大田市議会 1999-09-08 平成11年第377回定例会(第2号 9月 8日)
途中で中断をしたりということは絶対にできない事業なわけでございます。
途中で中断をしたりということは絶対にできない事業なわけでございます。
ですから、しばし漁を中断をして、そのタンカーの起こした波が静まるまで待機する、そういう迷惑を受けるわけですが、したがって漁協の中での話でも、もともと3億円というのは私らのもんだということで、しかしあれは浜田市に預けておるんだと。ですから、今回預けたやつを預金と同じように引き出すという考え方なんです。
現在はご承知のとおり、ロシア国内の経済の後退により寄港が中断しておりますが、経済の好転により、再開されるものと思っております。また、昨年11月に海外取引研究会と共同で行いました、台湾からのコンテナ船の初入港など、少しずつではありますが浜田港利用の実績が出てきております。今後も早期の定期航路開設に向け積極的に取り組んでまいります。具体的なことにつきましては、担当部長から答弁いたします。
また、益田地域でもこれまで動きが中断しておりましたけれども、最近になりまして何とか対応しなければいけないという認識で具体的に進展に向けて検討を再開されたというふうに聞いております。 引き続き早期実現に向けて働きかけてまいりますので、ご理解をお願いいたします。以上です。 ○副議長(湯浅勝君) 1番川神裕司君。 ◆1番(川神裕司君) ご丁寧な答弁ありがとうございました。
2つの約束の問題につきましては、記録として残されたものがないようですけども、ただいま答弁いただきましたように、この福祉事業が中断されたりすることのないよう、行政からの絶大なる御配慮をいただきますようにお願いをしておきます。 また、人材活用センターの問題につきましては、御答弁のように新規の事業であり、所管についても明らかでない諸条件を勘案いたしまして、これは要望とさせていただきます。
しかし、次第に年をとられまして後継者がいなくなり、一時中断しておりました。今から30年前に、当時の浜田市観光協会とか浜田商工会議所の会頭であります山根会頭さんが音頭をとられまして、やっこ行列の演技を浜田青年会議所の会員が承継して大名行列が復活したわけであります。それ以来30年間、浜っ子祭りの中で大名行列が続けられてきたわけであります。
これまで多くの地権者の皆様方の協力のもとに土地取得もさせていただき、公園事業も進めてきたというそういう歴史的な経過もあって、中断はできないという事情はわかりますけれども、一応ことしの3月末にはこの菰沢公園も遊具施設を含めて開園にこぎつけたわけでございますから、今日までの公園事業の到達点を踏まえまして、これからは利用するための道路整備とか、公園の保全維持工事程度にとどめるにいたしまして、この事業あたりは
例を挙げて見ますと、例えばソウル市と宮崎県のえびの市、これは相互交流をことしは中断をいたしました。それから、近くでいえば山口県の萩市と蔚山市、これはサッカー交流ですけれどもこれも経済的危機状況でことしは中断なんですね。そういう中で、せっかく続いている交流事業がことし中断するのではないかというふうな非常な危惧を持っておりますが、その辺についてご意見を承りたいと思います。
住宅新築資金等貸付事業では、時効の中断をして滞納処理に当たるべきではないかとの意見が出されました。 本委員会は、以上の審査状況を踏まえ、一般会計においては、1、財政逼迫の中、行財政等効率的及び将来展望に立って、特に保育所問題について早急に取り組まれたい。 2、公債費負担適正化計画に基づいて市民要求にこたえるべく、着実に実行するよう努められたい。
現在中断をいたしておりますが、財政的な問題もございます。さらにまた継続できるように努力をしてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(大屋俊弘君) 企画財政部長。
現在の赤字を解消させ、しかも石央の中核都市として取り組むべき問題は中断することなく取り組んでいかなくてはならない大切な問題であります。もっと市民本位の徹底的な討論の中で、正すべきところは正し切るところは切るという思い切った行財政改革を進めていかなければならないと思いますが、市長さんはどのようにお考えでございましょうか。ご答弁いただきたいと思います。
農協は経営再建が困難と見て、暗に事業廃止を農家に求め、農家がこれに応じなかったことから、平成7年4月を最後に肥育素牛の預託契約を取りやめて、事業中断を具体化をしてまいったわけでございます。このため、今日時点では肥育牛が全体で160頭余りであり、このまま行けば6カ月以内にはゼロとなってしまいます。6億円近い巨費を投じた牧場が廃墟になるおそれが生じてきました。
旧斎場跡取り壊し工事請負費ということでございまして、この跡地につきましての扱いはどうなのかということでございますが、今回お願いいたしますのは、旧斎場が危険な状態になっとりますので、これを取り壊さしていただくということでございまして、跡地の取り扱いにつきましては、以前地元町内会等と話をした経緯がございますが、その後中断になっております。
それから、後段で産後休業に引き続くことは要件としないという表現を使っておりますが、これはいわゆる労働基準法で産後8週間を取って、それからすぐ継続して育児休業を取らなくても、中断、1回出て仕事に、それから途中からでもいいですよということになっております。
密陽市との国際交流についてでありますが、中断となっていました密城女子商業高等学校生徒の親善訪問が来年1月8日に実現する運びとなりました。約40名の訪問団で、本市には3日間滞在する計画であります。この間、安来高等学校、情報科学高等学校の見学と、生徒同士の交流、あるいは市内の施設見学が予定されております。
◆22番(山本章君) 質問を保留したやつだがね、本質問はだね、この議事日程の中の第10でやる本来の質問だけれども、ちょっと出かけないけない用があったので、あげな発言をさせていただきまして、質問中途で中断しておりますが、質問保留を解除しまして、今やらしてもらえるなら、今もう一遍やらしてもらってもいいが。