安来市議会 2023-06-05 06月05日-02号
また、インターネット通信がつながりにくいなどの地理的なディバイド対策につきましては、携帯電話等不感地域の解消に向けた移動通信用鉄塔整備事業の取組を継続してまいりたいと考えています。 ○議長(永田巳好君) 佐々木厚子議員。 ◆13番(佐々木厚子君) デジタル弱者に対しても様々な対策を考えていただいていることに少し安心をいたしました。
また、インターネット通信がつながりにくいなどの地理的なディバイド対策につきましては、携帯電話等不感地域の解消に向けた移動通信用鉄塔整備事業の取組を継続してまいりたいと考えています。 ○議長(永田巳好君) 佐々木厚子議員。 ◆13番(佐々木厚子君) デジタル弱者に対しても様々な対策を考えていただいていることに少し安心をいたしました。
携帯不感地域の解消にしっかりと取り組んでいただきますよう、また何か新しい知見をもって改善対策を立てていただけたらとお願いいたします。 公共施設において、地震を含め災害時に重要となる避難経路の確保に関して、どのような取組を行っておられるのかお伺いいたします。 ○議長(永田巳好君) 二岡総務部長。 ◎総務部長(二岡敦彦君) 公共施設内の避難経路確保に関してのご質問をいただきました。
要望内容の主なものといたしましては、道路の補修や拡幅、草刈りや雑木伐採に関するもの、河川の改修や護岸整備に関するもの、携帯電話の不感地域解消に関するものがあり、このうち最も多くを占めるのが道路に関する要望となっております。 ○議長(永田巳好君) 清水保生議員。 ◆4番(清水保生君) ありがとうございました。
1項目めは、携帯電話等不感地域の解消対策についてでございます。 今や、私たちの日常生活に携帯電話は欠かすことができないものとなっております。これまで市内の携帯電話等不感地域の解消に向けて事業展開をしてもらっておりますが、特に今年度は伯太町東母里才ヶ峠、来年度は伯太町西母里、下卯月ということで、私の地元でございます、本当に感謝をしております。
携帯電話の不感地域解消につきまして、令和5年度は、伯太町西母里の下卯月地区に移動通信用鉄塔を整備し、住民の利便性向上に努めてまいります。 自然及び環境保全についてであります。
また、災害時には重要な通信手段となる携帯電話の不感地域解消のため、伯太町才ヶ峠地区に移動通信用鉄塔を設置し、住民の利便性の向上に努めてまいります。 市民生活の安定と社会福祉の増進に寄与するため、公共住宅等長寿命化計画に基づきまして、建築から50年が経過しました大栄団地そして末広団地の建て替えに向けた現地調査を開始します。 次に、自然・環境保全分野についてであります。
御家庭によってはLTE通信の不感地域にお住まいの児童生徒も想定されることから、町のインターネット回線を利用してネット環境との接続をしていただくことと考えております。LTE通信の不感地域で町のネットワーク環境もない御家庭では家庭学習に支障が生じますので、町のインターネット加入負担金相当額は町のほうで助成させていただくこととし、既に予算化していただいております。
○議長(山﨑 正幸君) 最初に執行部に尋ねますけども、先ほど中林議員の再質問の中で防災無線システムの中で携帯電話不感地域の解消に対する考えの質問がありましたが、これにお答えができますか。よろしいですか。 ほんじゃ答弁を願います。 中村防災部長。 ○防災部長(中村 清男君) 先ほど、災害対策の関係につきまして2件いただいたと思っております。
移動通信用鉄塔を整備し、携帯電話不感地域の解消を図ります。広瀬町下山佐、広瀬町西比田、伯太町草野において予定をしております。
今まで取り組んだ事業としましては、まず地域の情報化では、携帯電話の不感地域の解消を図る情報通信格差是正事業や、ホームページやSNSによる情報発信、市民と市をつなぐグループウエアの実証実験、ケーブルテレビ事業を行うための情報通信基盤整備事業、放課後等の学習支援活動におけるICT活用としてタブレットを使用した学習支援事業など、さまざまな情報化推進の事業に取り組んでまいりました。
この不感地域の方々からは、すごくラジオが聞けないという不満と、情報が薄い、いわゆる情報過疎に対する不安の声が聞こえております。放送事業者にお聞きしましたけども、NHKではこういう対策がされるようでありますけども、いわゆる不感地点ではなくて、不感地域、点じゃなくて面でこれを見るんだということであります。そういったところから、本市はその対象ではないということでありました。
不感地域については、ほぼ解消されたものと考えているところでございますが、引き続きそういった世帯がまだ残っているというところでございます。 これも先ほどありましたように、業者さんが進出していただかないと、どうしようもございません。今これ毎年定期的に事業所さんとは協議をさせていただいております。引き続き事業所との情報交換あるいは要望活動を継続的にやってまいりたいと思っているところでございます。
地域情報化の推進においては、携帯電話等のエリア整備を進め、不感地域の解消を図ります。 次に、「豊かな自然環境や快適な生活環境の中で暮らすまち」についてです。 安全で安心して利用できる憩いの場として、公園施設長寿命化計画に基づき、老朽化が進む益田運動公園、匹見中央公園等の都市公園の改修などを進めます。
そのほか、来年度の携帯電話等エリア整備事業については、鳥上地区の追谷地内へ新たな基地局を整備する予定であり、今後も積極的に携帯電話の不感地域の解消に取り組んでまいる考えであります。 また、地域の重要な公共交通機関であるJR木次線が、今年、前身の簸上鉄道から数えて開業100周年を迎えることから、JRや関係自治体等による記念行事を10月に開催する計画であります。
続いて、議第107号益田市携帯電話等基地局施設の設置及び管理に関する条例制定につきましては、市内の山間部に点在して残されている携帯電話の不感地域の解消を図るため、市が整備を行う携帯電話等基地局の設置及び管理について、所要の定めを行うものでございます。 なお、議第106号及び議第107号の詳細については、後ほど政策企画局長から御説明申し上げます。
大田市独自のブロードバンド環境が整い、テレビの難視聴地域の解消や携帯電話の不感地域の解消、あるいは、都会と変わらないインターネット環境といった情報通信の分野では日増しに進化をいたしております。情報社会において、パソコンやインターネット、携帯電話といったIT、情報技術は今や誰もが活用し、生活インフラには欠かせないものとなっております。
1点目に、携帯電話の不感地域の解消についてであります。 市としては毎年のように不感地域解消のため鉄塔建設や調査検討されていることは十分承知していますが、現在不感地域として確認されている戸数は幾らあるでしょうか。また、要望書の中で光ファイバー網の活用を働きかけるとなっていますが、実情はどのような内容でしょうか。
続いて、議案第51号浜田市移動通信用鉄塔施設条例の一部を改正する条例については、委員からは当該地域の世帯数や鉄塔整備による通信エリアの状況、また残りの不感地域についてなどの質疑があり、執行部からは弥栄町の畑山賀地区17世帯29人が対象となっており、付随して通信エリアが広がるのが県道黒沢安城線の幹線と大長見ダムのもみじ湖もエリアに入る。
◎情報統計室長(大畑祐三) 議員御質問の防災対策についての中の携帯電話の圏外地域の現状についてでございますが、江津市ではケーブルテレビの光ファイバーの伝送路を敷設した際に、その一部の芯線をドコモ等の携帯電話事業者に貸し出すことにより電波の不感地域をなくす努力を行ってまいりました。
今後も、積極的に携帯電話の不感地域の解消に取り組んでまいる考えであります。 次に、地域活性化対策について申し上げます。現在、自主的な活動を行う各種団体を支援する住民提案型きらり輝く地域づくり事業や、伝統文化や地域間交流活動などを支援する地域活力創造事業を実施しております。