安来市議会 1999-09-07 09月07日-02号
2の事業の状況でございますが、第三中学校コンピューター教室の一部譲渡事業が平成9年度をもって終了いたしましたが、平成10年度につきましては、新規事業は実施いたしておりません。 めくっていただきまして、3ページから4ページの処務の概要でございますが、これは説明を省略させていただきます。 4の会計事項でございます。
2の事業の状況でございますが、第三中学校コンピューター教室の一部譲渡事業が平成9年度をもって終了いたしましたが、平成10年度につきましては、新規事業は実施いたしておりません。 めくっていただきまして、3ページから4ページの処務の概要でございますが、これは説明を省略させていただきます。 4の会計事項でございます。
校舎等施設営繕工事250万円でございますが、中学校の校舎等施設営繕でございまして、一中、二中のそれぞれ記載している事業を計画するものでございます。 少子化対策臨時特例事業120万円でございまして、先ほどの3件のうちの1件でございます。公立幼稚園の設備の補助でございまして、3園の遊具等の備品を計画するものでございます。
今回の補正予算は、ISO14001認証取得費、中学校のコンピュータ機器の更新、また公債費負担適正化のための繰上償還、保育所、幼稚園等を対象にした少子化対策費、情報公開の部屋を確保するため市民会館の一部を改造する経費などを主な内容とし、総額6億6,368万3,000円を計上しております。歳出の主なものといたしましては、まず繰上償還の公債費3億7,314万4,000円であります。
次に、陳情第11号市道の拡幅について(市道敬川青山線)は、陳情の趣旨は、朝夕は多くの車が利用し、中学校への通学路にもなっているが、幅員が狭く支障を来しており改良していただきたいというものであります。 審査の中において、本陳情と同趣旨の陳情が平成6年3月議会定例会において採択されておりますが、用地買収等諸問題により対応ができなかった旨の報告がありました。
また、保健・医療・福祉というような問題についても、実は言葉で言えば簡単ですけども、これの連携というのは、実は非常に大変難しい問題だというように思いましたけども、中学校の跡地を利用して、市民病院と、それから特養と、あるいは老健と、あるいは福祉センターというようなものを本当に一つの場に集めて、形の上で保健・医療・福祉の実態を私に見してくれた市がございました。
これは110万7,000円ですか、旧国府中学校監視保全業務委託料の増ということになっておりますが、これはあえて110万何がしを増とした理由、その中身的なもんはどういうものかということ。それと、今までの説明で私聞き漏らしておれば大変失礼なんですが、かなり老朽化をした校舎といいますか、そういうことだと思うんですが、当面どのように使うということになっておるのか。
教師側のストレスについては、中学校教師の場合を見ると、いらいら、不安兆候、抑うつ状態、意欲の低下、気力の減退、身体不調などを訴える教師が木造よりコンクリート校舎に多いことがわかった。つまり、コンクリート製校舎は、生徒にとっても教師にとっても精神的ストレスや疲労感と結びやすく、俗に言うキレる状態を招きやすいことが明らかになった。
また、幼稚園、小学校、中学校を初め教育施設の開放をどのようにお考えなのか、教育長にお伺いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。 ○議長(山本敏熙君) 市長。 〔市長 島田二郎君 登壇〕 ◎市長(島田二郎君) 4番近藤議員さんの御質問にお答えいたします。
ちなみに現今浜田市の厳しい財政状況の中でありますけれども、今年度は全部の中学校5校の教育用コンピューターの整備、そして校舎の修繕改修など学校教育関係予算の充実を図ってきておるところであります。以上、教育委員会としてご答弁申し上げますけれども、これからもいろんな面でPTA等、皆さんのご支援を賜りたいとお願い申し上げて答弁にかえます。 ○議長(高見庄平君) 経済部長。
整理番号の1番は旧国府中学校の校舎の一部と体育館の利用について地元要望に応えるため、施設管理等環境保全業務を委託するものでございます。2番は恩給法の改正に伴う退隠料及び扶助料でございます。3番は浜田市国際交流協会が実施します外国人に優しいまちづくり事業が財団法人自治体国際化協会の宝くじ収益事業の対象事業に決定をされましたもので、市街地生活ガイドマップと歓迎ポスターを作成をするものでございます。
私は行政側はそうじゃないとおっしゃってるかもわからんですが、今度の4月の中学校の先生の異動を見ても、三中の先生、数が多いじゃないかというふうに思われます。大変だということから、先生がやる気がなくなるんじゃないのかという、中身はわかりませんが、三中行ったらもう大変なので、三中の先生かえてくれということで、こんなにたくさん三中の先生の異動があっているんでないかという風評が出ているんです。
小学校費、中学校費における学校管理費について、市長より安全性の確保を重点的に取り組む、危険箇所は積極的に改善するとの発言もあり、この点では大変に評価できるものと思います。しかし、小学校には職員用トイレすらなく、労働安全衛生法にも触れるのではないかと思えるところもあります。また、水道施設が貯水槽方式で、夏には飲み水を持参させているというところもあります。
次に、議案第20号江津市立小学校等設置条例の一部を改正する条例制定については、現在の市立跡市、青山2中学校を統合し、江津市二宮町神主に(仮称)西部中学校を平成14年4月に設置しようとするものであります。また、設置するまでの間は各学校とも現状のまま学校経営は続行されるものであります。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
立候補を抑えることはできませんので、選挙のやり方を変えて、中学校区単位で、あるいは農協支所単位で小選挙区制にでもすればどうだろうかと思う次第であります。私の調査では、中学校区または農協支所単位でも農家戸数、耕作面積等の基準はクリアできますし、そのほかの地域にも迷惑をかけないと思いますが、市当局の考え方をお伺いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。
2つ目に、当市には既にボランティアバンクが設立され、11の登録団体、9名の個人登録、そして江津青山中学校の生徒会が活動をされています。そして、10の受け入れ団体との総会も年1回開催され、他市にない先進的な取り組みがされていると認識をしています。
先日、安来第一中学校のパソコンの状況を見る機会があり、先生から使用実態について説明を受けましたが、これでは学習ができるような状態ではないというふうに私は感じました。中学校へのパソコン導入は90年が第一中学校、91年第二中学校、92年第三中学校と伺っておるところでございます。 現在、第一中学校の現状では20台のパソコン中16台が稼働中でございまして、あとの4台は故障をいたしております。
当市内の中学校における薬物乱用防止対策の現状でございますが、平成9年度から市内の5つの中学校におきましては、江津警察署の協力をいただきまして薬物に関するビデオの上映並びに薬物乱用の現状、防犯の現状などの講話をいただきまして、それぞれの生徒たちは真剣に聴講していたとの学校長からの報告を受けまして、教育委員会といたしましても心から感謝しているとこでございます。
次に、中学校に1人1台教育用コンピューターを導入する事業に関してお伺いをいたします。この事業は、高度情報化時代に対応する人材の育成のために多額の経費を投入するものであります。当然のことながら教育機器として十分活用がなされなくてはなりません。
教育行政について (1) 青少年健全育成について (2) 中学校におけるコンピューター導入について824番 遠 藤 公 輝 1. 浜田駅周辺拠点地区整備事業の推進について 2. 防火対策について (1) 「水道未普及地域の解消事業」と防火対策について (2) 「清水野原線の改良事業」と防火対策について 3.
教育環境の整備につきましては、問題行動の一因となっております生徒の悩み、ストレス等を和らげるため、平成10年度から実施いたしております市内中学校への心の教育相談員並びにスクールカウンセラー活用調査研究委託事業を継続実施いたしまして、子供たちのよりよい発達に努めてまいります。