26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田市議会 2019-12-09 令和元年第 7回定例会(第4日12月 9日)

まず、採択になったものにつきましては、はね営農組合さんのミニトマト関係で、農業用井戸の掘削をされるものでございます。不採択になったものにつきましては、アスパラ生産組合でございまして、ハウスのかん水施設を整備する予定でございました。これにつきましては、後ほど御説明いたします25番の持続的生産強化対策事業、ここへ振りかえになったものでございます。

大田市議会 2019-03-04 平成31年第 2回定例会(第1日 3月 4日)

あわせて、今年度から実施します中学生相互交流を引き続き行い、交流を通じながら、井戸平左衛門公の功績への理解を深めてまいります。  姉妹都市韓国大田廣域市との交流につきましては、新年度は本市に中学生をお迎えしてホームステイや日本文化体験していただきながら、両市の中学生国際交流を通じて、幅広い視野を持つ人材の育成を進めてまいります。  

大田市議会 2018-12-17 平成30年第 5回定例会(第5日12月17日)

総務教育費井戸平左衛門賞に係る笠岡中学生との交流事業50万円では、記念品の贈呈とあるが、その内容、そして、積算根拠についての質問があり、事業の中に体験活動があり、その体験をしていただき、記念品として持ち帰ってもらうもので、その材料費を計上している。また、積算根拠の中で、人数的にずれがあるのは、大田市の引率者については、自前で食事代を払ってもらうからだとのことでした。  

大田市議会 2018-12-03 平成30年第 5回定例会(第1日12月 3日)

友好都市縁組きっかけとなった井戸平左衛門公を同市をつなぐキーワードとして、中学生に限らず、お互いの市民交流の輪を広げていきたいと考えております。  次に、難波利三ふるさと文芸賞についてであります。本年の応募総数は429作品と、昨年より100作品以上多くの応募があり、11月には審査委員長難波利三先生にも御出席いただき、各部門14作品受賞式を行いました。

大田市議会 2018-06-13 平成30年第 3回定例会(第2日 6月13日)

これは、未給水地域個人または共同利用代表者の方に、井戸ボーリング集水配水施設設置に対しまして補助を行う制度でございます。この制度につきましては、ニーズがなくなったというふうに判断をいたしまして、平成26年度末をもって終了いたしたところでございます。  しかしながら、飲料水は人が生活する上で欠くことのできないものでございます。

大田市議会 2016-06-09 平成28年第 4回定例会(第2日 6月 9日)

まだ井戸神社等もありますし、そういったことで、より多くの方があの町並みを見ていただくということをもうちょっと目的にしながら、以前出しておられました共通券資料館とか熊谷家とかの割引共通券を出しておられましたが、そういうことにも着目をもう一度していただいて、大森の皆さんとそういうことも含めて、その今の車のこととか時間的なこととかゆっくり話していただきたいなと思います。

大田市議会 2015-06-15 平成27年第 4回定例会(第5日 6月15日)

2点目、雨水集排水設備工事、3点目、造成工事、4点目につきましてはモニタリング井戸の口径及び深さの変更等に伴います、その他工事でございます。あわせまして、工事内容変更につきましては、3,106万8,360円の増額でございます。  2点目でございます。賃金・資材等価格変動による変更におきまして、2,369万152円の増加をお願いするものでございます。  

大田市議会 2012-12-10 平成24年第 7回定例会(第2日12月10日)

今回、ポルトガルとの深いつながりを題材とした「石見銀山ポルトガルゆかりを訪ねて」という5周年記念フォーラムや、島根教育委員会主催の「台湾 金爪石瑞芳鉱山黄金博物館展島根教育長文化財課世界遺産室主催国際シンポジウム、「石見銀山台湾鉱山」など、海外との関係題材にした企画、あるいは、井戸平左衛門公検証等地域歴史遺産を改めてひもとく事業も数多く行われましたが、これらを今後どのように

大田市議会 2011-09-30 平成23年第 4回定例会(第5日 9月30日)

次に、市道鶴府線の井戸補償工事について、その原因はとの問いに、施工過程でセメントを使用したことにより近接地井戸の水質のpH値が6.5から12に上がり使用できなくなった。そのためのボーリングで新たな水源を求める補償工事であるとの答弁であります。  次に、産業振興部所管についてであります。

大田市議会 2011-09-14 平成23年第 4回定例会(第4日 9月14日)

結果的に2本の水量日量約4.8トンという結果になっておるわけでございますが、当初予定をいたしておりました農業交流体験施設につきましての必要量に達しておりませんので、このたびの9月補正でお願いをいたしております改修事業の部分に係る水については、この水源調査で行った水源については利用せず、従来の旧坂根邸にございました日量約3トンの水量を持っておる井戸でございますが、これを利用しながら施設の維持を行いたいというふうに

大田市議会 2011-01-20 平成23年第 1回臨時会(第1日 1月20日)

このたびお願いするものにつきましては、かん水設備でございまして、水の確保が必要となりますので、井戸掘り、ポンプの設置貯水タンク等々を整備するものでございます。  なお、そのほか、当然、スプリンクラー、芝刈り機等々芝を管理する上で必要となってまいりますが、これにつきましては23年度でお願いするようになろうかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  

大田市議会 2009-12-18 平成21年第 8回定例会(第5日12月18日)

大田市では現在のところ、三瓶町野畑、上山、長原、多根山口町の山口、富山町の才坂、神原、水上町荻原、大代町大家、新屋、温泉津町湯里、上村、飯原、井田、仁摩町上野、原井戸の14辺地ある。辺地度点数100点を上回ると地域指定を受ける。このたびの多根は131点で、辺地債の充当が可能となる。これまでの主な事業は、平成17年度から21年度と、いずれも道路改良事業に適用している。

大田市議会 2009-06-09 平成21年第 5回定例会(第3日 6月 9日)

また、石見銀山に関連する地域間交流ということであれば、ご存じのとおり以前から井戸平左衛門を通じた笠岡市との交流が引き続いて続いておりまして、先般も笠岡市からもツアーという形でおいでになっておりますし、そのほか戦国時代ということでは益田にございます佐毘売山神社、あるいは明治時代ということであれば同様に藤田組との関連で秋田県の小坂町、あるいは世界遺産ということであれば世界遺産の関連する自治体との連携あるいは

大田市議会 2009-03-09 平成21年第 3回定例会(第2日 3月 9日)

サツマイモに関して言えば、大田市は井戸平左衛門飢饉のときにサツマイモを奨励してつくって、飢饉を救ったということがありますので、サツマイモをつくるという、これは例えばの話です。例えばですね。そういうようなことも今後、考えていかれたらどうだろうかなと思ってます。  ただ、大邑の方では、美郷町の方たちのみ、現在、サツマイモをつくっておられるということでした。お考えをお聞かせいただきたいと思います。  

大田市議会 2008-09-12 平成20年第 5回定例会(第4日 9月12日)

この要因は、380人という減少ですので、理由がどうのというところを調査するには、まだ、捉える数字が少ないなというふうに思っておりますけれども、これは節水型の社会の主な要因かもしれませんけれども、自分で井戸を掘るとかですね、自己水を確保するというのも最近、ポツポツと出てきているところでございます。  

大田市議会 2006-12-22 平成18年第 6回定例会(第5日12月22日)

主な質疑としまして、簡易給水での未給水区域についての質問に、大田の出口の高て、川合の忍原の一部、山口多根の一部があり、個人井戸共同での山水を利用している。  続いて、土地取得事業審査に当たり、知野見総務部長より説明を受けました。  質疑意見としてはありませんでした。  以上、特別委員会の審議の質疑意見を報告させていただきました。  

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