松江市議会 2022-02-22 02月22日-01号
加えて、本市出身でインド哲学・文教学を中心とする東洋思想研究の世界的権威である故中村元博士の御生誕から本年で110周年、また中村元記念館の開館から10周年を迎えます。特別企画展など記念イベントの開催に合わせて本市とインドとの文化面・産業面での連携・交流を促進してまいります。
加えて、本市出身でインド哲学・文教学を中心とする東洋思想研究の世界的権威である故中村元博士の御生誕から本年で110周年、また中村元記念館の開館から10周年を迎えます。特別企画展など記念イベントの開催に合わせて本市とインドとの文化面・産業面での連携・交流を促進してまいります。
(拍手) ○議長(立脇通也) 2番中村ひかり議員。 ◆2番(中村ひかり) おはようございます。志翔の会、中村ひかりでございます。 早速、質問に入らせていただきます。 1点目の質問は、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。 松江市では、新型コロナ感染拡大以降、市内飲食店で4件のクラスターが認定されております。
6月議会において、中村議員の一般質問で公園遊具についての答弁で、劣化などで使用禁止の遊具が72基あり、このうち今年度内68基を修繕完了対象とし、25基分は発注済みで、10基の遊具は修繕を完了しているとあります。 そこで、11月末時点での公園遊具の修繕状況と使用禁止解消状況をお尋ねいたします。 ○議長(立脇通也) 爲國都市整備部長。
○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一博君) 産後はホルモンバランスの変化や育児による不規則な生活リズムなどで、体や心が不安定になりやすくなります。育児への不安や産後鬱などの心配がある中で、安心して子供を産み育てる支援体制を確保することを目的とし、産後ケア事業を行っております。
○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一博君) あいサポート運動に当たっての県内並びに市の現況についてというご質問にお答えさせていただきます。
中村健康福祉部長。 〔健康福祉部長 中村一博君 登壇〕 ◎健康福祉部長(中村一博君) 失礼いたします。予算関係つづり61ページをお願いいたします。 議第13号令和3年度安来市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして説明をさせていただきます。
中村健康福祉部長。 〔健康福祉部長 中村一博君 登壇〕 ◎健康福祉部長(中村一博君) 議第2号損害賠償の額を定めることについてご説明を申し上げます。 議案つづりの1ページをお願いいたします。 地方自治法第96条第1項第12号及び同項第13号の規定により、次のとおり損害賠償の額を定めることについて議会の決議を求めるものでございます。
○副議長(野々内誠) 2番中村ひかり議員。 〔2番中村ひかり議員登壇〕 ◆2番(中村ひかり) 志翔の会、中村ひかりでございます。よろしくお願いいたします。 まず、7月の豪雨災害で被災された市民の皆様にお見舞い申し上げます。 市内の道路やのり面などの崩落等もありましたが、何よりも人的被害がなかったことは大変喜ばしいことだと思っております。
今までの齋藤市長、中村市長、宮岡市長、松浦市長は、どっぷりと行政組織を経験した人たちでありました。宮岡市政の特徴は、新しい施策の推進であり、松浦市政の特徴は、財政健全化でありました。上定市長は何を特徴にされるのか、興味深いところであります。 新しい発想をすれば、必ず批判もありますし、批判があるから新規施策であります。
○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一博君) ひきこもりの状態にある状況についてお答えをさせていただきます。 ひきこもりは、様々な要因が背景になって生じる状態と認識しております。ひきこもりになるきっかけや経緯はそれぞれ異なり、その状態も様々でございます。
中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一博君) 予算関係つづり57ページをお願いいたします。 議第74号令和4年度安来市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億2,260万6,000円を追加し、予算の総額を53億7,960万6,000円とするものでございます。
○議長(立脇通也) 2番中村ひかり議員。 〔2番中村ひかり議員登壇〕 ◆2番(中村ひかり) 志翔の会の中村ひかりでございます。初めて質問に立たせていただきますので、お聞き苦しい点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 初めに、この場をお借りしまして、私の思いを少し述べさせていただきたいと思います。
コロナ感染問題については、私どもの岩本雅之議員、中村ひかり議員が明日、あさってと関連質問を行いますが、私からは4点について質問させていただきます。 最初に、政府は7月には高齢者のワクチン接種を終え、10月から11月に接種を完了すると言っておりますが、松江市の実態と計画についてお伺いいたします。
初めに、3月8日の一般質問において梶谷佳平議員及び中村辰眞議員の質問に対し答弁に一部誤りがあり、この件に関し執行部から発言を求められていますのでこれを許します。 西川建設部長。 ○建設部長(西川 徹君) 3月8日の一般質問におきまして、梶谷議員からの質問の中で大東の連担地の除雪作業は行っていないと答弁をいたしましたが、実際には除雪作業を実施いたしました。
現在、ああして東は新潟県の魚沼産コシヒカリ、西は島根県の、本町の仁多米コシヒカリというようなところでブランド化に、もう仁多米はブランドだというふうに言われておりますが、ここらについては前々町長の岩田町長時代から、料理研究家の中村成子先生等でしっかり対策を講じて、本日このようなブランド米になっているということでございます。
12番、中村辰眞議員。 ○議員(12番 中村 辰眞君) 議席番号12番、公明党の中村辰眞でございます。通告に従い、4項目について質問させていただきます。 夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。ゆえに、夢なき者に成功なし。至誠にして動かざる者いまだこれあらざるなり。この2つの言葉は、私が尊敬します吉田松陰先生の教えであります。
○議長(佐藤 隆司君) 中村防災部長。 ○防災部長(中村 清男君) 原子力発電所立地自治体と同様の安全協定を締結するということに対しましては、出雲市長、安来市長と連名で平成30年7月4日に、事業者となります中国電力のほうへ申入れを行ってきたとこでございます。その後でございますけど、令和2年、昨年の5月14日には、改めて適切に対応するよう強く申入れを行っております。
○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一博君) 安来市の計画策定と4月以降の取組についてお答えをさせていただきます。
○議長(佐藤 隆司君) 中村防災部長。 ○防災部長(中村 清男君) 防災におきます取組推進についてのお尋ねでございました。 自助、共助の意識啓発、また、防災行動力の向上を目指しまして、自助、共助による防災対策の重要性について、防災知識の普及啓発、防災教育の推進に努める必要があると考えているとこでございます。
○議長(佐藤 隆司君) 中村防災部長。 ○防災部長(中村 清男君) 防災無線システム設備条例に関して2項目いただきました。 まず、第3条に定めます業務の内容につきまして、官公署とか公共的団体等ということで、非常に幅が広いということで、その辺り、どういった取扱いをしていくかということだというふうに思っております。