安来市議会 2021-12-01 12月01日-01号
このたびの補正は、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種関連の事業費、同じく新型コロナウイルス感染症関連の中小企業者等応援金事業の飲食店への拡充分ほか、事業を進める中、必要な事業費を計上したものであります。 第1条、歳入歳出予算の補正ですが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ3億6,400万円を追加し、予算の総額を265億5,360万円とするものでございます。
このたびの補正は、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種関連の事業費、同じく新型コロナウイルス感染症関連の中小企業者等応援金事業の飲食店への拡充分ほか、事業を進める中、必要な事業費を計上したものであります。 第1条、歳入歳出予算の補正ですが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ3億6,400万円を追加し、予算の総額を265億5,360万円とするものでございます。
そして、国が行う支援策に加え、自治体が実施する生活困窮者への支援や学校給食費の負担軽減、中小企業への支援など、地域の実情に応じて支援ができるようにと新設されたものであります。内閣府が4月28日付で各自治体に交付限度額と事業例を通知し、積極的な活用を行うように呼びかけております。
陳情第1号島根原発2号機再稼働問題に関する陳情について、陳情第2号「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書について、以上2件は、いずれも賛成少数で否決すべきものと決しました。 続いて、審査の経過について主なものを申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第35 ○議長(永田巳好君) 日程第35、請願文書表につきましては、記載のとおり陳情第2号「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の採択を求める陳情書」は総務企画委員会に付託いたします。 以上で本日の日程は終了いたしました。 次回の本会議は3月3日の午前10時から会派代表質問を行います。 本日はこれにて散会いたします。
今回の一般質問の内容は2つの項目、1番目の安来市立病院の再生、2番、コロナ禍における中小企業支援についてであります。 まず初めに、安来市立病院の再生についてであります。 今回の市長選挙において、市長交代があり、田中新市長が誕生しました。田中市長の公約の中でも重要な柱であります安来市立病院の再生について、先ほど他の議員からも質問はありましたが、改めて幾つか伺っていきます。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 ○議長(葉田茂美君) 日程第3、陳情第1号「「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書」を議題として、総務企画委員長の報告を求めます。 足立喜信総務企画委員長。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第12 ○議長(葉田茂美君) 日程第12、請願文書表につきましては、記載のとおり、陳情第1号「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の採択を求める陳情書」を総務企画委員会に付託いたします。 なお、付託されました委員会においては、通年議会に伴い、次回の本会議までに陳情審査を進めていただきますようお願いいたします。
次に、9月9日に開催された総務企画分科会では、7款1項2目商工業振興費のうち、商業・サービス業感染症対応支援事業、教養・技能教授業等感染症対応支援事業、中小企業者等事業継続支援給付事業について、委員より、コロナ関係の交付金を充てた3つの事業の補助実績について、多かったのかどうだったのか、どのように分析しているのかとの質問に対し、執行部からは、コロナ禍において、どれぐらいの期間を見て、どれぐらいのことをすると
質問は以上になりますが、7月5日の緊急会議において安来市中小企業者等応援金が可決されました。新型コロナウイルス感染症の長期化及び拡大により経済的影響を受けている事業者等に対して、事業継続を支援するためのまさに文字どおりの応援金であります。感染者拡大はいまだ収まらず、緊急事態宣言地域は21の都府県、まん延防止等重点措置地域は12の県と、全国都道府県の半数以上に及んでおります。
このたびの補正は、主には新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源としたものであり、中小企業者等応援金事業や新型コロナウイルスワクチン接種体制確保促進支援事業など15事業を計上しています。また、総合行政システム構築事業としての債務負担行為も計上しています。
安来市は、昨年、独自に安来市中小企業者等事業継続支援給付金という事業を行いました。しかし、国の持続化給付金を受給した事業所は対象外としたため利用が少なく、はっきり言って効果のない事業であったことは記憶に新しいと思います。県内他市の支援策を調べてみますと、コロナ給付金として、額はそれぞれ異なってはおりますが、益田市、浜田市、江津市、雲南市、邑南町が給付金事業を行っております。
このたびの補正は、新型コロナウイルス感染症関連では、ワクチン接種開始に合わせ接種会場までの移動手段が確保できない高齢者のための輸送事業や、ポストコロナに向けた事業継続のための変革にチャレンジする中小企業、小規模事業者等に対する支援、また観光宿泊事業者のための支援事業、その他令和2年度の大雪による被害のあった農業生産施設の復旧支援などを計上したものであります。
7款1項商工費、中小企業者等事業継続支援給付金事業でございます。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、事業収入が減少している事業者のうち、国の持続化給付金の対象とならない事業者に対し、給付金の支給を行ったものでございます。事業費の確定により、533万2,000円を減額するものでございます。 12ページをお願いいたします。 7款1項商工費、経済回復応援クーポン事業でございます。
3点目に、2月1日の緊急会議で佐々木議員が質問されましたが、商工振興費が1億4,850万円の減額に対し、不用額との説明でしたが、予算計上にあっては、商工会議所あるいは商工会との事前の協議があったと思いますが、改めて減額に至った理由と、その後中小企業等への支援策はどのようになっているか、商工会、会議所、あるいは関係機関への周知が十分なされているか、伺います。
いわゆる奨励措置をするのに、新設に係る新規雇用従業員の数が5人以上であること、中小企業にあっては2人であることということ、それが市長の采配で変わってくるということですけれども、中小企業は2人だから最低でも1人ということになるだろうですけども、5人のところは大体どれくらいまで、下限というか、下の数は、これぐらいはおらんとちょっと市長のお許しはもらえんぞという人数が決まっていれば教えてください。
これは、コロナ対策で補正予算でつけていただきました事業の一つでございまして、中小企業者等事業継続支援給付金事業がございます。これの実績見込みによります減額ということでございます。 ○議長(葉田茂美君) 佐々木議員。 ◆9番(佐々木厚子君) その項目だけというとこですか、ほかの事業ではなくこれが結局1億4,850万円の減額だったということですね。 ○議長(葉田茂美君) 村社政策推進部次長。
皆さんがよく知っておられます上廻芳和さんが代表であられます餅つきや笹巻をするいきいき加工部というのがございますが、みなし法人の団体として税金も納めておられますけども、このたび刃物まつりとかいろんなイベントが中止になって、その中で中小企業や法人に対して200万円を限度とする持続化給付金の申請をしたところ認められず、いきいき加工部が加盟する安来市商工会の方あるいは市の商工観光課の方、県のコロナ対策担当課
そこで、先月25日に緊急会議が開催され、中小企業者等支援金給付金事業に関する補正予算が可決されました。中小企業者等継続支援給付金事業であります。 この事業内容としましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、売り上げが減少している事業者のうち、国の持続化給付金の対象とならない事業者を支援するものであります。
また、市民の皆様につきましては、イベント、外出の自粛等で経済活動、社会活動が滞るなど深刻な影響が出ていますことから、5月25日の緊急会議で議決いただきました中小企業者等事業継続支援給付金事業や、ひとり親世帯への臨時特別給付金事業、小中学校タブレット端末整備事業など、安来市独自の対策を講じたところでございます。
このたびの補正予算は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源として市独自で取り組む中小企業者等事業継続支援給付事業やひとり親世帯への臨時特別給付金などを計上しております。また、新型コロナウイルス感染拡大による全国的な臨時休校等を踏まえ、国からGIGAスクール構想を加速させる方針が示されました。