大田市議会 2020-03-02 令和 2年第 1回定例会(第1日 3月 2日)
次に、ことしは、芋代官の愛称で親しまれている井戸平左衛門公のゆかりの地として、岡山県笠岡市と友好都市縁組を締結してから30周年となる年です。市民の祭り、天領さんに笠岡の市民をお迎えする交流会、中学生の相互交流のほか、友好都市縁組30周年記念式典を笠岡市で行う予定であります。
次に、ことしは、芋代官の愛称で親しまれている井戸平左衛門公のゆかりの地として、岡山県笠岡市と友好都市縁組を締結してから30周年となる年です。市民の祭り、天領さんに笠岡の市民をお迎えする交流会、中学生の相互交流のほか、友好都市縁組30周年記念式典を笠岡市で行う予定であります。
まず、採択になったものにつきましては、はね営農組合さんのミニトマトの関係で、農業用の井戸の掘削をされるものでございます。不採択になったものにつきましては、アスパラ生産組合でございまして、ハウスのかん水施設を整備する予定でございました。これにつきましては、後ほど御説明いたします25番の持続的生産強化対策事業、ここへ振りかえになったものでございます。
あわせて、今年度から実施します中学生の相互交流を引き続き行い、交流を通じながら、井戸平左衛門公の功績への理解を深めてまいります。 姉妹都市の韓国大田廣域市との交流につきましては、新年度は本市に中学生をお迎えしてホームステイや日本文化を体験していただきながら、両市の中学生の国際交流を通じて、幅広い視野を持つ人材の育成を進めてまいります。
総務教育費、井戸平左衛門賞に係る笠岡市中学生との交流事業50万円では、記念品の贈呈とあるが、その内容、そして、積算根拠についての質問があり、事業の中に体験活動があり、その体験をしていただき、記念品として持ち帰ってもらうもので、その材料費を計上している。また、積算根拠の中で、人数的にずれがあるのは、大田市の引率者については、自前で食事代を払ってもらうからだとのことでした。
友好都市縁組のきっかけとなった井戸平左衛門公を同市をつなぐキーワードとして、中学生に限らず、お互いの市民の交流の輪を広げていきたいと考えております。 次に、難波利三・ふるさと文芸賞についてであります。本年の応募総数は429作品と、昨年より100作品以上多くの応募があり、11月には審査委員長の難波利三先生にも御出席いただき、各部門14作品の受賞式を行いました。
これは、未給水地域の個人または共同利用の代表者の方に、井戸のボーリングや集水、配水施設の設置に対しまして補助を行う制度でございます。この制度につきましては、ニーズがなくなったというふうに判断をいたしまして、平成26年度末をもって終了いたしたところでございます。 しかしながら、飲料水は人が生活する上で欠くことのできないものでございます。
まだ井戸神社等もありますし、そういったことで、より多くの方があの町並みを見ていただくということをもうちょっと目的にしながら、以前出しておられました共通券、資料館とか熊谷家とかの割引共通券を出しておられましたが、そういうことにも着目をもう一度していただいて、大森の皆さんとそういうことも含めて、その今の車のこととか時間的なこととかゆっくり話していただきたいなと思います。
2点目、雨水集排水設備工事、3点目、造成工事、4点目につきましてはモニタリング井戸の口径及び深さの変更等に伴います、その他工事でございます。あわせまして、工事内容の変更につきましては、3,106万8,360円の増額でございます。 2点目でございます。賃金・資材等の価格変動による変更におきまして、2,369万152円の増加をお願いするものでございます。
笠岡市との友好都市縁組のきっかけは、御存じのとおり井戸平左衛門公であります。今やこのきっかけも世界遺産となった石見銀山にとって重要なキーワードであり、都市間交流のメリットを生かしながら石見銀山の価値観を共有し、全国に共同で発信していく必要性も感じるところであります。
今回、ポルトガルとの深いつながりを題材とした「石見銀山とポルトガルのゆかりを訪ねて」という5周年記念フォーラムや、島根県教育委員会主催の「台湾 金爪石・瑞芳鉱山と黄金博物館展」島根県教育長文化財課世界遺産室主催の国際シンポジウム、「石見銀山と台湾の鉱山」など、海外との関係を題材にした企画、あるいは、井戸平左衛門公の検証等、地域の歴史遺産を改めてひもとく事業も数多く行われましたが、これらを今後どのように
次に、市道鶴府線の井戸補償工事について、その原因はとの問いに、施工過程でセメントを使用したことにより近接地の井戸の水質のpH値が6.5から12に上がり使用できなくなった。そのためのボーリングで新たな水源を求める補償工事であるとの答弁であります。 次に、産業振興部所管についてであります。
結果的に2本の水量が日量約4.8トンという結果になっておるわけでございますが、当初予定をいたしておりました農業交流体験施設につきましての必要量に達しておりませんので、このたびの9月補正でお願いをいたしております改修事業の部分に係る水については、この水源調査で行った水源については利用せず、従来の旧坂根邸にございました日量約3トンの水量を持っておる井戸でございますが、これを利用しながら施設の維持を行いたいというふうに
一般道路整備事業につきましては、山陰自動車道、朝山大田道路の工事用道路の用地取得補償費及び市道鶴府線道路改良工事により支障のあった井戸の補償工事を実施するもので、658万円の計上でございます。
このたびお願いするものにつきましては、かん水の設備でございまして、水の確保が必要となりますので、井戸掘り、ポンプの設置、貯水タンク等々を整備するものでございます。 なお、そのほか、当然、スプリンクラー、芝刈り機等々芝を管理する上で必要となってまいりますが、これにつきましては23年度でお願いするようになろうかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
相手方でございますが、大田市仁摩町仁万1415番地5、有限会社かめや代表取締役、井戸宏一氏でございます。 事故の概要でございますが、事故発生年月日は本年8月5日でございます。 事故発生場所は、大田市仁摩町仁万1415番地5のかめやの敷地内でございます。
大田市では現在のところ、三瓶町野畑、上山、長原、多根、山口町の山口、富山町の才坂、神原、水上町荻原、大代町大家、新屋、温泉津町湯里、上村、飯原、井田、仁摩町上野、原井戸の14辺地ある。辺地度点数100点を上回ると地域指定を受ける。このたびの多根は131点で、辺地債の充当が可能となる。これまでの主な事業は、平成17年度から21年度と、いずれも道路改良事業に適用している。
また、石見銀山に関連する地域間交流ということであれば、ご存じのとおり以前から井戸平左衛門を通じた笠岡市との交流が引き続いて続いておりまして、先般も笠岡市からもツアーという形でおいでになっておりますし、そのほか戦国時代ということでは益田にございます佐毘売山神社、あるいは明治時代ということであれば同様に藤田組との関連で秋田県の小坂町、あるいは世界遺産ということであれば世界遺産の関連する自治体との連携あるいは
サツマイモに関して言えば、大田市は井戸平左衛門が飢饉のときにサツマイモを奨励してつくって、飢饉を救ったということがありますので、サツマイモをつくるという、これは例えばの話です。例えばですね。そういうようなことも今後、考えていかれたらどうだろうかなと思ってます。 ただ、大邑の方では、美郷町の方たちのみ、現在、サツマイモをつくっておられるということでした。お考えをお聞かせいただきたいと思います。
この要因は、380人という減少ですので、理由がどうのというところを調査するには、まだ、捉える数字が少ないなというふうに思っておりますけれども、これは節水型の社会の主な要因かもしれませんけれども、自分で井戸を掘るとかですね、自己水を確保するというのも最近、ポツポツと出てきているところでございます。
主な質疑としまして、簡易給水での未給水区域についての質問に、大田の出口の高て、川合の忍原の一部、山口多根の一部があり、個人の井戸や共同での山水を利用している。 続いて、土地取得事業の審査に当たり、知野見総務部長より説明を受けました。 質疑と意見としてはありませんでした。 以上、特別委員会の審議の質疑、意見を報告させていただきました。