496件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浜田市議会 2008-09-02 09月02日-02号

ESDのテーマは環境教育国際理解教育エネルギー教育世界遺産、地域文化財教育、持続可能な社会づくりのための担い手養成に向けた教育など、現在の子どもたちには欠かせない教育課題であります。 一方、ASPネットワークというユネスコの理想を実現し、また平和や国際的な連携を学校での実践を通じ促進するネットワークが存在します。

大田市議会 2008-06-11 平成20年第 4回定例会(第4日 6月11日)

次に、それらの方々からいただいた寄附に対する対応策といいますか、でございますが、先ほど地域政策課長、謝意を表わすというようなとらえ方をしておりましたけれども、当市といたしましても、まず、基本的に市長からお礼の手紙、あるいは、せっかく石見銀山世界遺産登録されたということもございまして、そういうところの招待券というような形でただいま現在は考えておるところでございます。  以上でございます。

大田市議会 2008-06-10 平成20年第 4回定例会(第3日 6月10日)

また、石見銀山世界遺産では、自然環境との共生登録の要因となったのは、記憶に新しいところでございます。  自然環境には、大気、音、におい、水環境に地形、地質、また、動植物の生態系までさまざまでございます。  そこで、今回、その中では具体的に静間町にあります2つの大田市の観光名所についてお伺いいたします。  1つは、県指定天然記念物ハマナスが生息する近藤ケ浜であります。  

大田市議会 2008-03-18 平成20年第 2回定例会(第5日 3月18日)

第4の「石見銀山をはじめとする歴史文化をいかした創造的な人づくり」では、世界遺産センターフルオープンに向けた体制や仙ノ山線整備大久保間歩の公開、重伝建整備などは、石見銀山世界に誇れる遺跡として、後世に伝えていく上で必要な整備であり、また、これらの政策がさまざまな面で地域振興につながることを期待したいところであります。  

雲南市議会 2008-03-13 平成20年 3月定例会(第6日 3月13日)

それだけに、その出土地であります雲南市といたしましては、今、石見銀山世界遺産登録古代出雲歴史博物館の開館によるそうした島根の魅力の発信、こういったことと相まって、この銅鐸が国宝指定にもうなるということになれば、いずれ炎の芸術館も建設されるべきものというふうに思っておりますので、そのことを申し上げておきたいというふうに思います。 ○議長吾郷 廣幸君) 鳥屋建設部長

益田市議会 2008-03-11 03月11日-03号

市長牛尾郁夫君) お尋ねは、石見銀山世界遺産登録されたことの影響益田市にどれぐらいあったかということであると受けとめさせていただきまして、お答えをさせていただきますが、確かに石見銀山世界遺産登録されたということによりまして、益田市としましても、これを旅行商品の中に組み込んでやっていくことができるようになったというのが具体的な影響ということになるわけであります。

雲南市議会 2008-03-10 平成20年 3月定例会(第3日 3月10日)

世界遺産である石見銀山観光客をどのように雲南市へ取り込むことができるか、いろいろな角度からの検討も必要であると思います。現在、県内の各市や町、あるいは広域行政でも観光客増加対策に力を注いでおるところでございます。雲南市としても通年の観光増加対策をどのように進めるのか、長期的、短期的な考えがあればお伺いいたします。 ○議長吾郷 廣幸君) 細木産業振興部長

江津市議会 2008-03-07 03月07日-04号

同じ天領でもあります石見銀山世界遺産登録との関連島根県の観光振興キャッチフレーズ「なつかしの国石見」というふうな関連などについても、具体的にまだまだ見えていないのが残念でもあります。そのような中におきまして、江津市として江津本町をどのような位置づけのもとに整備していくのか。また、全体事業としてどのようなことを進めていくのか、お聞きいたします。 

江津市議会 2008-03-06 03月06日-03号

観光日本と国も打ち出しておりますが、これまで御案内のように、世界遺産、大田石見銀山、西はアクアス、島根のおじさん、大変有名な、その間に挟まっとる江津市は何かと、じくじたる思いしますね、なかなかもうその前を通って江津市に余りと。石橋議員の第三セクターの問題もあると思いますが、そういったところでも若者がたくさん働いてくれております。

大田市議会 2008-03-05 平成20年第 2回定例会(第2日 3月 5日)

昨年の石見銀山世界遺産登録には市民挙げて喜び、いろんな形でお祝いをいたしました。登録後は、多くの来訪者を迎え、観光バスが行き交うのを目にしました。その中で改めて、世界遺産を持つ大田市の市民として、ふるさとの良さを再認識し、後世に引き継いでいかなければと多くの市民が感じたのではないでしょうか。  

江津市議会 2008-03-05 03月05日-02号

石見地方は、第2拠点化ということで、私がここ江津に帰ってからも公の法務局、職安、NTTなどなどが統合され市内よりなくなり、一方、県内の大半の市の駅前再開発はほぼ完了し、また石見地方でも他市では新たに世界遺産県立大学、港や空港が整備されるなど、本当にここ20年間、国、県から他市と同様に江津に対して定住を促進するための何らかの政策や、こちら側からの訴えが届いているのか、甚だ疑問であります。