大田市議会 2004-03-18 平成16年第402回定例会(第5号 3月18日)
また、次世代育成行動計画の作成に併せたファミリーサポートセンターの新規事業への取り組みや、保健事業における高齢者のインフルエンザ予防接種への対応など、的確な予算措置がなされていると評価をするところでございます。 少子高齢化の進む当市におきまして、対前年に変わらない福祉予算の確保や増加などは必要なことでございます。しかしながら、依存財源の継続が不透明な現在でございます。
また、次世代育成行動計画の作成に併せたファミリーサポートセンターの新規事業への取り組みや、保健事業における高齢者のインフルエンザ予防接種への対応など、的確な予算措置がなされていると評価をするところでございます。 少子高齢化の進む当市におきまして、対前年に変わらない福祉予算の確保や増加などは必要なことでございます。しかしながら、依存財源の継続が不透明な現在でございます。
款の4衛生費、項の1保健衛生費、目の4予防費263万2,000円の増額は、予防接種者の増加などによるものであります。 53ページに移りまして、目の9火葬場費4,944万7,000円の減額は、火葬場敷地造成工事を平成16年度に変更するものであります。 57ページをお開きください。
まず初めに、31ページ、整理番号189番の児童手当支給事業、次に33ページの202番、私立保育所、それから37ページの230番、高齢者インフルエンザ予防接種、それから43ページの281番の水田農業の4点についてお尋ねをしたいと思います。
予防接種につきましては、集団及び個人予防の観点から接種率向上を目指し、保護者に対する正確な情報の提供や予防接種従事者研修等により、安全な予防接種の実施に努めてまいります。 国民健康保険事業について申し上げます。 少子高齢社会の急速な進展等により、年々増高する医療費と、経済状況の低迷の中、医療保険制度全体の財政悪化が深刻な問題となっております。
インフルエンザの予防接種の増額をお願いをするというものでございます。 それから、一番下の合併処理浄化槽の整備事業費でございますが、これは7人槽50基を当初予定をしておりましたが、41基分となる見込みでございます。 45ページをお願いをいたします。説明欄のところで清掃総務費でございますが、1,801万8,000円でございます。
繰越金は1,000円、諸収入は47万1,000円で、介護認定審査会の委員報酬の受け入れ及びインフルエンザ予防接種料を計上しております。以上、直診勘定の合計は、歳入歳出それぞれ3,268万6,000円でございます。 詳細につきましては、7ページ以降に歳入歳出予算事項別明細書及び給与費明細書を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
これは老人保健の健診負担金とかインフルエンザの予防接種の個人負担金でございます。それから1つ飛びまして、消防団員の退職報償金の受入金でございますが、退職消防団員30名分を予定しておるものでございます。700万円でございます。それから2つほど飛びまして、7の総務費の雑入で1億9,309万8,000円でございます。
それから、一覧表でありますが、これにつきましては、料以外に保育料、学校給食費、それからごみ袋、し尿、予防接種、また人間ドック、火葬場使用料、水道料と、それぞれ生活に直結していると思える料、税の全部、できるだけ多くの内容について一覧表を作成していただきまして、先ほど議員さんが言われましたように自分のところは子供がいないという場合はこれは必要ないという判断をされるでしょうから、いろんな料、税について一覧表
衛生費の中の予防費でございますが、委託料で伝染病予防費200万円でございますが、これはインフルエンザの予防接種の委託料の追加をお願いをするというものでございまして、65歳以上の方を対象としているものでございます。一応予算的には65歳以上の方の40%が予防接種を受けるであろうということで、今回増額をいたしたものでございます。
さて、御質問の1点目、有福温泉の診療所の開設についてありますが、現在市内には病院、診療所など28の医療機関があり、地域医療を担っていただいておりますが、御質問の中にもありましたように、浜田市下有福町の佐々木康臣先生には、有福温泉町において佐々木医院温泉診療所を開設していただき、長きにわたって地域医療や基本健康診査、それから予防接種など、保健予防行政に格別の御協力をいただいておりましたが、御案内のように
ごみ収集表、転入届、健康手帳、予防接種、学校関係、水道や各種の口座振替、国民健康保険等の手続等々、大変なことです。これまでと違って、窓口は非常に親切だったし、一度に全部の手続ができ、大変よかったと、近所に引っ越してこられた方が喜んでおられました。それを聞いた私たち浜田市民もうれしいし、何よりその業務を担当された職員の方々、大変ご苦労さまでした。
また、継続協議となっていました各種事務事業の取り扱い(その1)の基本健康診査の対象年齢や胃がん・肺がん検診、結核検診、乳幼児健診、予防接種等の調整案が承認されました。今後の日程の中では、新市建設計画策定について住民説明会を開催後、平成15年11月を目標として合併協議会での承認を受け、島根県に提出したいとの提案が承認されました。
地方自治法第179条第1項の規定により、浜田市予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部を改正する条例を平成15年4月1日付で専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。 38ページをお開き願います。この条例の改正の内容は、今年度4月の機構改革により課の名称を「健康推進課」から「子育て支援課」に改めましたので、これに伴い改正するものでございます。
続いて、予防接種事業でありますが、15年度より無料化するものであります。日本脳炎750人、風疹300人、麻疹300人を予定し、無料化の行政負担は約145万円であるということでございます。 続いて、環境衛生課でございます。 生活環境保全事業、奨励金を廃止し、新規事業に切りかえるということで、次の環境保全生活支援事業は、新規事業でございます。
それから、予防接種の関係で、自己負担が無料化ということで、これは住民要望が前進しているわけですけれども、これまでのその自己負担されていた金額がどの程度であったのか。それを市の方がみるということですので、その金額です。それを教えていただきたいということと、一方でがん検診の今度はそれなりの負担をしていただきますということが、逆に後退部分として出されてきています。
そして、日曜日の行政サービスを印鑑証明、戸籍謄本、抄本、3歳児の予防接種など、日曜日の対応ができないかでございます。 次に、優しさと遊び心を持った笑顔あふれるまちづくりであります。 四角いものを丸く、三角のものを楕円形にしてみたり、まっすぐなものを斜めになど、固定観念を捨て、常に遊び心を持たせた行政の取り組みも必要ではないかと存じます。
定期予防接種につきましては、発生・まん延予防等集団防衛の観点から、保護者のご理解により実施しているところであります。ご負担いただいておりました乳幼児の麻疹、風疹、日本脳炎については、子育て支援の観点から自己負担を無料といたしました。 国民健康保険事業について申し上げます。
1節の実費弁償費380万9,000円の減でございますが、これは老人保健事業の検診徴収金とか、あるいは予防接種の徴収金等の減でございます。
46ページの247番は、新たな対策として個別予防接種については、低年齢層に対する実施期間を延長し、あわせて麻疹、風疹に係る予防接種について、現在1人1,300円の個人負担金を無料とし、保健医療対策の向上を図るものでございます。255番は、水道未普及地域解消事業について、美川地区の着手年度を繰り上げ、地元の要望にこたえて早期完成を図るものでございます。
1節の実費弁償費でございますが、これは老人保健の健康診査の負担金とか、あるいはインフルエンザの予防接種、個人から徴収をさせていただくというものでございます。それから、4の消防団員の退職分の関係でございますが、30名消防団員の退職を見込みまして、組合の方から700万円を受け入れるというものでございます。