大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)
お願いする団体には、県内や中国地方の人口の類似している自治体の議員定数や報酬などの表、大田市議会の仕組みやその流れについて、私たちが作成した資料を送付するとともに、あらかじめ内容の話合いをして、委員会に出席していただくこととしております。また、前回、平成24年の特別委員会に行われました市民に対するアンケート調査と同様の調査を行います。
お願いする団体には、県内や中国地方の人口の類似している自治体の議員定数や報酬などの表、大田市議会の仕組みやその流れについて、私たちが作成した資料を送付するとともに、あらかじめ内容の話合いをして、委員会に出席していただくこととしております。また、前回、平成24年の特別委員会に行われました市民に対するアンケート調査と同様の調査を行います。
現在、全国の道の駅は1,180か所あるというふうに言われておりまして、中国地方では107つ目の登録ということになります。各地の道の駅、それぞれ特徴を生かして店舗づくりをされておりますが、全体の約7割が赤字経営ということになっております。店舗の魅力や運営が今後大変重要な課題となってくるんではないかなというふうに思っております。
しかし、九州、四国、中国地方で避難指示勧告の対象は合わせて約400万世帯、約859万人に上っております。今回はここ雲南市辺りではあまり被害が出なかったとはいえ、あの予想されたとてつもない規模の台風が来る可能性はあるということです。警報を出したり避難指示を出したり、大変に重要で大切なことです。
令和2年7月豪雨と命名された7月初旬からの梅雨前線の豪雨では、九州地方では球磨川、東日本では飛騨川が氾濫するなど各地で河川氾濫が発生し、中国地方においても7月13日からの豪雨により江の川下流が氾濫、大きな被害を出したところです。 益田市における7月13日から14日かけての大雨では、避難勧告を発令するには至りませんでしたが、一時、高津川高角水位観測所において氾濫危険水位を超過しました。
江の川治水について、江の川流域面積、流路延長とも中国地方で最大の国直轄河川です。国土交通省浜田河川国道事務所のホームページを見ますと、平成19年11月、国土交通省河川局策定の江の川水系河川整備方針というものがあります。そして、最新のものは平成28年2月国土交通省中国整備局策定の江の川水系河川整備計画というものがあります。
持続可能な地域社会総合研究所所長の藤山浩さん、この方は私ら議員も何度か講演もいただいたところでございますが、この藤山さんのお話では、社会構造として、これまで行われてきた大規模、集中、グローバルではなく、小規模、分散、ローカルを目指すべきとして田園回帰1%戦略を提唱され、自治体などに指導、助言を行う中、この中国地方の町村自治体の中には、社会増加率で全国に上位に入るなどの結果を残されています。
そのような環境に優れた力を持つものが新しい地元の産業として中国地方でも実は脚光を浴びております。 そして、悪口やうわさをすると、実は大脳が傷つき、認知症予防にも非常に悪影響です。悪口やうわさには聞かない、近づかないのが一番なんです。
今年度行いました島根県や国土交通省中国地方整備局との協議におきましては、他の事業メニューの検討や実施計画の作成についてアドバイスを受けております。 今後、実施計画の作成と益田市の将来目指すべき都市像を実現すべき戦略として重要な計画である立地適正化計画の作成に着手し、これらの計画を作成する過程の中で随時国、県、関係権利者と協議を進めてまいりたいと考えております。
そういったところで、今回周辺エリア活性化計画というものもできておりますんで、あの周辺でそういったエネルギー、やり取りがしっかりできればということ、こういったことを国も今VPPといったことの推進で考えておられますんで、まだこれ検証に踏み込んだところで、中国地方でも1県ぐらいしか検証には手を挙げてられないという実態もございます。こういったことも含めて、今後研究してまいりたいと考えております。
しかし、その多くが東日本に配属されているところから、中国地方整備局においては出先機関を中心に技術系職員の増員を行うよう強く要望をしています。 3点目は、河川整備計画の柔軟な見直しと実施計画の明確化についてです。 江の川下流域につきましては、国において平成28年2月に河川整備計画が策定されています。
初めに、去る7月3日からの令和2年7月豪雨は、九州や中部地方のほか島根県をはじめとする中国地方など日本各地で甚大な被害をもたらしております。この豪雨により多くの尊い人命が奪われましたことは誠に残念であり、心より御冥福をお祈りいたしますとともに、いまだ避難所生活を余儀なくされている方々に心からお見舞いを申し上げます。
さて、中国地方は6月10日に梅雨入りしましたが、梅雨入り早々の6月13日には大雨洪水警報の発令がありました。近年は、いつどこで災害が発生してもおかしくない状況となっております。6月14日には、新型コロナウイルス感染症対応の避難所設営訓練を実施いたしました。引き続き、市民の皆さんの安全・安心の確保に万全の態勢で努めてまいります。
ごうつふるさと基金を活用してはどうかということだと思いますけれども、この基金の設置目的については、江津市ふるさとづくり寄付条例の第1条において「中国地方最大の川『江の川』が育み万葉の歌人『柿本人麻呂』が愛したふるさと江津の人と良好な自然環境を次世代に引き継ぐとともに、ふるさとの人々がイキイキと暮らすことができる社会を実現するため、ふるさとへの思いや江津のまちづくりへの共感を持つ人びとが、地域づくりへ
さらにといいますか、もともと島根県にいらっしゃる、観光でいらっしゃるお客様というのは、この中国地方4県、鳥取、岡山、広島、山口ですか、この4県からいらっしゃるというのが49.7%の方がいらっしゃると。
今、議員からお話がありましたように、水産加工業は水産浜田の屋台骨を支えていただいておりますし、またふるさと納税、浜田市は中国地方でトップクラスの納税がありますけれども、その約4割ぐらいは水産加工品ということを返礼品に使わせていただいております。そういう意味では、水産加工業の皆さんにはお世話になってるというとこでございます。
5月15日午前11時、気象庁広島地方気象台は、中国地方は5月15日頃に梅雨入りしたと見られると発表しました。これは、平年の6月6日より22日早く、昨年の6月10日より26日早い梅雨入りとなりました。梅雨期は、大雨による災害の発生しやすい時期です。また、梅雨明け後の盛夏期に必要な農業用水等を備える重要な時期でもあります。
───────────── △1.議員派遣報告書 (緊急を要した場合の議長決定によるもの)件 名派 遣 目 的派遣場所派遣期間派遣議員令和2年度春 季島根県市議 会議長会定期 総会島根県下8市の市議会議 長及び副議長が一堂に会 して、重要課題の解決に 向けた協議を行うため出雲市役所 (出雲市今市町70)令和2年4月10日 (金)(1日間)佐々木豊治議員第146回中国 市議会議長会 定期総会中国地方
奥出雲町をめぐる状況では、町内、県内においては感染者は報告されておりませんが、中国地方においては、山口県内で3名、広島県内で1名報告され、濃厚接触者などに対し検査が行われております。
中国武漢において発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染者数は全国に拡大し、一昨日、3月4日の時点で1,000人を超し、中国地方で初めて山口県で確認されるなど、市民の皆様は不安な日々を過ごしておられます。最初に、本市の新型コロナウイルスによる肺炎の現状、対応について伺います。 ○議長(森脇悦朗) 佐々木総務課長。
また、映画「高津川」につきましては、昨年11月からの中国地方での先行上映に続き、4月3日からの首都圏を初めとした全国ロードショーが展開されます。また、先般、高津川流域都市交流協議会において制作されました映画「高津川」ロケ地マップは、撮影場所はもとより、石見神楽などの地域情報も盛り込まれており、清流高津川が全国へ情報発信されることを大いに期待しております。