浜田市議会 2020-12-04 12月04日-05号
また、今年度からは企業版ふるさと納税を活用して、山林地域の中学校に対し、身近な森林を活用した森林学習や地域木材を活用した木製品の導入なども予定しております。これらの事業を通じまして、地域の森林を有効活用し、市民に木や森に触れてもらう機会を増やし、地域森林への愛着や理解も深めていただきながら、地域林業の活性化を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 上野議員。
また、今年度からは企業版ふるさと納税を活用して、山林地域の中学校に対し、身近な森林を活用した森林学習や地域木材を活用した木製品の導入なども予定しております。これらの事業を通じまして、地域の森林を有効活用し、市民に木や森に触れてもらう機会を増やし、地域森林への愛着や理解も深めていただきながら、地域林業の活性化を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 上野議員。
◎教育部長(河上孝博) 2009年度、平成21年度の出生数は448人、小学校の児童数は2,940人、中学校生徒数は1,585人でした。2014年度、平成26年度の出生数は442人、小学校児童数は2,745人で、中学校生徒数は1,396人でした。2019年度、令和元年度の出生数は342人、小学校児童数は2,505人で、中学校生徒数は1,278人でございます。 ○議長(川神裕司) 笹田議員。
◎教育部長(河上孝博) 市内小・中学校でのいじめの現状につきましては、今年度の1学期は小学校で126人、中学校で35人がいじめがあったということで、各学校からの報告を受けております。令和元年度の1学期と比べますと、小学校では15人の減少、中学校では8人の減少となっております。 いじめ防止標語のステッカーにつきましては、全小・中学校に配布しておりまして、児童・生徒の目につく場所に掲示しております。
◎教育部長(河上孝博) 残っておりますのが、長浜小学校と旭中学校とお聞きしております。 それぞれ校庭の端といいますか、フェンス側のほうに植樹をされておりますけども、写真で見る限り、特に説明というものは見当たりません。この辺は、平和教育ということであれば、卒業記念のような表示を立てますけども、何らかの説明ですね、こういったものは少し検討させていただければと思っております。
18 議案第65号 令和2年度浜田市一般会計補正予算(第6号)第19 議案第66号 令和2年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)第20 議案第67号 令和2年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計補正予算(第1号)第21 議案第68号 財産の取得について(小学校教育用パソコン9校分)第22 議案第69号 財産の取得について(小学校教育用パソコン7校分)第23 議案第70号 財産の取得について(中学校教育用
パソコン4校分)第30 議案第71号 財産の取得について(中学校教育用パソコン5校分)第31 同意第 5号 浜田市教育委員会委員の任命について第32 同意第 6号 浜田市公平委員会委員の選任について第33 同意第 7号 浜田市固定資産評価審査委員会委員の選任について ────────────────────────── 本日の会議に付した事件議事日程(第6号)のとおり ─
それでは、次の2番目の質問の第四中学校の統廃合についてお伺いをいたします。これは、同僚議員のほうからも2名がこれを質問されておりました。私は、少し私の違った思いから質問させていただきたいと思います。 第四中学校は、昨年の浜田市立学校統合計画審議会答申で、浜田第三中学校への統合が望ましいとされております。
◎教育長(石本一夫) 令和元年8月21日開催の説明会において、第4回浜田市立学校統合計画審議会では第四中学校の第三中学校への統合案と小中一貫校案の2案があったが、第5回の統合計画審議会において事務局による第四中学校の第三中学校への統合案への恣意的な集約があったというご指摘をいただいたことだと思います。
ほかにも、複合校でも教員が、中学校の場合、各教科で必要であるとか、中学校の場合の教育環境も改善を第一に考えたいというお話もあったと思いますけれども、そういったところで、要望の実現というのは難しいかどうか、その辺をもう少し分かりやすいような答えがいただければと思います。 ○議長(川神裕司) 教育長。
中学校の部活動、そういったものが先生方の負担になっているといった面からすると、スポーツの場合についてはシーズンオフがあるんで、シーズンオフについては複数の部活が集まって一つの部の先生が担当するという、そういった取組、そういった事例も紹介してありますし、またいろんな校内の職員会議があります。そういったものもワンペーパーだけで対応するといったようなこと。
また、長浜の旧道は、第三中学校、浜田商業高等学校、浜田高等学校の生徒が自転車で通うため交通量が多く危険であり、自転車通行帯をつくることはできないかとの質疑があり、執行部から、必要な箇所は考えていくが、現状で自転車通行帯の幅員が確保できるかということが問題との答弁がありました。この議案については3名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
そのため、年間給食実施日数とほぼ同じ日数となりますので、例年どおり年度末に調整を行うよう各小学校、中学校に指示をしておるところでございます。 次に、経済事情の悪化に伴う給食費の減免や無料化の検討についてです。
◎教育部長(河上孝博) 中学校の部活動につきましては、人間関係の構築、自己肯定感、責任感、連帯感を高めるなど教育的な意義は大きく、重要な教育活動の一つであると認識をしております。 この度の新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る学校の臨時休業に伴い、部活動の禁止、合同練習、対外試合等の禁止など、大きな制約を余儀なくされることとなっております。
1番は、国補正予算による補助事業を活用し、小学校、中学校を対象とした校内通信ネットワークの整備を行うもので、詳細につきましては3ページをご覧ください。 3、繰越明許費補正は追加が1件、4、地方債補正は変更が1件となっております。以上、補正事項についてご説明を申し上げました。 なお、詳細につきましては、予算書の2ページ以降をご参照ください。
廃止の4便のうち1便は、先ほどもご紹介がありましたように、金城中学校の生徒さんの下校便となっておりまして、これが申し入れのとおり実施をされるということになりますと、学校あるいは説明会でもご意見がありましたが、保護者の方への説明、ご理解が必要だと認識をしてございます。 あと時間変更、これは3便ありますが、そのうちの2便につきましては、まだ具体的な時間が示されておりません。
給食費の改定額につきましては、答申どおり1食当たり小学校18円、中学校20円の引き上げであり、月額としますと小学校で330円、中学校で370円の引き上げとなります。 激変緩和措置につきましては、令和2年度1年限りではありますけれども、引き上げ額の半額を市が負担し、急激な保護者負担の軽減を図るという考えでございます。 ○議長(川神裕司) 西村議員。
かなり学習については多岐に、理科の分野もあるんですが、この展示については歴史文化ですが、そういう地学的なものも、それから中学校では浜田地震等により災害や大地変動を学習するともあるんですが、そういう展示もふるさと郷育のためにするということですか。 ○副議長(佐々木豊治) 教育部長。
中学校は2021年度、高校は2022年度と順次、そこに示されている社会に開かれた教育課程というキーワードに対して、浜田市としてどのように取り組まれるのかお伺いします。 2点目、協調学習についてです。 図書館活用教育の充実と協調学習には、成果がしっかりと見られ、授業の拡充並びに展開を図るべきと考えます。
萩・石見空港の利用促進につきましては、市内中学校の修学旅行での利用が年々増加し、昨年の3校に続き、本年は5校が利用される予定です。引き続き、島根県や圏域の市町と連携し、利用拡大に取り組んでまいります。 6点目に、企業立地と雇用の確保についてであります。 企業立地につきましては、課題となっている用地不足を解消するため、昨年新たな候補地の概略設計を行いました。
また、歴史を再認識してもらうため、わかりやすいイラストを入れ、振り仮名をつけたガイドブックを作成し、小学校4年生から中学校3年生まで配布するとの答弁がありました。 ブロック塀等撤去費助成事業については、委員から、対象になるものの危険チェックは誰がするのかという質疑や、専門家のチェックは撤去費補助で見ることが可能かとの質疑がありました。