336件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

浜田市議会 1999-03-10 03月10日-04号

ですから、しばし漁を中断をして、そのタンカーの起こした波が静まるまで待機する、そういう迷惑を受けるわけですが、したがって漁協の中での話でも、もともと3億円というのは私らのもんだということで、しかしあれは浜田市に預けておるんだと。ですから、今回預けたやつを預金と同じように引き出すという考え方なんです。

浜田市議会 1999-03-08 03月08日-02号

現在はご承知のとおり、ロシア国内経済の後退により寄港が中断しておりますが、経済の好転により、再開されるものと思っております。また、昨年11月に海外取引研究会と共同で行いました、台湾からのコンテナ船の初入港など、少しずつではありますが浜田港利用の実績が出てきております。今後も早期定期航路開設に向け積極的に取り組んでまいります。具体的なことにつきましては、担当部長から答弁いたします。 

浜田市議会 1998-12-07 12月07日-02号

また、益田地域でもこれまで動きが中断しておりましたけれども、最近になりまして何とか対応しなければいけないという認識で具体的に進展に向けて検討を再開されたというふうに聞いております。 引き続き早期実現に向けて働きかけてまいりますので、ご理解をお願いいたします。以上です。 ○副議長湯浅勝君) 1番川神裕司君。 ◆1番(川神裕司君) ご丁寧な答弁ありがとうございました。

江津市議会 1998-06-19 06月19日-03号

2つの約束の問題につきましては、記録として残されたものがないようですけども、ただいま答弁いただきましたように、この福祉事業中断されたりすることのないよう、行政からの絶大なる御配慮をいただきますようにお願いをしておきます。 また、人材活用センターの問題につきましては、御答弁のように新規の事業であり、所管についても明らかでない諸条件を勘案いたしまして、これは要望とさせていただきます。

浜田市議会 1998-06-09 06月09日-03号

しかし、次第に年をとられまして後継者がいなくなり、一時中断しておりました。今から30年前に、当時の浜田観光協会とか浜田商工会議所会頭であります山根会頭さんが音頭をとられまして、やっこ行列の演技を浜田青年会議所の会員が承継して大名行列が復活したわけであります。それ以来30年間、浜っ子祭りの中で大名行列が続けられてきたわけであります。

江津市議会 1998-03-12 03月12日-02号

これまで多くの地権者皆様方の協力のもとに土地取得もさせていただき、公園事業も進めてきたというそういう歴史的な経過もあって、中断はできないという事情はわかりますけれども、一応ことしの3月末にはこの菰沢公園遊具施設を含めて開園にこぎつけたわけでございますから、今日までの公園事業到達点を踏まえまして、これからは利用するための道路整備とか、公園保全維持工事程度にとどめるにいたしまして、この事業あたり

浜田市議会 1998-03-11 03月11日-04号

例を挙げて見ますと、例えばソウル市と宮崎県のえびの市、これは相互交流をことしは中断をいたしました。それから、近くでいえば山口県の萩市と蔚山市、これはサッカー交流ですけれどもこれも経済的危機状況でことしは中断なんですね。そういう中で、せっかく続いている交流事業がことし中断するのではないかというふうな非常な危惧を持っておりますが、その辺についてご意見を承りたいと思います。 

江津市議会 1997-12-08 12月08日-01号

住宅新築資金等貸付事業では、時効の中断をして滞納処理に当たるべきではないかとの意見が出されました。 本委員会は、以上の審査状況を踏まえ、一般会計においては、1、財政逼迫の中、行財政等効率的及び将来展望に立って、特に保育所問題について早急に取り組まれたい。 2、公債費負担適正化計画に基づいて市民要求にこたえるべく、着実に実行するよう努められたい。 

浜田市議会 1997-03-11 03月11日-03号

現在の赤字を解消させ、しかも石央中核都市として取り組むべき問題は中断することなく取り組んでいかなくてはならない大切な問題であります。もっと市民本位の徹底的な討論の中で、正すべきところは正し切るところは切るという思い切った行財政改革を進めていかなければならないと思いますが、市長さんはどのようにお考えでございましょうか。ご答弁いただきたいと思います。 

江津市議会 1996-12-12 12月12日-02号

農協は経営再建が困難と見て、暗に事業廃止農家に求め、農家がこれに応じなかったことから、平成7年4月を最後に肥育素牛預託契約を取りやめて、事業中断具体化をしてまいったわけでございます。このため、今日時点では肥育牛が全体で160頭余りであり、このまま行けば6カ月以内にはゼロとなってしまいます。6億円近い巨費を投じた牧場が廃墟になるおそれが生じてきました。

安来市議会 1992-12-11 12月11日-02号

斎場跡取り壊し工事請負費ということでございまして、この跡地につきましての扱いはどうなのかということでございますが、今回お願いいたしますのは、旧斎場が危険な状態になっとりますので、これを取り壊さしていただくということでございまして、跡地の取り扱いにつきましては、以前地元町内会等と話をした経緯がございますが、その後中断になっております。