それから、先ごろJNTOが行います海外発信の2020年特別キャンペーンの中に、中国地方で唯一松江市が選定をしていただきました。これによりまして、いわゆる国宝指定5周年を迎えます松江城を大々的に海外に発信をしていただくことになっておりまして、こういったこととしっかりとタイアップをしていきたいと思っております。
特に、中国地方、一級河川13水系、江の川は上流域と下流域がありますので、それを分けますと14水系ございますけれども、整備が一番おくれているのが江の川下流域であるということは私もしっかりと頭に刻んでおります。例えば無堤地区が全延長の4割近くほどあるといったようなことです。 したがって、いろんな対策をこれから講じていただかないと、沿川の住民の皆さんが安心して暮らしていくことはできないと存じております。
なお、日本遺産事業を主導する石見観光振興協議会において、日本遺産ストーリーの紹介や構成文化財群の所在地や見どころを記載する予定のパンフレット制作が計画されており、完成後は県内の主要施設や宿泊施設へ配布、また中国地方の道の駅などへの配布も検討されております。
そのために、中核市への移行という節目がございました本市の場合は、同じ中核市の先輩でもあり、中国地方におけます免震構造で、しかも現地建てかえの最新事例でございました呉市の実績を参考に、本体建設に係る平米単価を40万円と設定した上で、設計調査費が5億円、それから既存庁舎の解体を含めた工事費を106億円、その他を9億円、総事業費120億円という概算見積もりを行ったところであります。
今のところ中国地方での感染はありませんが、県では感染を未然に防止するために関係者への情報提供と注意喚起を随時行っております。さらに、石見、出雲、隠岐の3空港と七類、境、浜田の3港での到着客などの靴底消毒の実施や、養豚施設における防護柵設置と防疫対策強化の支援も行われております。
◎商工観光課長(三木和彦) 石州瓦地域別出荷割合につきましては、中国地方が50.9%、九州地方が36.2%、近畿地方が8.4%、四国地方が2.7%となっており、中国、九州地方を中心に出荷されております。 また、県別出荷割合では、広島県が14.2%、島根県が13.9%、福岡県が13.8%、熊本県が8.7%、鳥取県が8.4%となっております。 ○議長(森脇悦朗) 3番森川和英議員。
これは、ランキングで申し上げますと全国で59位、中国地方5県の中では第2位ということでございました。新聞等で報道されておりますけども、過度な返礼品競争が問題になる中で国の方針に沿った取り組みに徹した本市におきましては健闘したものと思っております。 ご質問につきましては、担当部長のほうが答弁をさせていただきます。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。
さて、中国地方は、1951年に統計をとり始めて以降、最も遅い6月26日に梅雨入りをいたしました。今後、大雨による災害が心配される時期を迎えております。先日は、九州地方で記録的な豪雨が発生するなど、これまでの想定を上回る豪雨や、それに伴う大規模な災害が全国各地で発生をいたしており、多大な被害が生じております。近年は、いつどこで大きな災害が発生してもおかしくない状況となっております。
午前10時44分 散会 ────────────────────────── △1.議員派遣報告書 (緊急を要した場合の議長決定によるもの)件 名派 遣 目 的派遣場所派遣期間派遣議員第144回中国 市議会議長会 定期総会中国地方5県の市議会議 長及び副議長が一堂に会 して、重要課題の解決に 向けて協議するため山口県 防府市令和元年5月29日 (水)~5月30日 (木)(2日間)
◆12番(笹田卓) それでは、中国地方です。中国地方圏内でどれぐらいあるんでしょうか。 ○議長(川神裕司) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(斗光秀基) 中国地方では、各市町村の状況は把握しておりません。隣の鳥取県が18歳まで、県が18歳まで無料化しているということを知っているだけでございます。 ○議長(川神裕司) 笹田議員。 ◆12番(笹田卓) 以前も僕、この質問をしましたよね。
全国を見ますと、仕組みがまだできていない県は6県、その中にもこの島根県が入っておりまして、中国地方では島根県のみができていない状況であります。
先ほどのちょっと紹介がございました、松江市の専門的な事業でございますけども、中国地方の自治体では、松江市がただ1か所ということでございまして、全国でもそんな三つか四つかということでございました。 直接、松江市の社会福祉協議会を訪問いたしまして、詳細について聞いたところでございますが、今年始めたばかりでございまして、該当者の方との正式な契約はまだ1件ということでございました。
新型コロナウイルス感染症拡大の第2波、第3波が懸念される中、中国地方も梅雨入りをいたしました。これから本格的な台風等のシーズンによる災害シーズンを迎えます。災害に備えた対策は喫緊の課題です。特に新型コロナ禍を踏まえた防災・減災対策や避難体制、避難所の点検、それらの確認を行い、市民の安心・安全を確保することが大事でございます。
────────────── △1.議員派遣報告書 (緊急を要した場合の議長決定によるもの)件 名派 遣 目 的派遣場所派遣期間派遣議員令和2年度春 季島根県市議 会議長会定期 総会島根県下8市の市議会議 長及び副議長が一堂に会 して、重要課題の解決に 向けた協議を行うため出雲市役所 (出雲市今市町70)令和2年4月10日 (金)(1日間)佐々木豊治議員第146回中国 市議会議長会 定期総会中国地方
奥出雲町をめぐる状況では、町内、県内においては感染者は報告されておりませんが、中国地方においては、山口県内で3名、広島県内で1名報告され、濃厚接触者などに対し検査が行われております。
中国武漢において発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染者数は全国に拡大し、一昨日、3月4日の時点で1,000人を超し、中国地方で初めて山口県で確認されるなど、市民の皆様は不安な日々を過ごしておられます。最初に、本市の新型コロナウイルスによる肺炎の現状、対応について伺います。 ○議長(森脇悦朗) 佐々木総務課長。
また、映画「高津川」につきましては、昨年11月からの中国地方での先行上映に続き、4月3日からの首都圏を初めとした全国ロードショーが展開されます。また、先般、高津川流域都市交流協議会において制作されました映画「高津川」ロケ地マップは、撮影場所はもとより、石見神楽などの地域情報も盛り込まれており、清流高津川が全国へ情報発信されることを大いに期待しております。
中国電力は、原子力発電の実用化に備え、昭和31年ごろから開発について調査研究を始め、昭和35年から五、六年かけて、中国地方全域で立地調査を実施しました。
総務省・国土交通省の調査で、2015年度から2019年度までの4年間で、高齢化率が50%以上、世帯数が19戸以下のいわゆる限界集落が、全国で6,000カ所増加し、2万349カ所で、特に中国地方に多く、5,027カ所あったとの調査結果が出されました。 島根県内でも独自の集落調査が行われ、石見部に多いようですが、出雲部にも点在しているようです。