浜田市議会 1996-03-04 03月04日-01号
まず、第2条の業務予定量でございますが、給水戸数1万7,800戸、年間総給水量552万6,000立方メートル、1日平均給水量1万5,140立方メートルと定め、給水量につきましては、事業量の推移等を勘案しまして前年度並みといたしております。 第3条の収益的収入及び支出の予定額は、収入で水道事業収益9億8,655万9,000円、前年度比6%の増であります。
まず、第2条の業務予定量でございますが、給水戸数1万7,800戸、年間総給水量552万6,000立方メートル、1日平均給水量1万5,140立方メートルと定め、給水量につきましては、事業量の推移等を勘案しまして前年度並みといたしております。 第3条の収益的収入及び支出の予定額は、収入で水道事業収益9億8,655万9,000円、前年度比6%の増であります。
次に、ご承知のようにこの投資的経費につきましては、市税とか、あるいは交付税とか、そういった一般財源、さらにその年の事業量によって変動してまいります。
当面施策の凍結は苦しい財政状況ではありますが、現在策定中の行政改革を実施しながら、行政の簡素化、効率化を一層進め、歳出の洗い直しに取り組み、今後とも住民に身近な社会資本整備を着実に進めてまいりたいというように思いますと同時に、地域の実情に即した事業を行い、引き続き事業量の確保に努める考えであります。これについては、特に緊急性、重要性等を勘案しながら進めたいというように思う次第であります。
事業量は延長84メーター、幅員5メーター、受益面積2ヘクタールでございます。図示しておりますのでごらんをいただきたいと思います。 もう一本は門生町政でございまして、事業量が延長80メーター、幅員が5メーター、受益面積3ヘクタールでございます。これを市営で行いたいということで議決をお願いするものでございます。まことに簡単でございますが、説明とさしていただきます。よろしくお願いをいたします。
これは、こうした施設の事業量をできるだけ早く把握したいということが1つございまして、もう一つには、こうした施設をできるだけ早く設置していただいて被害を未然に防止していただきたいということをねらいとして、そのような時期を設定したわけでございます。
事業量につきましては、水路工(組み立て枠水路)延長150メーター、受益面積5ヘクタールのかんがい排水事業を行うものでございます。 次に、県単土地改良事業緊急ため池整備事業でございます。地区名は大平地区でございます。久白地内でございます。これは8ページに載せております。事業費が500万円でございます。これは、ため池の漏水のための堤体補強並びにブロック、並びに水路工を行うものでございます。
次に、受託工事収益でございますが、これは下水道事業でございますとか安来道路応急工事、それから修繕等でございまして、それらの事業量に連動するものでございますが、前年に比べまして948万5,000円の減額でございます。これは主に下水道の事業と、それから安来道路に関連します事業が減ってきております。 次に、その他営業収益でございますが、ここの主なものは他会計負担金でございます。
それから、一般廃棄物処理事業でございますが、これは若干粗大ごみ処理施設の事業量の増加と、若干入札減とこれを差し引きしたもので320万円ばかり増加になっております。 それから、保育所の改築事業費、これは大塚保育所の分が平成4年度の事業に振りかわったということで、全額を減額さしていただいております。
それから、次の農林水産業分担金でございますが、これは農林漁業資金、事業量が減少したということでかなり少なくなっております。 次に、負担金の方でございますが、民生費の負担金、これはいわゆる保育所の措置費に対しますところの負担金、いわゆる保育料相当というものでございます。
地区名は飯梨地区、事業費が1,500万円、事業量が4.8ヘクタールいうことでございます。 以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(大和道男君) 説明が終わりました。 本件について御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大和道男君) 御質疑なしと認めます。 以上で質疑を終わります。