雲南市議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会(第2日 3月 2日)
1億6,849万8,000円ということでございまして、予防接種事業と合わせて2億5,595万の委託料ということになっております。
1億6,849万8,000円ということでございまして、予防接種事業と合わせて2億5,595万の委託料ということになっております。
健診とか予防接種とかいろいろ出てくるわけですけれども、最初の手出しのところはそこになろうかと思います。そこの時点でそういうデイサービスとかショートステイもあるということはお話をさせていただいているところであります。 ただ、利用が少ないということで、課題としては、それが本当に需要がないのか、あるいは使いにくいのかというところはいろいろあろうかと思います。
国においては、昨今の感染拡大の状況や来年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の期間中の拡大防止に向け、今後の発生及び蔓延を予防するため、風疹の定期接種の機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性に対する抗体検査及び予防接種など、風疹に関する追加対策が講じられることとなりました。
節目年齢対象の日本人の死亡原因が第3位とも言われる肺炎の予防としての高齢者肺炎球菌予防接種制度について、余りにもこの制度を知らないという人が多いようであります。有効な周知対策はないのか、その点についてお尋ねをいたします。 ○議長(藤原 信宏君) 梅木健康福祉部長。 ○健康福祉部長(梅木 郁夫君) 有効な周知対策ということのお尋ねでございます。
本市は、予防接種法により雲南市定期の予防接種、高齢者インフルエンザ実施要綱を定め、満65歳以上の高齢者の方、また満60歳以上65歳未満の人でも、障がいを有するものとして厚生労働省令で定めのある人は一定の補助があり、安価で予防接種を受けることができますが、それ以外の方は任意のため、定額での予防接種となります。
次に、第3項目め、予防接種及び健康診断の補助について伺います。 まず、インフルエンザの予防接種について伺います。 12月に入り、寒い日が続いて、インフルエンザの流行が懸念される時期になってまいりました。ことしはまだインフルエンザの流行の話は余り聞いていませんが、そのうちテレビの報道をにぎわすようになると思います。
この中で、利用範囲ということで、一つは預貯金口座への付番、これも社会保障あるいは税の関係で、例えば税の徴収漏れ、あるいは生活保護の不正受給を防ぐということを目的とするものでありますけれども、それともう一つは風疹などの法律に基づく予防接種の履歴ですとか特定健康診査、そういったものを管理していくということで、例えば転居、住所を移されても市町村あるいは健康保険組合などで情報が共有できると、そういった目的として
それから、2点目ですが、予算に関する説明書の76ページ、衛生費の予防費、説明欄の予防接種事業1億1,233万3,000円についてですが、これについては、予防接種法によります予防接種ということで、小児でありますとか高齢者の皆さんについてですが、2,070万8,000円の増額となっています。
そこで、本定例会の補正予算でも提案されています高齢者の予防接種について質問をします。 本市の保健事業における予防接種の多くは母子保健事業の予防接種ですが、成人保健事業として高齢者の予防接種も行われています。年齢を重ねると誰でも体の抵抗力が落ちてくるため、ふだんは元気でも、持病の悪化やちょっとした体調の変化などでさらに抵抗力が低下し、病気にかかりやすくなります。
一般会計は、介護給付・訓練等給付事業6,600万円、公共施設小規模修繕事業3,100万円、道路維持補修事業2,500万円、林地崩壊防止事業2,300万円、予防接種事業2,100万円、菅谷たたら山内保存修理事業2,000万円、農地集積・集約化対策事業2,000万円、道の駅たたらば壱番地管理事業1,600万円、掛合保育所保育業務委託事業1,500万円、勤労者総合福祉センター管理事業1,500万円、前年度各種事業補助金返還金
このほか高齢者等タクシー利用料金助成事業やインフルエンザの予防接種など、高齢者の方に対し優遇措置を設けているところでございます。 割引利用を可能とする高齢者カードの作成ということで御指摘をいただきました。公共施設担当の部局や指定管理者など関係者とも時間をかけた協議が必要であるというふうに考えておりますので、御理解をいただきますようにお願いをいたします。 ○副議長(藤原 信宏君) 白築俊幸君。
病気予防関連として医療費控除に加えてほしいものは、健康診断の費用、予防接種の費用、栄養ドリンクや健康補助食品代、健康器具費用などが考えられます。もちろんこの質問には雲南市でどうこう決められるものではありません。病気予防重視の立場から、何かの機会に医療費控除の拡大方働きかけができないものなのか、お伺いをいたします。 以上、8項目の質問を終わります。 ○議長(深田 徳夫君) 速水市長。
子供の健康増進の面では予防接種やワクチン接種の全額助成や乳幼児の集団健診を自己負担なしで実施しておるところでございます。また、出産後、保健師が全ての家庭を訪問指導しているところでございます。 また、子育て環境の充実という面では、保育所の延長保育や障がい児保育事業など特別保育事業を実施しております。
娘夫婦と孫が松江に住んでいるけども、雲南市の風疹の予防接種は受けられますかというのです。娘さんは、雲南市は子育て環境がいいから、雲南市に帰ろうかなと冗談まじりで言っていますということでした。 冗談ではなくて、その期待を裏切らないようにして、子育て世代を呼び戻したい、呼び入れたいものです。それに向けた一層の努力を望んで、質問を終わります。
そこで、風疹の予防接種について伺います。 都市部で風疹が大流行しています。島根県では、感染者が3月までは1人だったのが4月以降に雲南圏域でも10人の感染が確認されたとの報道がありました。風疹は、妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんに障害が出るおそれがあります。妊娠の可能性がある世代で予防接種を受けてない方たちがいます。
次、2番目の質問は、予防接種について伺います。 この質問につきましては、2つの項目に分けて伺いますが、一つは風疹ワクチンの接種について、もう一つは子宮頸がんワクチンの健康被害について伺います。 最初に、片仮名言葉のワクチンということですが、ここでは感染症予防のために病原体を殺菌してつくった注射用の薬剤のことです。
そのほか、介護給付・訓練等給付事業3,800万円、予防接種事業2,800万円、ゆとりの里温泉公園管理事業2,800万円、生活保護扶助事業2,600万円、担い手農地集積事業補助金500万円などの追加等の予算を計上しております。
一般会計は、市営墓地整備事業900万円、予防接種事業900万円、地域貢献型集落営農ステップアップ事業補助金1,400万円、急速充電器整備事業900万円、高速道路整備関連事業900万円、起債道路整備事業800万円、道路維持補修事業2,400万円、地方債の繰り上げ償還元金4億3,600万円の追加などを計上しております。
しかしながら、事業所の土曜日の休日が第2、第4土曜日が多いということで、どうしても予防接種とか、あるいは高齢者の方を診療所に連れてこられる場合、事業所の方にとっては第2、第4土曜日に診ていただきたいというのが実際でございます。
一般会計は、農地・農業用施設災害等に係る災害復旧費2億2,500万円、加茂岩倉遺跡周辺整備事業4,300万円、消防団員等公務災害補償共済基金掛金3,200万円、公社造林受託事業2,300万円、木次健康温泉センター管理事業1,500万円、予防接種事業1,100万円、地方債の繰り上げ償還元金4億円の追加などを計上しております。