第1日 1月29日)

今回は1,800万ですけれども、今度事業費としては当初予算で出てくるように予定されると思うんですけれども、総事業費は幾らぐらいなのかということと、それから、これまで木次町で対応されてきたものが、今回は新しく井戸建設、拡大されるわけですので、これまでの契約ですね、どのようになっていたかということと、それと今後の使用量の見込みですね。

雲南市議会 2006-03-06 平成18年3月定例会(第1日 3月 6日)

取水井戸増補改良膜ろ過浄水場建設送水管布設配水池の築造を行ってまいります。  加茂町の簡易水道事業については、平成19年度から上水道事業へ移行するための変更認可申請業務を進めてまいります。また、鍋山中野簡易水道操作線改良工事吉田簡易水道浄水場膜ろ過施設工事を行ってまいります。  

雲南市議会 2005-12-06 平成17年12月定例会(第1日12月 6日)

大東総合センター所長堀江 善彦君) ゆとりの里の入館の客数でございますけども、先ほど御質問があったように本泉の井戸を掘っておりまして、かじか荘、桂荘については閉館中ということで、そのお客さん方はゆとりの里の方でお入りいただくということで減額いたしておりますけども、9月と比べまして10月現在で、10月と比べますと96名ふえております。

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