安来市議会 2022-03-06 03月06日-03号
◆9番(岩崎勉君) それでは、同要望書の県境付近の渋滞緩和対策等についての中に、中海架橋建設連絡協議会の早期開催と事業化についても要望項目として上がっています。
◆9番(岩崎勉君) それでは、同要望書の県境付近の渋滞緩和対策等についての中に、中海架橋建設連絡協議会の早期開催と事業化についても要望項目として上がっています。
現在、安来市は、県への要望として中海架橋の早期実現と県境付近の交通渋滞の緩和、安来インター線の早期完工を提出しておられます。これまで中海架橋については継続して提出されていましたが、県境付近の交通渋滞の緩和については2年前から久しぶりに再提出されておられます。
私は、このたび行われた令和3年度市議会議員一般選挙を戦うに当たって、4年前と同様に、1つ目として中海架橋の早期建設、2つ目として整備新幹線、3つ目として中海ふれあい公園エリアへの温泉施設建設などの構想を掲げると同時に、本市の定住政策や人口減少対策にも触れながら、市民の皆様へ私の思いや考えを訴えてまいりました。 その一つとして、住み続けたい、帰ってきたいと思える安来市を掲げています。
次に、大項目5番目、中海架橋について質問をいたします。 毎年、県に行う重点要望には、中海架橋の早期実現があります。安来、米子市議会でつくった議員連盟では、昨年9月に島根県知事、10月には鳥取県知事に要望されましたが、進展はあまりありませんでした。それでも、中海架橋は多くの市民の悲願であり、今後も継続して実現のための活動は続けていかなくてはならないと考えています。
質問は、公共施設マネジメントの状況と本市のユニバーサルデザインの考え方、旧広瀬町の老朽化施設群の中でのまちづくり構想、中海架橋建設について伺います。 3月議会で公共施設マネジメントについての質問への答弁は、長年の夢に光明が差す思いでした。
◆11番(樋野智之君) 次は、中海架橋早期実現について伺います。 安来市と米子市を結ぶ中海架橋の実現に向け、我々安来と米子市議会の有志議員で中海架橋を早期実現する安来・米子議員連盟を設立、自費で活動しています。商工会議所様の協力を得て、署名活動をいたし、チラシ、のぼりを作成し、道の駅やJR安来駅や庁舎などへのぼり旗を立て、PR活動をしてまいりました。
先般11月20日から21日にかけて、中海架橋早期実現議員連盟で架橋の具体的なイメージや建設費用と維持管理費等について見識を深めるため、米子市議会の皆さん、有志とともに山口県庁と一度は行ってみたいとして有名な角島大橋へ視察に行ってまいりました。
また、8月21日には、議長、副議長に同行いただき、島根県知事をはじめ、関係部局長に対して、切川バイパスや安来インター線の早期完工、中海架橋の早期実現、医師、薬剤師確保対策など13項目の重点施策要望を行ってまいりました。 今後も本市の施策を推進するため、関係機関に積極的に働きかけを行ってまいります。 次に、財政についてであります。
次に、まちづくりの視点から中海架橋の早期完成のための事業について伺います。 中海架橋の早期実現の活動は、古くは昭和53年3月に中海沿岸の商工会議所がかかわる中海ブロック経済協議会に安来商工会議所から架橋構想が提唱され、既に42年の年月を経ても実現には至っていません。
続いて、中海架橋について伺います。 中海架橋早期実現する安来・米子議員連盟に加盟し、島根県側の予定されているコースの付近に在住する私としても大きな関心事の一つであると捉えている中海架橋建設です。
我が国とは、政治的な緊張感や財政規律に対する考え方の違いはあるにせよ、韓国が短い期間でどんどん発展、変貌している状況を見て、日本海側に位置する中海圏域の課題でもある中海架橋建設早期実現を初め、新幹線や港湾等のインフラ整備に向けた取り組みを継続的に強力に行わなければならないと痛感しました。 韓国、この国の歴史を知る上で欠かしてはならない事実は、民族の分断でございます。
私は、平成29年10月に行われた市議会議員選挙の演説で、中海架橋の早期建設に合わせて、夢を語らせていただけるのであればという前提で、この山陰地方へも新幹線を走らせたい、交通インフラを整備することで、地方から都市へではなく、都市から地方へと流れを変えて地方を活性化させたいと訴え続けてまいりました。
これは一旦置いといて、次中海架橋についてひとつお聞きしたいと思います。 毎年、市長のほうから県知事に対して中海架橋の早期実現に向かっては中海市長会も利用しながら要望してるんだと、こういうことを聞いておりますけども、どのような形で知事に対して要望していらっしゃいますか、お聞きしてみたいと思います。 ○議長(田中武夫君) 花谷次長。
中海架橋につきましては、私の中では夢とは捉えておりませんので、あらかじめ除いております。 まず1つ目、この山陰地方へも新幹線を走らせたい。交通インフラを整備することで、地方から都市への人の流れではなく、都市から地方へと流れを変えて地方を活性化させたい。 2つ目です。
次に、安来インター線についてお伺いいたしますが、安来道路から9号線を結び、安来の物流と産業の発展に大きく寄与し、将来の中海架橋実現の折には、安来市、米子市にとりまして重要な路線であることから早期に開通を望むところでありますので、その進捗状況をお伺いいたします。 次に、切川バイパス整備とその沿道開発計画について質問をいたします。
キャッチフレーズを私なりに分析しますと、私の約束、私の抱負、市民の声を届けます、市政のチェック、まちづくりへの思い、新しい感覚でのまちづくり、教育への思い、行財政改革の推進、中海架橋への実現への思い、産業振興競争への思い、歩いて暮らせるまちづくり、次世代への支援と行動、市民の声の代弁者、住みよいまちづくり、対話重視のまちづくり、夢のあるまちづくり、次世代につながるまちづくり等々であります。
特に前委員会からの中海架橋推進などに積極的な活動が必要であるという報告を受け、中海圏域の発展に大きく寄与する中海架橋の建設推進につきましては、これまでの経緯や現状も含め、調査研究を進めるとともに、架橋の対岸となる米子市の議員の皆様とともに連携して合同で勉強会を行うなどの取り組みを進めてまいりました。
4点目に、観光振興対策についてでございますが、島根は今日、高速道路も未完成、知事は先般遠藤議員が会長の中海架橋の実現を目指す米子・安来の議員連盟の要望に対し、山陰自動車道を優先と回答されています。
また、米子市を初め、圏域構成市などと連携し、中海架橋の早期実現の要望もしており、国道9号の渋滞解消、緊急車両の機動性の確保や米子鬼太郎空港、境港などの交通ネットワーク機能の向上も図れます。安来市議会と米子市議会の有志の方々により中海架橋早期実現する安来・米子議員連盟が設立されたところであります。市議会の皆様のお力添えをいただきながら中海架橋の事業化の要望を推進していきたいと考えております。