大田市議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 7日)
今後、多くの皆様が大田市の持つ世界遺産、日本遺産、国立公園を目指して来られ、喜んで帰っていただけるよう、受入れ体制の充実に取り組んでまいります。 次に、暮らしづくりについてであります。
今後、多くの皆様が大田市の持つ世界遺産、日本遺産、国立公園を目指して来られ、喜んで帰っていただけるよう、受入れ体制の充実に取り組んでまいります。 次に、暮らしづくりについてであります。
益田・萩間の山陰道は、世界遺産を擁し、多くの観光客が来られる路線であり、萩・石見空港の一層の活性化につながると強く期待しております。 また、九州経済圏へのアクセスが向上することで、石見臨空ファクトリーパークなど、企業立地促進への大きな追い風となることから、大変重要な区間でもあります。
○17番(清水 勝) 午前中にもありましたように、当市においては国立公園三瓶山、あるいは世界遺産の石見銀山、海岸線等々、抱えております。ぜひ私は中身を詳細に把握する中で、ちょっと触れられましたけれども、2回目の大田市の事業計画の策定の中に取り入れられるものは積極的に私は取り入れる中で対応するべきだと思いますけれども、その構えを強く持ってもらいたいということを申し上げて、次に入ります。
を改正する条例制定について 議案第221号 代官所地役人遺宅宗岡家の設置及び管理に関する条例の一部 を改正する条例制定について 議案第222号 大田市小規模集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改 正する条例制定について 議案第225号 大田市過疎地域自立促進計画の変更について 議案第227号 石見銀山世界遺産
号 大田市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 制定について 議案第224号 大田市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制 定について 議案第225号 大田市過疎地域自立促進計画の変更について 議案第226号 仁摩サンドミュージアムの指定管理者の指定について 議案第227号 石見銀山世界遺産
それから、次に(3)番目ですけれども、認定興奮の冷めやらぬ中、市長は、次は世界遺産登録を目指すと声高に表明されておりました。その後どのように進められているのかとの思いからの質問でございます。 松江城は、国宝になってから5周年。
ともに国宝のお城を世界遺産にしようと手をつなぐ犬山市にも、そんな宿泊に特化した高級ブランドホテルができようとしています。 松江市にも超高級ホテルができれば最高だと思いますが、そんな宿泊に特化したブティックホテルやリゾートホテルがあるべきではないでしょうか、市長のお考えを伺います。
自然、歴史、伝統文化の活用につきましては、世界遺産石見銀山遺跡とその文化的景観や国立公園三瓶山、国指定天然記念物琴ヶ浜、日本遺産石見神楽などを初めとする本市の貴重な資源の適切な保存に努めるとともに、有形、無形の多様な文化財の活用を図るため、大田市文化財保存活用地域計画の策定を進め、魅力と活力ある地域づくりを推進してまいります。
ことしが国宝指定5周年を迎えることから、松江城の価値をさらに高めるための調査研究や世界遺産登録を目指した機運の醸成に取り組みます。 そのために、市民レベルで愛護活動を行う組織を立ち上げ、松江城への愛着心を醸成し、将来にわたってしっかりと保存継承していく体制を構築してまいります。
大田市は、世界遺産や国立公園など歴史と自然に恵まれ、子育て支援、起業支援も充実しているとの認識はありますが、移住できるだけの絶対条件や仕事、自分の価値観に見合うものがあるかという点で、ただ、疑念はありました。 2016年度から始まった日向市のプロモーションは、観光誘客、定住促進、交流人口拡大を目的に地域資源である日向灘の海岸とライフスタイルを「ヒュー!
このような状況変化を考慮しながら、国立公園、世界遺産、天然記念物などを初めとする多くの自然財産を有する大田として、この漂着物対策に対して取り組みと発信をしていくことは、時宜を得ている必要な施策であると考え、以下の質問をいたします。 1、まず、当市の漂着ごみ対策としての資金調達についてであります。国の海岸漂着物等地域対策推進事業ですが、現状はどのような状況でありましょうか。
首里城の場合は首里城跡として世界遺産の一部として登録されていますが、建物は再建されたものであり、世界遺産にはなっていませんが、沖縄の心のよりどころ、シンボルとして県民、市民に愛されている建物でした。来年国宝5周年を迎える松江城も防火対策は大丈夫なのか、配電盤や電気系統の回路など心配なところですが、松江城を初めとする市内文化財施設の防火対策、防災安全対策の実情と今後の対応を伺います。
ICT等による多言語解説整備事業では、よりわかりやすい世界遺産の解説や利用拡大を願う意見が出されました。 続いて、議案第148号、大田市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定について協議を行いました。質疑では、対象者の人数や予算、財源の確保、現行制度による非常勤嘱託員、臨時職員、パート、日雇い職員等の移行の内容について質疑がございました。
○議員(7番 藤原 和範君) 今、回答いただきましたけど、今後、これにつきましては、表示シールについては今後の世界遺産認定等の絡みでもって対応していきたいということですが、今後、さらなる仁多米のブランド力を高める取り組みが必要であり、このたびの日本農業遺産認定はブランド力を高める取り組みの一つとして、大いに期待が持て、地域イメージの向上に資するものと考えます。
思い起こしてみますのに、世界遺産登録になったときに、大変多くの来訪者がある中で、駐車場で困る中で、大田市もこの駐車場、整備をする中で、財源を投入して整備をした経過があります。 そういう状況等を含めまして、無償借用ということになっておりますけれども、あの駐車場の整備費は大田市の公費が当時、つぎ込まれて現状になっていると思います。
このように考えますと、世界遺産石見銀山が名脇役的な感じがするぜいたくな状況であります。 また、「火山からの贈り物」として日本遺産認定を目指している当市として、昨今の観光を取り巻く状況を鑑み、以下質問をいたします。 1番、SEA TO SUMMITという環境スポーツイベントがあります。全国的にも世界的にもさまざまな取り組みがなされております。
平成29年、世界遺産登録10周年記念事業として制作、上演され、好評を博した神楽とオペラの融合作品「オペラ石見銀山」が、石見神楽の日本遺産認定を記念し、10月31日、東京都台東区の東京文化会館大ホールにおいて再演されることが決定されました。市内から出演される神楽団、合唱団においては熱心に練習されており、この上演を通じて本市の誇る世界遺産、日本遺産の魅力を伝えていただけるものと期待しております。
しかしながら、第2次大田市総合計画で、石見銀山遺跡については、世界遺産登録後10年の取り組みを総括し、石見銀山遺跡を訪れる全ての方に世界遺産の価値と魅力を伝え、また来たいと思われる質の高い観光地を目指した新たな取り組みを保全と活用の両方から進めることが求められていると記載されております。
当市の豊かな自然と美しい海岸線を利用したサイクリングや国立公園三瓶山の自然を活用したクロスカントリー、温泉津温泉街を活用したリレーマラソンだけでなく、世界遺産石見銀山、国立公園三瓶山、国の天然記念物の琴ヶ浜といった当市の誇る歴史、自然景観にどういったスポーツが組み合わせられるかを深く掘り下げ、民間主体の取り組みも活用させていただきながら市内観光地への周遊を促し、宿泊の増加につなげるため、関係部署と連携
また、世界遺産も視野に入れられて準備をされているようでございますけども、町民が期待をしておりますので、私は日本遺産に認定になったら幾らもうかるんだろうかというようなことにも答えていただければ楽しい町になろうかと思いますので、よろしくお願いします。 それと最後に申し上げましたが、二次交通のことでございますけども、日本遺産申請してめでたくなるということは、やはりうちにはこういういいものがありますと。