浜田市議会 2020-12-16 12月16日-07号
本市では1歳以上の市民の皆さんを対象にインフルエンザ予防接種の助成を行っております。接種がまだの方は感染予防や医療現場の混乱を防ぐ観点から、ぜひ早めの接種をいただきますようお願いいたします。 これから本格的な積雪の時期を迎えます。市民の皆さんの日常生活への影響を最小限にするよう、除雪態勢をはじめ、雪害や低温に対する準備をしっかりと行ってまいります。
本市では1歳以上の市民の皆さんを対象にインフルエンザ予防接種の助成を行っております。接種がまだの方は感染予防や医療現場の混乱を防ぐ観点から、ぜひ早めの接種をいただきますようお願いいたします。 これから本格的な積雪の時期を迎えます。市民の皆さんの日常生活への影響を最小限にするよう、除雪態勢をはじめ、雪害や低温に対する準備をしっかりと行ってまいります。
また、10月から始めましたインフルエンザ予防接種の費用助成は、10月末の接種率で昨年同月分を大幅に上回っております。 国や県に先んじて打ち出した支援策もありまして、内容が重複するなどの理由で一部執行率の低いものもありますけども、全体的には高い評価を得ているものと考えております。
また、全国に先駆けて行いましたインフルエンザ予防接種の費用助成につきましては、11月までのところ、昨年同月を大幅に上回る接種率となっております。新型コロナウイルスによる影響は、今後も長引くことが予想されます。引き続き、国や県の動向も見ながら、本市にとって必要な支援を考えてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(川神裕司) 芦谷議員。
浜田市では、今年度インフルエンザ予防接種の費用助成を行い、多くの小・中学生の皆さんにも接種をしていただいております。さらに、インフルエンザの流行に備えて、学校においても感染防止対策を徹底する必要があると認識をしております。
しかしながら、先ほど議員からもありましたけれども、今回の新型コロナウイルス感染症が終息するためには治療薬であったりワクチン、こういったものが開発されて、それがまた実際に医療機関や患者の方々に使われる、あるいは予防接種として使われるということにならないと、再び人々が安心して日々の暮らしをしていくということにはならないと思います。
このほかにも医療費助成の対象年齢の中学3年生までの拡大、インフルエンザ予防接種費用助成の対象年齢の小学6年生までの拡大などを実施し、子育て家庭の経済的負担の軽減を図っております。 ○副議長(佐々木豊治) 笹田議員。
また、定期(風疹追加的対策)予防接種事業では、対象人数を問う質疑があり、執行部から、来年度対象者は昭和47年から昭和54年までの2,360人くらいとの答弁がありました。また、委員から、対象者は来年受けられなかった場合、3年以内なら受けられるのかという質疑に対して、執行部から、3年間の時限措置で、対象者は3年間は受けられる。
浜田市手数料条例の一部を改正する条例について第5 議案第 4号 浜田市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について第6 議案第 5号 浜田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例について第7 議案第 6号 浜田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について第8 議案第 7号 浜田市国民健康保険条例の一部を改正する条例について第9 議案第 8号 浜田市予防接種健康被害調査委員会設置条例
の一部を改正する条例について第8 議案第 4号 浜田市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について第9 議案第 5号 浜田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例について第10 議案第 6号 浜田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について第11 議案第 7号 浜田市国民健康保険条例の一部を改正する条例について第12 議案第 8号 浜田市予防接種健康被害調査委員会設置条例
風疹対策について (1) 抗体検査・予防接種補助について 3. 乳がん検診について (1) 若者の乳がん検診助成について618番 道 下 文 男1. 下水道事業について 2. 少子高齢化対策について (1) 浜田市の人口の推移について (2) 結婚のサポートの充実について (3) 産前・産後のケアの充実について 3.
あんず保育所でも飛び込み利用を希望されることはあったが、病気の子どもさんを預かる重みがあるため予防接種の履歴など状態を把握しておく必要があり、一旦市役所で事前登録をしていただいている。職員体制は6時間勤務で毎日という雇用形態とし、午前と午後2名ずつの配置とする。もしものためにパートも募集し、それでも足らなければ資格を持った職員に声かけする。
ただ、健診とインフルエンザの予防接種の時期、あるいはそういったインフルエンザを中心にした感染症が広がる時期っていうのはできるだけ避けてほしいという声も聞いております。 それともう一つ、大きなところは国、県の特定健診の補助対象となるのが、11月までの受診者しか補助対象となっておりませんので、そういったこともありまして今年度もですが、一応11月末までということにさせていただいております。
この理由としましては、12月、寒くなりますと風邪とかの感染症の患者が増えることや、インフルエンザの予防接種などが始まりますので、こういったことから医療機関に来られる方がたくさん増えてくるということで、一応11月の終わりぐらいまでで終わっているという状況でございます。
◎健康福祉部長(前木俊昭) 社会保障制度の内容について市に当てはめて申しますと、社会保険では国民健康保険、介護保険など、公的扶助では生活保護、社会福祉では児童や高齢者、障がい者の支援、保健、公衆衛生では予防接種や健診、健康づくりなどがございます。どの分野も非常に大切なものでありますので、しっかりと進めていく必要があると考えております。
アプリの内容は、子育て日記、子育て情報、お出かけ情報など6項目で、子育て日記では子どもの生年月日を登録すると、市で受けられる健診や予防接種の日程が事前に通知されるとのことです。子育て情報は、妊娠期から就学前までの役立つ制度や支援情報がたくさんあり、赤ちゃんが欲しい、産みたい、出産したら、体調が心配なとき、子育て支援団体、サークル情報、イクメン情報など10項目に分かれているようです。
また、高齢者肺炎球菌ワクチンの接種は、一般の予防接種と異なり、希望する方に予防接種の効果や副反応などを十分理解していただいた上で接種することとされております。こういったことにつきましては、引き続き、広報「はまだ」や市ホームページで市民の皆さんに周知してまいります。 ○議長(西田清久) 柳楽議員。 ◆3番(柳楽真智子) 再質問です。
また、通知カードの配達状況や未配達市民に対する対応、相談窓口の相談件数とその内容、個人情報保護審議会の答申内容、また特定健診、予防接種などでの個人情報の利用範囲の拡大と、今回の条例制定との関連、住所変更があった場合の通知カードの書きかえ時の事務負担などについて委員から質疑がありました。
マイナンバー制度では、年金、労働、福祉、医療、その他の社会保障の分野のほか、税制、災害対策の3分野、98行政事務でのマイナンバーの利用が規定され、さらに先の通常国会での法改正により、利用範囲が銀行口座、特定健康診査、予防接種記録とのひも付けに拡大し、今後も国は利用分野を拡大する方針です。
また、福利厚生につきましては、船員保険、そして健康診断、予防接種等があると伺っております。 ○議長(原田義則) 野藤議員。 ◆7番(野藤薫) 詳しくご説明いただいてありがとうございます。 漁業は厳しい環境の職場で、答弁では乗組員の数は足りているということなので安心をしております。つまり、後継者がいないと技術とか知識の伝承がなかなかままにならない、そう思っております。
子育て家族への支援策について (1) 子供のインフルエンザ予防接種に対する助成について ────────────────────────── 本日の会議に付した事件議事日程(第3号)のとおり ────────────────────────── 会 議 午前9時57分 開議 ○議長(原田義則) おはようございます。