132件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)

そして実際に本当に心身も痛めてる皆さんもおられるということで、そういったところはやはり実際のところ係長という職を設けて、自分の仕事を持ちながらやっぱり周り仕事、若い人の面倒も見て、同じ世代比較的近い世代の人とか部下の面倒も見て、そしてその上で補佐が見るというふうな形にしたいというふうに私は思っておるところでございます。  

奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

作成に当たっては、統一テーマとして「読みやすい広報誌」を設け、議会だよりを作っても、読んでもらわなければ意味がないという考えの下、メイン読者ターゲットを「興味関心の薄い若い世代とし、「身近な議会」となるよう、関係度の高い内容を掲載するようにしているとのことです。  発行は、年4回定例会ごとに6,200部発行で、配布対象は町内及び町外の一部で、ページ数は平均28ページです。

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

○議員(11番 川西 明徳君) 2つ目には、高齢者現役世代も安心できる公的介護制度にすることについてであります。  国では、介護保険制度の見直しに向け、要介護1・2で訪問介護を利用する人への生活援助サービスなどを、市区町村を中心とした総合事業に移行することが議論されております。国が一律に基準を定める保険給付とは違い、総合事業を利用する方へのサービスは、各自治体により基準が異なります。

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

乳幼児・妊産婦の方々に対しても、予防接種により発病や重症化を予防する一定程度効果はありますが、任意での予防接種対象となっており、子育て世代方々にとっては、少なからず御負担であるということは承知しております。  今後、関係する方々意見等もお聞きして、検討してまいります。と考えています。まいりますと言ってしまいました。検討してまいりたいと考えます。  

奥出雲町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会(第1日12月 5日)

令和5年1月から実施いたします保育料無償化と併せまして、子育て世代の経済的な負担軽減をし、子育て環境の充実を図ってまいります。  次に、仁多・横田中学校開校50周年記念についてであります。両中学校とも昭和46年4月に名目統合し、48年に新校舎が完成して以来、今年で50周年を迎えたことから、御来賓、保護者関係者等の出席の下、先般、それぞれ記念式典が盛大に挙行されました。

奥出雲町議会 2022-06-11 令和 4年第2回定例会(第2日 6月11日)

ですから、生まれてくる世代子供たちを守るために風疹の予防接種が必要となるということでございます。  こうした予防接種につきまして、行政としては、接種をしてください、やりましょうというだけではなくて、しっかりとした意義、それから効果を含めて、絵文字放送も確かに大事でしょう、それからダイレクトメールといいますか、封書をもって説明をするのも大事ですが、周り皆さんが知っていないと効果が上がってこない。

奥出雲町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

農業遺産は、地域固有農業の営みや知恵、暮らし、文化など、地域に根差した価値や魅力を再発見をいたし、地域住民地域への愛着と自信と誇りを持って次の世代に継承する取組であり、農林水産省にとどまらず、観光、教育文化地域振興といった幅広い分野の取組が展開される可能性を持っているものと考えております。  

奥出雲町議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第2日12月 7日)

これまで日本を、またこの奥出雲町を支えてきた団塊の世代が、今、高齢者の仲間入りをしました。まさに少子高齢化による人口減少が急速に進み、町の活力が衰えてきている今日にあって、町の活性化は喫緊の課題であります。こういうときだからこそ、このたびのチャンスは逃すべきではないと私は考えます。

奥出雲町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会(第3日 9月 8日)

なかなか私たち世代はついていけないなということも実感をいたしておりますが、町職員の中にもということでございますので、さらに研修を深めていただいて、こういう業界というのは刻々進化していってるように思いますので、後れを取らないような形で仕事をしていただきたいというふうに思いますが、今回私が質問に出したのはデジタル化に向けた専門知識を持った職員の採用というふうに通告をいたしました。  

奥出雲町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第3日 6月11日)

若い世代の方はこういうことは物すごくたけておられて、今の奥出雲町のこういう状態であれば、若い人たちが本当にここで住んでくれるのと。島根県だったらこういうのがちゃんとできてるところに、みんなそっちのほうで住居構えるよ、仕事もそっちのほうでするよというようなことを若い方々はやっぱり、今の現状はよくないというふうなことをおっしゃいます。

奥出雲町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日 6月10日)

政府の高齢者医療費2倍化法案現役世代負担軽減のためと言いますが、人生トータルで見れば、現役世代負担は増えます。負担減は国、自治体が980億円、事業主は360億円、一方、現役世代負担軽減は1人当たり年間350円、狙いは国と事業主負担軽減にあることが明らかであります。法の真の狙いは公的な社会保障費削減にあります。

奥出雲町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第3日 3月12日)

さて、均等割の廃止ということでございますが、子供均等割減免について申し上げますと、これまでも本町子育て世代負担軽減のため、島根県に対し要望活動を行ってまいりました。また、全国知事会等も、国に対し要望しておられます。こうした地方の声が届き、国においては小学校入学前の未就学児均等割を5割軽減する方針を決定し、2022年度に実施に向け、現在準備をされております。