雲南市議会 2005-12-15 平成17年12月定例会(第5日12月15日)
また、中心市街地の活性化に向け、住民みずからが問題点の探求や解決策を思案するなど、まちづくりに対する意識向上のために、地域住民によるワークショップを開催され、地域の課題を洗い出し、講ずるべき対策の提案や地域としての取り組みについて討議が行われ、活性化計画書を作成されたが、炎の芸術館の名前さえ出てこなかった。
また、中心市街地の活性化に向け、住民みずからが問題点の探求や解決策を思案するなど、まちづくりに対する意識向上のために、地域住民によるワークショップを開催され、地域の課題を洗い出し、講ずるべき対策の提案や地域としての取り組みについて討議が行われ、活性化計画書を作成されたが、炎の芸術館の名前さえ出てこなかった。
市民との協働の推進によりますワークショップの作成による平成13年度策定前期基本計画の最終年度の経過を、視察をさせていただいたところであります。 市民会議の活動経過であります。 市民会議の構成であります公募委員25名、団体推薦25名、計50名の大編成であります。 まず、何よりも、小集団活動による誘導を図る。何でも意見、発言、いたさしめるワークショップとの紹介であります。
その際、市民参加のワークショップなどにより具体的な施策の提案やその実現方法などを検討し、審議会の論議を経て計画案を策定してまいりたいと考えております。そして、行政評価制度を活用し市が行う政策・施策の効果を市民が検証し、新たな提案に結びつくような制度内容の充実を行ってまいります。 第5は、行財政改革の断行による行財政基盤の確立であります。
かねてから、ワークショップとかいろいろいただいておりますけれども、そういう一つの流れの中に今日あるんだなという認識は私も十分しておりますし、そういう意味合いで私どもは答弁を組み立ててきたところでございます。
やはりこれをもう少し、例えば、この参加体験型グループ学習といっておりますけれども、ワークショップなどを導入することをいたしまして、充実を図っていく必要がありはしないかというふうに思うわけであります。そのことについて、ひとつお尋ねしてみたいと思います。
今後、予算が年々縮小される中で、本当にこの計画が実現するのか、私もワークショップに参加し、いろいろな思いを語り合った一人として、特に四ツ角広場の整備のために大事な土地を提供して転居していただいた方々もいらっしゃいます。市長ももちろん御存じのはずです。今後、年々予算規模が縮小される中で、ぜひともこの四ツ角広場ぐらいはなるべく早く着手できないかということを伺います。
駅前再開発事業のまちづくり懇談会でありますとか、あるいはまちづくり計画策定ワークショップに市民の皆さんの御参加をいただくとか、また最近では先ほどお話にありました益田アートのまちづくりシンポジウム、これは益田まちづくり塾という民間組織と協働して実施をしたものでございますけれども、いろいろな形で市民協働のまちづくりということについては取り組んできたつもりでございます。
そして地域住民の皆さんを含めたワークショップ方式で、翌平成12年の12月に尾原ダム湖公園整備基本構想をまとめられ、県に提言されたところであります。これを受けて、県は町内に検討委員会を設置されまして、この結果、平成14年の3月に正式に県としての尾原ダム湖公園整備基本構想がまとめられたところであります。
中学生を対象としたALT活用授業として年1回近隣のALTを招いて英語漬けのワークショップを開催し、英会話能力の向上に努めております。 また、市内にあります江津高校は県内でも唯一の英語科が設置され、英語教育の向上に寄与されております。中学校とのかかわりとして英語レシテーションコンテストが江津高校において、英語への興味、関心を高め、国際理解の基礎を養うという趣旨で毎年盛大に開催されております。
担当課によっては理想的なパブリックコメントに近いような、市民会議を立ち上げてもらってその中で、あるいはワークショップをつくってもらって市民の意見を反映しながら一つの政策形成をしていく、担当が違えば全く市民の意見を伝える機関すらない、システムすらない、議会さえ関与できないような担当課だってあるわけですね。それで市民と行政が協働でまちづくりができるわけないんです。
それから、CAPのことでありますけれども、当然こうした現実に合ったワークショップのようなことは当然子供たちがそういう具体的な例を通して体得するということもありますので、ぜひそういったことも取り入れて総合学習等でやっていきたい、そのように考えております。 それから、校区の問題であります。 ご答弁申し上げておりますが、それぞれ浜田市では規則において校区を定めております。
交流展では、来浜しました外国の作家あるいは子供たちと市内の学校へ出かけてワークショップ、創作活動を開催いたしまして、また同じように美術館で行いますワークショップにつきましても、市内の学校の先生方や子供たちが積極的に参加されておられるところでございます。
1995年日本で最初のCAPプログラムを実践するスペシャリスト養成講座が開かれ、講座を修了した人たちが各地でグループを立ち上げ、CAPプログラムに基づきワークショップ、体験的参加型学習を行い、本格的に取り組まれるようになりました。以来大きな勢いで各地に広まっております。現在、国内では約100グループが活躍中、世界15カ国で実施されています。
一言で言いますと、行政側にも住民側にも参加体験型グループ学習、すなわちワークショップの心得がなければうまくいかないと言われるのであります。市がこの地域活性化プラン策定作業を住民参画方式で開始して半年になりますが、スケジュールどおり計画づくりができたとも、これを実施する基金が造成されたとも聞かないのであります。
元気な集落づくり事業では、市民参画の手法を確立し、ワークショップを導入し、地区への職員配置も配慮すべき、との意見に対し、中山間地域集落維持事業の反省を踏まえ、横の連携を取り、ワークショップの手法で行い、9月補正で基金造成したいとのことであります。 男女共同参画推進事業についての目標設定に対する到達度と取り組み状況については、15年度にアンケート調査を実施。
その際ですね、そういう考え方に基づいて、市民参画を進めていくためには、ある手法というものを考えなくてはいけないわけでありまして、いつも言いますように、私はワークショップという考え方を、手法を取り入れていくべきではないかということを言っておるわけであります。これは、長々と説明いたしませんですけれども、最近大変もてはやされておりまして、有効な手法だと言われるわけであります。
11月10日には、地場産業振興センター及び都野津町、波子町を会場に赤がわらウオッチングアンドワークショップが開催されております。石州赤がわらの家並み保存、創造事業により市民の景観に対する意識の向上を図り、赤がわらの景観を再認識していただいたところであります。 次に、国際交流協会の設立についてであります。
また、2つ目でありますが、先ほども言いますように、様々ないわゆる基本計画、新年度の場合、例えば環境基本計画、また、山村都市交流プログラム、地域福祉計画の策定、それに障害者福祉計画の見直しが上がっているのでありますが、これらの計画づくり、あるいは見直しに志願するすべての市民が参画できる、いわゆるワークショップ方式を導入すべきではないかと思いますが、このことについてのお考えをお聞かせいただきたいと思います
また、島根県立大学の学術交流先であるモントレーの児童生徒を招聘し、世界こども美術館でワークショップを開催いたします。市民と教員や学生が共同で行う交流事業や文化事業を支援する、大学を核としたまちづくり推進事業につきましても引き続き実施してまいります。 女性施策につきましては、引き続き女性人材育成事業及び女性ネットワークの活動を支援してまいります。
構想の下位にあります基本計画というものでありますが、これにワークショップを導入してはどうかという考え方を持っておりますけれども、これについての市のお考えをお聞かせいただきたいと思うわけであります。 少しわかりにくいかもしれませんので、説明を加えておきたいと思いますが、このワークショップというのは、参加、体験、共同グループ、こういった学習方式であります。