松江市議会 2021-03-01 03月01日-02号
ワクチンの予防接種が始まりますが、かつてないことであり、円滑に進むかどうか心配しているのでお伺いします。 1つ目は、ワクチンの接種本部を設けられましたが、その任務及び機能について改めてお伺いします。 2番目、本市における接種対象者について、国民、市民をいろいろ分けてワクチン接種に臨むわけですが、本市における対象者の数はどれぐらいになるのかお伺いします。
ワクチンの予防接種が始まりますが、かつてないことであり、円滑に進むかどうか心配しているのでお伺いします。 1つ目は、ワクチンの接種本部を設けられましたが、その任務及び機能について改めてお伺いします。 2番目、本市における接種対象者について、国民、市民をいろいろ分けてワクチン接種に臨むわけですが、本市における対象者の数はどれぐらいになるのかお伺いします。
この会議においては、特別定額給付金事業及び緊急経済応援給付金事業をはじめとする新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業、様々な催物の実施の可否や学校の休校及び再開の検討、並びに特別給付金室及び新型コロナウイルス感染症予防接種対策室の設置などを議題とし、決定した事項については迅速な実施に努めてまいりました。
衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業313万4,000円について、健康福祉課の健康管理システムで予防接種の履歴や検診の記録などのデータを管理し、予防接種のクーポン発行など行っている。今回の改修は、このシステムに新型コロナウイルスの項目を追加して、今後のワクチン接種の際のクーポン発行や接種記録を残すためのものであるなどの確認。
本市では1歳以上の市民の皆さんを対象にインフルエンザ予防接種の助成を行っております。接種がまだの方は感染予防や医療現場の混乱を防ぐ観点から、ぜひ早めの接種をいただきますようお願いいたします。 これから本格的な積雪の時期を迎えます。市民の皆さんの日常生活への影響を最小限にするよう、除雪態勢をはじめ、雪害や低温に対する準備をしっかりと行ってまいります。
しかし、市内に住む同級生に出会うたびに受けたかどうか聞いてみますと、高齢者肺炎球菌予防接種を知らない人が多いのに驚きます。 特にコロナ禍におきまして、対象者への周知は重要と考えますが、御所見を伺います。 また、うっかり忘れている人への再通知も実施していただき、喜んでおりますが、接種率において効果的だと聞いております。今後の取組についてもお伺いいたします。 ○議長(森脇幸好) 舩木子育て部長。
その他、乳幼児健診に併せて予防接種未受診者の確認も行い、接種の勧奨も併せて行っているところです。現在、確認ができていない子供はいなく、継続的に支援が必要な子供や家庭には引き続き対応をしているところです。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 乳幼児健診が未受診の人もいなくて、予防接種のほうもちゃんと受けておられるということでよかったです。
臨時国会で新型コロナワクチン接種費を無料にすることを柱とした予防接種法改正案が成立しております。ワクチン接種は市町村において実施し、費用は国が負担、まず国は積極的な情報発信や優先順位に関する考え方、市町村へのサポートをしっかりしてもらいたいと要請を私どもはしたいと思います。 その上で、接種の順位や医療機関との調整、接種の勧奨、相談体制など松江市として計画は立てておかねばなりません。
また、10月から始めましたインフルエンザ予防接種の費用助成は、10月末の接種率で昨年同月分を大幅に上回っております。 国や県に先んじて打ち出した支援策もありまして、内容が重複するなどの理由で一部執行率の低いものもありますけども、全体的には高い評価を得ているものと考えております。
まず、新型コロナウイルス感染症との同時流行が心配されています季節性インフルエンザの予防接種についてであります。 今、新型コロナウイルス感染症第3波到来とも言われ、新型コロナウイルス感染症対策に十分注意を払わなければならない状態にあるということは、皆さんも共通の認識だと思います。
また、全国に先駆けて行いましたインフルエンザ予防接種の費用助成につきましては、11月までのところ、昨年同月を大幅に上回る接種率となっております。新型コロナウイルスによる影響は、今後も長引くことが予想されます。引き続き、国や県の動向も見ながら、本市にとって必要な支援を考えてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(川神裕司) 芦谷議員。
浜田市では、今年度インフルエンザ予防接種の費用助成を行い、多くの小・中学生の皆さんにも接種をしていただいております。さらに、インフルエンザの流行に備えて、学校においても感染防止対策を徹底する必要があると認識をしております。
健康増進事業、がん検診事業、予防接種事業では、受診率、接種率が横ばいで、病気予防への取組が十分とは言えない状況です。受診率、接種率の向上へ経済的負担の軽減も含め、取組の改善が必要です。 合併処理浄化槽設置整備事業では、設置のための支援を行いながら下水道計画エリアであることを支援の対象者に明示しないという、単に不親切というだけでは済まない実態が明らかとなりました。こういった姿勢は改めるべきです。
記1 請願第7号 インフルエンザワクチン接種に対する公的助成について 〇 家族の人数が多い世帯の予防接種の費用負担の大変さは理解できる。しかし、本市の財政状況を踏まえると、全世帯全世代への助成は難しく、また、病院側の事情を考慮すると実施は困難であると考えられる。よって本件については、不採択と決した。
今年の冬は新型コロナウイルスとインフルエンザが同時に流行する可能性があり、インフルエンザ予防接種を希望する人が増えると見込まれています。インフルエンザは、発熱やせき、倦怠感など新型コロナウイルス感染症と初期症状が似ていることから、インフルエンザの流行を回避することで新型コロナウイルス感染症に対する効果的な対策になると考えられています。
◎市長(山本浩章君) 先日、このインフルエンザに関する予防接種についての申入れをいただいたときに、財政難ということも理由の一つにいたしましたが、それはやはり施策の優先順位を考える上で、どうしても財政という制約というのは外すことができないということから申し上げたところであります。
◎子育て支援課長(中川稔) 議員御提案の母子手帳アプリ、母子モについてですが、予防接種のスケジュール管理や子供の成長の記録、自治体からの情報提供など、子育て中の家庭を対象に紙媒体の母子手帳と並行して使用するアプリと認識しています。 子育て世帯に様々な情報提供を迅速に行うことは重要であると考えており、第2期子ども・子育て支援事業計画においても重点施策として取り組むこととしています。
予防接種をするかしないかは個々の判断ですが、少なくとも子宮頸がんワクチンの接種を聞いていないという人がないように、無料で接種できる対象者と、その保護者へのお知らせは、漏れなく丁寧になされるべきだろうと考えます。特に、最後のチャンスであります高校1年生の女子へのお知らせは重要です。
インフルエンザ予防接種費用補助制度についてです。 新型コロナウイルスの終息の見通しがまだ立っていません。その上に、秋以降、インフルエンザの流行期に入ります。新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ同時流行を防ぎ、市民の健康と命を守り、発熱患者は減らし医療体制を維持することが必要と考えます。 そのためには、季節性インフルエンザ予防接種が欠かせないと思います。
このことから、先日、厚生労働省の厚生科学審議会の部会において、予防接種法に基づく定期接種対象者である65歳以上の高齢者らに加え、医療従事者、基礎疾患のある方、妊婦、乳幼児から小学2年生までの小児の希望者に早めの接種を呼びかける方針が大筋で了承されたとの報道がありました。本町におきましても、国からの通知があれば広報等で呼びかけに協力してまいりたいと思います。
そこで、市民の皆様には、ワクチン接種の接種券と併せましてファイザー社ワクチン用の予防接種についての説明書を同封しお送りするなど、ワクチンに関わります情報を提供しております。ワクチンの効果と接種後の副反応等についてご理解をいただいた上で、接種を受けていただくこととしております。 若い世代の皆様の接種率は、65歳以上の高齢者の皆様と比較しまして、現時点では低い状況にあります。