町民の皆様には、同時流行に備え、それぞれの予防接種を御検討いただきますとともに、引き続き、基本的な感染対策に取り組んでいただきますようお願い申し上げます。
衛生費では、HPVワクチンキャッチアップ接種に係る予防接種事業費794万5,000円について、財源内訳と対象人数の確認。 農林水産業費では、奥出雲電力料金改定と多目的トイレ修繕のカルチャープラザ管理費40万9,000円についての関連で、農村環境改善センターのトイレ改修が一向に進まない理由とトイレ改修の考え方について確認。
内容につきましては、まず、新型コロナウイルスの接種事業負担金といたしまして、こちらのほうにつきましては、予防接種を実際に医療機関の方のほうでしていただきますので、そちらのほうの集団接種、個別接種の委託料ということで、予算のほうを計上させていただいております。そのほか補助金につきましては、その他、係ります需用費、役務費、使用料等の経費のほうを計上させていただいております。以上です。
4月27日に厚生労働省の予防接種ワクチン分科会において、新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化予防を目的に臨時接種として承認され、その後、関係法令等の改正により5月25日から接種を受けられる運びとなりました。
1点目は、予防接種についてでございます。2点目は、奥出雲町消防団の装備の拡充について。以上、2点の質問をさせていただきます。 まず最初に、予防接種について質問をいたします。 新型コロナウイルス感染症では、コロナワクチンのモデルナやファイザー社製など、ワクチンが新しく開発をされました。これまで3回の接種が行われ、さらに4回目のワクチン接種が予定をされているところでございます。
奥出雲町では、出産や医療、保育などに対する経済的負担の軽減として、不妊治療費の一部補助、妊産婦健康診査交通費助成、出産祝い金事業、任意の予防接種費用の助成、読み聞かせの絵本をプレゼントするブックスタート事業、中学生以下の医療費の無料、保育料など軽減につきましては、3歳児以上の副食費の無料、中学生以下の第2子は半額、第3子は無料など、子育て世代を応援をする様々な支援を行っております。
7月末までに全員が接種できるのかとの御質問でございますが、この予防接種は任意でございますので、希望される方のみが対象となります。国からの要請もあったところですので、接種枠の拡大などにより、希望された方については7月末までに完了し、一旦、高齢者接種の区切りをつけたいと考えております。
1点目は、新型コロナウイルス感染症の予防接種について。2点目は、過疎地域における集落の対策について。3点目は、防災行政無線の機能拡充及び災害時における情報伝達手段について。以上の3点を質問をいたします。 それでは、まず1点目、新型コロナウイルス感染症の予防接種について伺いをいたします。まずは、医師、医療従事者の皆さんをはじめ、接種に従事をされている皆様方に感謝を申し上げます。
○議員(13番 大垣 照子君) 45ページになりますが、保健衛生費の予防費のところですけれども、予防接種委託料が165万ほど減額ということになってますが、これは例えばインフルエンザとかそういったものの接種料が余ったということなのでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 杠健康福祉課長。 ○健康福祉課長(杠 康彦君) 御質問にお答えいたします。
感染症予防費、予防接種事業3,049万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業5,619万1,000円について内容確認。 塵芥処理費最終処分場作業機械購入事業1,727万円、最終処分場施設基本等策定費1,190万2,000円、1市2町可燃ごみ広域処理検討業務727万4,000円について内容の確認。
令和3年2月16日付で国において発出された予防接種実施規則の改正により、ファイザー社のワクチンにつきましては、18日以上の間隔を置いて、標準的には20日の間隔を置いて2回接種することとし、1回目の接種から間隔が20日を超えた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を実施することとされております。議員お見込みのとおり、1回目の接種からおおむね3週間後に2回目を接種することとなります。
衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業313万4,000円について、健康福祉課の健康管理システムで予防接種の履歴や検診の記録などのデータを管理し、予防接種のクーポン発行など行っている。今回の改修は、このシステムに新型コロナウイルスの項目を追加して、今後のワクチン接種の際のクーポン発行や接種記録を残すためのものであるなどの確認。
このことから、先日、厚生労働省の厚生科学審議会の部会において、予防接種法に基づく定期接種対象者である65歳以上の高齢者らに加え、医療従事者、基礎疾患のある方、妊婦、乳幼児から小学2年生までの小児の希望者に早めの接種を呼びかける方針が大筋で了承されたとの報道がありました。本町におきましても、国からの通知があれば広報等で呼びかけに協力してまいりたいと思います。
予防接種事業につきましては、乳幼児のおたふく風邪、ロタウイルス任意予防接種の費用助成を引き続き実施し、子供たちへの病気の未然防止と子育て世代の経済的な支援を行ってまいります。また、令和元年度から実施しております40歳から57歳の方々への風疹抗体検査及び予防接種につきまして、引き続き対象者の方に対しクーポンを発行し、実施してまいります。
子供のインフルエンザ予防接種料に対する助成に関しましては、大垣議員から、平成29年12月議会、平成30年3月議会で一般質問をいただきました。 その際、31年度に向けてさまざまな状況を見て検討を進めるとお答えをいたしたところでございます。
続きまして、予防接種事業3,200万円について質問をいたします。 昨年12月議会で子供たちへのインフルエンザ予防接種料の助成について質問しました。町長は、次年度に向け考えたいと答弁をされましたが、予防接種事業の3,200万円の中にインフルエンザも含まれておりますが、その金額と算出根拠についてお聞きをいたします。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。
それから、次の質問に入りますが、子供の予防接種料金の補助、助成についてお伺いをいたします。 体力や抵抗力の弱い幼い子供たちには数種の予防接種が行われていますが、どのようなものがあるのかお聞きをいたします。 ○議長(岩田 明人君) 石田健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石田 雅子君) 御質問にお答えいたします。
さらに、子育て支援の一環である不妊治療費の助成事業の拡充やB型肝炎の任意予防接種の拡充、各種がん検診や脳ドックの経費助成により、疾病の早期発見や健康づくりを積極的に支援してまいります。また、医療・介護連携による地域包括ケアシステムの構築と在宅医療を推進するため、医療機関の訪問診療を促進する訪問診療支援事業を新たに実施いたします。
また、少子化対策、子育て支援である不妊治療費の助成や妊婦健診、予防接種などを継続するとともに、各種がん検診や脳ドックの経費助成により、疾病の早期発見を推進した健康づくりを積極的に展開してまいります。 次に、国民健康保険事業について申し上げます。本年1月1日現在、本町の国保加入世帯数は1,910世帯で町全体の38.9%、被保険者数は3,165人で総人口の23%と依然多くの方が加入されています。