松江市議会 2021-09-10 09月10日-03号
さらに、情報の管理だけでなく、子どもの予防接種の確認や集団検診のお知らせのほか、子育てに関する情報の収集も可能なようです。松江市も市のホームページで、電子母子手帳アプリをダウンロードするサービスを開始しているようでございますけれども、現在の利用状況についてお伺いします。 ○副議長(野津照雄) 舩木子育て部長。
さらに、情報の管理だけでなく、子どもの予防接種の確認や集団検診のお知らせのほか、子育てに関する情報の収集も可能なようです。松江市も市のホームページで、電子母子手帳アプリをダウンロードするサービスを開始しているようでございますけれども、現在の利用状況についてお伺いします。 ○副議長(野津照雄) 舩木子育て部長。
◎健康福祉部長(前木俊昭) 母子アプリのメリットとデメリットでお話しさせていただきますけども、メリットとしましては、母子手帳のかわりにはならないんですけども、そこに入力をしておけば、例えば母子手帳をなくしたときにそういったデータが残っておるとか、あるいはアプリによってはいろいろあるかと思うんですけど、予防接種のスケジュール管理の機能なんかがあれば自動的にそういったスケジュールが作成されて、通知機能なんかもあるようでして
目の3予防費、説明欄、予防接種事業570万8,000円は、風疹の抗体検査及び予防接種委託料です。 続いて、款の6農林水産業費です。 30ページになります。 目の3農業振興費、説明欄、農林水産振興総合事業640万5,000円は、6次産業創造戦略会議への補助金です。 次に、項の2林業費、目の2林業振興費、説明欄、林道点検診断・保全事業120万円は、林道点検業務委託料です。
また、インフルエンザの予防接種が有効であることから、市民の皆様には接種をしていただきますよう、お願いしたいと考えております。 なお、市では65歳以上の方を対象に、インフルエンザ予防接種費用の助成を例年10月頃から実施しております。助成対象の方を含め、多くの皆様に予防接種の有効性を認識していただくよう、広報紙やホームページで啓発してまいります。 次に、市の職員の非常時の勤務についてです。
第二波、第三波来ると思いますし、冬というのはまさに感染期でありますので、まだいわゆる予防接種といいますか、ワクチンの開発もされておりませんし、それに対応する医薬品の開発もまだされていない状況であります。これ、長丁場の対応をせざるを得ない状況ということで、今年度いっぱいはそういう対応をしたいということで考えたものであります。以上です。 ○議長(松村信之) 17番、清水 勝議員。
衛生費について、環境政策費235万円、風疹予防接種費助成事業190万7,000円、これらの内容について。労働費について、貸付金1,400万円の利用状況について。
データには母子保健情報の中の健診実績、予防接種の個人情報も転出時に個人情報として引き継ぐことができる。母子手帳でしか知り得ない情報がデータで引き継ぐことができるものであるとの答弁でした。 続いて、議案第203号、令和元年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、全会一致、原案可決であります。質疑、意見はありませんでした。
現状といたしましては、行政情報アプリマチイロによる市報の掲載、配信、母子健康手帳アプリによる予防接種や子育て支援情報の配信、質問もございました松江ファンクラブアプリぎゅっと松江による情報発信などに取り組んでいるところでございます。また、電子申請手続におきましては、各種証明書交付申請や、ふるさと納税、職員採用試験の申し込み、図書館の図書貸出予約などの手続に現在対応しているところでございます。
このほかにも医療費助成の対象年齢の中学3年生までの拡大、インフルエンザ予防接種費用助成の対象年齢の小学6年生までの拡大などを実施し、子育て家庭の経済的負担の軽減を図っております。 ○副議長(佐々木豊治) 笹田議員。
予防接種事業につきましては、乳幼児のおたふく風邪、ロタウイルス任意予防接種の費用助成を引き続き実施し、子供たちへの病気の未然防止と子育て世代の経済的な支援を行ってまいります。また、令和元年度から実施しております40歳から57歳の方々への風疹抗体検査及び予防接種につきまして、引き続き対象者の方に対しクーポンを発行し、実施してまいります。
◎健康部長(小塚豊) インフルエンザ等の啓発活動といたしましては、現在も行っておりますけれども、手洗いやせきエチケット、予防接種を受けることなど、日々の保健活動の中での声がけやホームページ、市報等への掲載、公共施設へのポスター掲示など、周知を行っているところでございます。
また、予防接種等の利用料金については、規則で上限を定めるとするとするものでございます。さらに、指定管理者を設置しない場合の読みかえ規定を整備するものでございます。あわせて、大田市診療所の設置及び管理に関する条例中、池田診療所を削るものでございます。 施行期日は、令和2年4月1日から施行するものでございます。 次に、21ページをお開きください。
1点目は防災・減災対策について、2点目は予防接種の対応について、3点目は島根創生計画についてであります。 質問に入る前に、10月に発生いたしました台風19号で亡くなられた方々に心からのお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 それでは、1点目の防災・減災対策について質問いたします。
それらの中には、保険料の納付通知や保健医療にかかわる受給者証の更新のお知らせ、また、各種手当や予防接種、健診の案内、また医療費の通知など、多種多様なものがございまして、内容的にも義務的な行為を促すもの、任意的な手続の勧奨、またはサービスのお知らせのみのものまでさまざまでございます。
一部抜粋して省略して読みますと、ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対象者またはその保護者に対し、予防接種法第8条の規定による当該接種の勧奨を行うにあたっては、市町村長は接種の積極的な勧奨とならないよう留意することとあります。
そして、ご案内のようにエアコン設置とか、あるいはおたふく風邪の2回予防接種を全国1,750ほどの市町村の中でトップでございました。こういうふうに、ほかにもいろんな子育て支援は私は充実しておると思っておりますが、今後はさらにセンター方式へ移行する学校の給食費を自校方式より安くすることによりまして、子育て世代の経済的負担軽減にさらに努めていきたい、こういうふうに思っております。
出雲市に採用された子育てアプリ「すくすく出雲」は、スマートフォン、タブレット端末、パソコンに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録管理や予防接種のスケジュール管理、また出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事が忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しております。 現在は、核家族化が進み、子育て中のお母さんたちの悩みや心配事は増しております。
審査の結果、インフルエンザの予防接種は毎年受ける必要があり、予算のこともあるので難しいと考えるが、症状が軽減される有効性は認められることから、趣旨採択すべきものと決定いたしました。 以上、文教厚生委員会に付託を受けました案件のうち、除斥案件を除く審査結果の報告を終わります。 ○議 長(川上幸博君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
36ページ、款4衛生費、項1保健衛生費におきましては、目5予防費において、風疹予防接種事業を拡充するため予防接種事業費を増額するほか、目6子供医療費において、平成30年度事業の実績に基づく精算により子供医療費県支出金返還金を増額するなど、総額では1,423万2,000円を増額いたしております。
これは、予防接種料に関する規定を追加すること、また、消費税及び地方消費税の税率が引き上げられることから、所要の条例改正を行うものです。 審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議第21号、消費税法等の一部改正に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例及び議第26号、消費税法等の一部改正に伴う教育部関係条例の整備に関する条例であります。