安来市議会 2020-03-04 03月04日-03号
よって、検討委員会は当然中断されていると思いますが、今後の安来市の地域医療を考える上では、地域医療連携の協議会などは必要だと考えております。近年、執行部として、地域医療連携の協議をすると言いながら、目に見える成果は何もありませんでした。 そこで伺います。今後、この検討委員会をどのようにされるのか、考えを伺いたいと思います。 ○議長(葉田茂美君) 山崎健康福祉部参事。
よって、検討委員会は当然中断されていると思いますが、今後の安来市の地域医療を考える上では、地域医療連携の協議会などは必要だと考えております。近年、執行部として、地域医療連携の協議をすると言いながら、目に見える成果は何もありませんでした。 そこで伺います。今後、この検討委員会をどのようにされるのか、考えを伺いたいと思います。 ○議長(葉田茂美君) 山崎健康福祉部参事。
刈り払い機を使う側も、近くを通行する人がおられる場合には、作業を中断するなどの十分な配慮が必要です。 このように、エンジンつき刈り払い機を初め農機具の危険性は、農家の方はともかく、一般市民の方には余り届いていないと思います。これら刈り払い機を初めとして農機具の危険性について、広く一般市民の方々に十分に周知をして、事故のない幸せな雲南市に全力を挙げていただきたいと考えております。
本年4月から始まります第5期対策では、交付金の遡及返還対象が集落全体の農地から該当農地へと大幅に緩和され、加えて農地を集落全体で守ることなどを条件に交付されてまいりました10割の交付金要件も廃止することに伴い、例えば65歳以上の高齢の農家の方などが途中で取り組みを中断されても交付金を返還する必要が一切なくなるなど、これまでより大幅に取り組みやすい制度になったものと認識をしております。
学校再編方針の状況について、方針そのものが凍結されたとか各校区内での協議も中断中だなど、間違った解釈を生んでいることが見受けられる。各地区の協議会に周知を図ること。 以上、教育福祉常任委員会の議案審査の報告を終わります。 ○議長(藤原 充博君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑を行います。 初めに、議案第75号について質疑を行います。
そして、翌年から和木住民によるロシア祭りが中断を挟みながら続けられているというのが概要でございます。 また、救助から100年を記念した式典が2005年、平成17年に開催されております。 こうした概要、大略でございますが、私はこの和木町民の住民による死者を一人も出さずにイルティッシュ号乗組員を救援した事実、活動、これは日本史上他に例がない誇るべき人道精神にあふれるものだと考えております。
予期せぬ事態から住民協議は現在中断していますが、今回の一連の事態は、子供たちの教育のあり方を改めて問い、小学校を統廃合するか、存続するか、学校が地域の機能維持、地域経済再生、衰退、人口減少に果たす役割はあるかなど、学校の存在そのものが住民にとって極めて重大な存在であることを改めて気づかせてくれました。 学校再編は、各地区にとって、また、町全体にとっても極めて重大な問題であります。
一方、再編については一時中断という言葉が使ってありまして、これと相対比して、この凍結という意味合いが私的には明確でないなと思っております。例えば、設計書の一字一句とか一本の線まで凍結してあるのか、移転場所の工事がそこで動かないで凍結してあるのか、どこら辺のところまでお考えでしょうか、お伺いします。 ○議長(藤原 充博君) 企画財政課長。 ○企画財政課長(江角 啓君) 御質問にお答えします。
それまでに滞納保険料を徴収することが困難な場合は、差し押さえや一部納付による承認等によりまして時効を中断することで徴収権を継続しているところでございます。 それでもなお徴収に至らなかった滞納保険料につきましては、やむなく不納欠損処理をしております。その対象者は、生活困窮者や転出、転居先不明を初め、差し押さえ可能な財産がなく、有効な徴収手段をとり得ないものが多くを占めております。
1点目は、国営農地開発事業において、消滅時効中断の手続の効力について認識が不十分なまま事務処理が行われてきた結果、滞納処分等、適切な時効中断手続が行われず、消滅時効が成立したものがあることがわかりました。滞納金2億円のうち9,900万円が時効となりました。
◎産業経済部長(稲岡大二君) 先ほど議員さんのほうから、経過の中でも議員さんおっしゃいましたけども、今回の件におきましては、督促、催告のみでは時効中断の効力がないということで、そういうことに対する認識が不十分であったということが原因でございます。
○議員(1番 田食 道弘君) 教育委員会は、一昨日、校区ごとに設立ないしは設立準備中であった協議会での協議を一時中断し、三成小学校移転改築予定地の土砂災害などの安全対策や建設予定地の再検討、小学校再編方針の一部修正、校区別説明会での意見を踏まえた方針修正を定めた後に校区別の協議会を再開するよう関係者に周知されております。
その意味で、現在進んでいる2号機の審査は直ちに中断すべきであると訴えまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(森脇幸好) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 〔午後3時44分散会〕...
今まで、日韓関係の悪化などで何度か交流が中断したり滞ってきた経緯がありますが、復活し、最近まで継続になっておりました。しかし、ことしの中学生の相互交流事業は見合わせになったと伺っています。 鳥取県などは、大学生の交流を、このような状況の中でも実施しています。民間では、交流を維持しようとする動きがあります。 松浦市長はどのようなお考えなのか伺います。
◆9番(森川佳英) 2点目に、雇用更新に当たり、雇用の中断とかそういうのがあるのか続くのか、その点についてお願いいたします。 ○議長(森脇悦朗) 林人事課長。 ◎人事課長(林徹) 続いて必要な業務については、雇用の中断は生じません。 ○議長(森脇悦朗) 9番森川佳英議員。 ◆9番(森川佳英) 3点目なんですけども、パートの皆さん、フルタイムの皆さんで処遇の違いっていうのがありますか。
これにより事業開始2年目で事業を一時中断し、検討されることになったために今後の事業の推移を注視しております。 次に、市立病院の事業負担については、令和元年度は一般会計から8億円が支出されました。市の一般財源の財政状況が厳しい中、市立病院の負担支出は市の財政負担が大きくなっております。市としても市民病院と連携し、抜本的な改革を進めていただきたいと思います。
先日は、議会が途中1時間中断するなど、カラスを原因とした停電がありました。なかなかふだん起きないことですけれども、私の質問にも関連するんですけれども、非常時、災害時の対応、そういったところが不測の事態に備えておくことがとても重要だと思っております。 また、話題性があったのか、新聞にも各紙、カラスの停電のことが載っておりました。
3点目に、特定健診で糖尿病判定値を示した方や、重症化のリスクの高い治療中断の方への受診勧奨はどのようにされるのか、対象者の抽出の基準と実施人数をお聞かせください。 島根県は、重症化のリスクの高い未受診者や治療中断者について、国保等の医療保険者が特定健診やレセプトデータ等から抽出して優先的に受診勧奨し、医療につなげるよう取り組むとしています。
今回の国営改良事業分担金について、消滅時効中断の手続の効力について認識が不十分なまま事務処理が行われてきた結果、滞納処分等適切な時効中断手続が行われず、消滅時効が成立したものがあることがわかりました。滞納金2億円のうち9,900万円が時効となりました。
最初に、県道国府田所線の工事再開について、昨年12月議会最終日に市長からの挨拶では、県道田所国府線の整備中断について地権者の合意があり、早期に県道整備再開に向けて今後島根県に働きかけるというようなふうに聞いたと思うが、これまでの経過と説明を求めます。 ○議長(森脇悦朗) 石原国県事業推進室長。
2、そして、2月14日の経済建設委員会の調査会では、国営土地改良事業分担金に関する消滅時効中断手続の効力についての認識が不十分なまま事務処理が行われた結果による9,900万円の消滅時効成立の報告がありました。 3、また、今定例会においては、市長の公文書である招集告示が平成30年2月26日として通知をされていました。