江津市議会 2003-03-03 03月03日-01号
乳幼児から児童・生徒の予防接種の保護者負担につきましては、はしか及び風疹についてそれぞれ無料とすることとし、予防接種率の向上を図り、学齢児の入院医療費の助成に加え、育児支援を図ってまいります。
乳幼児から児童・生徒の予防接種の保護者負担につきましては、はしか及び風疹についてそれぞれ無料とすることとし、予防接種率の向上を図り、学齢児の入院医療費の助成に加え、育児支援を図ってまいります。
その下の予防費の関係でございますが、伝染病予防費500万円でございますが、これはインフルエンザの予防接種の委託料でありまして、ことしが2年目でございまして、65歳以上の受診者の増があるというふうに考えております。総額では1,500万円の予算計上でございます。 41ページをお願いをいたします。清掃費でございますが、ごみ減量化、資源化の推進費で1,177万2,000円でございます。
島根県議長会においては、各市より提出された10議案を原案どおり可決し、このうち松江市提出の「高齢者等のインフルエンザ予防接種について」ほか2議案を中国議長会定期総会議案として決定したほか、5月29日には島根県議長会の名において、関係省庁に対し、その実施方の要望を行っております。 なお、ご参考までに島根県議長会提出議案の写しを、お手元に配布いたしておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。
あと、少子化対策として、議会の中で言ってきました、例えば予防接種の事業に対して、子どもさんの予防接種に対してほかの市では無料というところがあるわけです、県下8市の中でも。 それで、今年度の予算として、こうした日本脳炎をはじめとしたその予防接種を無料にして少子化対策ということに取り組めなかったのかどうなのか、その点をお聞かせいただきたいと思います。
────────────────────────── 事務局職員出席者事務局長 高 橋 正 弘 事務局次長 山 崎 浩議事係長 江 木 弘 主任主事 大 塚 隆 信 ────────────────────────── 議事日程(第4号)第1 議第116号 人権擁護委員候補者の推薦について第2 議第117号 浜田市予防接種健康被害調査委員会設置条例
衛生費雑入でございますが、健康診査、予防接種等の一部負担金、分別収集資源物売払収入219万6,000円等を含めまして、1,695万7,000円の計上でございます。
予防費でございますが、伝染病予防費につきましては、日本脳炎、風疹などの法定伝染病の予防接種の委託料、それから結核予防費につきましては、ツベルクリン反応とかBCGの予防接種などでございます。 環境衛生費でございますが、まず老朽管の更新事業でございます。これにつきましては債務負担によりまして水道会計に支払っていくというものでございます。
まず、議案第66号平成13年度島根県江津市一般会計補正予算(第5号)を定めることについて中、所管に属する事項については、国の補正予算に対応するための事業、国県補助金、起債の決定した事業、早急に措置を必要とするものの補正であり、主なものは、杉の子共同作業所において生活ホームの併設が不要となり、障害者生活ホーム整備事業費補助金200万円の減額、予防接種法の改正に伴うインフルエンザ予防接種委託料977万1,000
さらに、予防接種事業に関しましてでありますが、インフルエンザの予防接種を公費で実施するのに、県内でも委託料と個人負担金がまちまちなのはなぜかとの問いに対しまして、当市の場合、これまでの医師会との良好な協力関係があり、他市に比べ安く、個人負担金も県内で中位になったとのことでありました。
◎保健予防課長(堀川哲朗君) 先ほど、川上議員の御質問の中で、インフルエンザの予防接種の料金のことでございますけれども、減免の措置がないというように言われたと思いますけれども、本市にとりましては、生活保護世帯と福祉医療受給者は免除という形でとっておりますので、念のため申し添えておきます。 以上です。 ○議長(山根英毅君) 3番川上議員。
歳出の主なものは、高等学校教育における教育条件の維持向上と経営の健全化を図るための私立高等学校振興費補助金2,666万6,000円、予防接種法の改正に伴うインフルエンザ予防接種委託料977万1,000円、有福簡易水道統合整備事業のための水道事業会計補助金1,995万円、江津駅前周辺の都市計画道路について中心市街地活性化計画との調整を図り、その道路網の見直し等を行う都市計画道路設計業務委託料1,213
それから、少子化対策ということもよく言われておりまして、平成12年度、例えば予防接種事業というようなことで、これは少子化対策というようなことで上げられています。 予防接種については、ほかから大田市に転勤で来られた人たちの話を聞きますと、ほかのところでは無料だったというふうに言われるわけです。
ああして本日は水道料金の値上げ、そして一般会計補正予算の中では高齢者のインフルエンザ予防接種の実施、この東西格差、そういったことで市民に負担を強いるといいますか、いわゆる県内のバランスが崩れる、水道料金で言えば県内で低い方だということですけれども、今よりも市民の間で負担が増えるという中で、人事院勧告を受けて、その中で特例一時金をこうやって職員の方がいただかれる。
予防接種事業でございますが、インフルエンザの65歳以上の高齢の方、これらに対するインフルエンザの予防接種につきまして、513万8,000円の計上でございます。 続きまして、合併処理浄化槽設置整備事業でございますが、当初70基の予算計上をお願いしておりましたが、今回、実績増によりまして50基新たにお願いしまして、今年120基をお願いするものでございます。1,897万2,000円でございます。
18番の諸収入は、54万8,000円の追加で、高齢者のインフルエンザ予防接種実施に伴う個人負担金と、道路改良及び街路事業に係る関係者の負担金を調整するものでございます。19番の市債は2,520万円の減額で、起債充当事業費の確定や変更に伴い、財源の調整を行うものでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
予防接種の徴収金というとにしておりますが、説明資料の4ページをお願いをいたしたいと思いますが、高齢者に対するインフルエンザの予防接種についてであります。新しく予防接種法の改正の中で法の制定がなされまして、65歳以上の高齢者に対しましてインフルエンザの予防接種を促進していこうとするものでございます。
また、乳幼児、小学生に対し予防接種を実施し、感染症の罹患と蔓延の防止を図ります。 次に、高齢社会の対応についてであります。高齢社会に対応した諸施策の充実は、市政の重要な課題です。このため、高齢者の自立的支援の理念に基づいて、地域介護体制の確立と各種の生きがい対策事業、生活支援事業及び介護予防事業などに取り組んでまいります。
1億5,061万7,000円、健康診査、予防接種等事業の経費を掲げたものでございます。 結核予防費でございます。891万8,000円。 環境衛生費1,172万4,000円でございますが、環境保全活動の推進を図ることを目的として掲げたものでございまして、一番下に説明欄で掲げておりますが、海岸維持保全活動事業補助30万円でございまして、漂着物回収活動への補助を予定するものでございます。
審査に当たりましては、本会議でただされた事項に配慮しながら、予防接種事業費の減額理由、分別収集のごみステーションの箇所数、透析患者通院費助成申請者の増加の動向、路線バス大学線の利用状況、情報技術学習環境整備事業の概要と指導者の確保の問題及び講座の応募者数が不確実な状況のもとに、必要以上のパソコンを購入しようとすることの疑問、障害者デイサービスセンター整備事業における土地購入代金の減額に至るまでの経過
予防費でございますが、健康診査、相談、指導、予防接種の事業並びに狂犬病予防の関係の事業費等を掲げておりますが、1億5,110万2,000円でございます。 86ぺージの方でございますが、結核予防費919万5,000円でございます。 環境衛生費1,857万4,000円。そのなかには合併処理浄化槽設置整備事業として900万円掲げております。20基分を計上いたしております。