安来市議会 2001-03-08 03月08日-02号
42万円減ということでございますが、これにつきましては、東小路の駐車場のパークロックこれを17台分を新設したわけでございます。まだ新しいため、いろいろ見てもらいましたけども、特に大きな保守点検は要らないということで、この42万円については検査をしないということでどうもいける見込みが立ちましたので、この支出をとりやめました。
42万円減ということでございますが、これにつきましては、東小路の駐車場のパークロックこれを17台分を新設したわけでございます。まだ新しいため、いろいろ見てもらいましたけども、特に大きな保守点検は要らないということで、この42万円については検査をしないということでどうもいける見込みが立ちましたので、この支出をとりやめました。
これはロックショッピングセンターの関わりだろうかというふうに思っているんですけれども、この内容についてお聞かせいただきたいと思います。 それから、固定資産税のところでもやはりロックの関係で税収増が見込まれるというふうに説明があったと思います。
また、この産業の問題は、先ほど申し上げましたように、今議会におきましても、ロックタウンがこちらへまいりまして、いろいろと既存の商店街がお困りになっておるということもございましたけれども、やはりみんなでお互いに助け合っていけば、せっかく来られたロックが今引き上げてもこれまた大変なことになるでしょうし、ほどほどにロックとも付き合い、また、地元の商店街の皆様方ともいろいろと交流の中で生き残ってもらい、繁栄
2点目は、ロックショッピングセンタージャスコ出店による地元への影響についてでございます。 ロックショッピングセンターが昨年11月に出店し4カ月余りが経過しました。長久町内の9号線に華々しく出店し、大型店の明かりが夜遅くまで周りを照らして、いかにも賑やかな様子です。 この間、私は様々な声を聞いてまいりました。
当面は、まさに全国を荒れ狂う消費不況の経済状況ですが、さらに深刻なのは長久町に新しく進出してきたジャスコを中心とするロックグループの存在であります。 このグループは総合的な商業施設としては私は県内で一番整備をされておるのではないかと思います。 集客力の点でも、そういう点ではトップではないかというふうに思います。 その商業施設と一番近い関係に位置するのがこの大田駅周辺の商業地域であります。
それでお聞きしたいのは、例えば今度ロックショッピングセンターが長久町に10月開店ということで準備が進んでいますが、あそこが実際に出てくるわけですけど。 そこがこれを申請した場合に許可が下りる可能性というのがあるのかどうなのかということについてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(月森喜一郎君) 皆田経済部長。
まず、ジャスコ進出に伴う既存商店及び商店街の保全対策と活性化対策についてでございますが、ご承知のように、早ければ10月末にもロックショッピングセンター大田の開店が予定されており、ご指摘のように、少なからず地元商業者への影響があるものと考えております。
これを、例えば毎月は無理ですけども、春夏秋冬若い人を集めてそこで例えばロックのコンサートをするであるとか、いろんなアイデアがあると思うんですね。そうすると、市の施設を使いながらそういうことができるということで、大学に近いということで、幾らでも知恵を出せば、今若手の結構ミュージシャンいるんですね、浜田の中でも。彼らもボランティアでそういった演奏ができる場所がある。
長久町に予定されておりますロックショッピングセンター大田につきましては、ご承知のように、造成工事も進み、今年の秋には開店が予定されております。 5月30日付けで大店法上の小売業者の届出もなされ、テナント出店者の内訳も明らかになったところでございます。
商工問題では、ロック進出の対策を否定したわけではないけれども、できるだけ早急に対応すべきことと思うとの要望でもありました。 終わりに、予算の計上では上がってはおりませんけれども、当市の歴史的なものでサメ漁の伝統を続けるべきとの意見もあり、またこれに対しては漁獲するところを観光客等に見せるというような考え方も必要ではないかとの意見でもございました。
それから、10月にジャスコ、ロックショッピングセンターが出店をしてきます。部長さんのご答弁を聞いておりますと、大店法から立地法に変わりまして、環境だとか交通問題について今度の立地法では考えなくてはいけないということになっております。それで、お聞きしたいのは、こういった今言われたことがロック側とこの間話し合われているのか、あそこの9号線はどう見ても危険な箇所です。
夜間警備委託あるいはパークロックの保守委託料でございます。それから、14節の使用料につきましては下水道の使用料、概算でございますけれども5,000円計上をいたしております。 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(広野糺君) 続きまして、議第28号平成12年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の説明を求めます。
当市の商業を取り巻く状況は、景気の底入れ感はあるものの依然として厳しい経済情勢が続く中、商圏人口の減少や消費者の市外流出等に加え、地元商業にも大きな影響を及ぼす「ロックショッピングセンター大田」の出店が年内にも予想されるなど、商業環境のみならず、市民生活にとりましても極めて大きな転換期を迎えていると認識いたしております。
執行部より中田助役、松岡経済部長、関係課長の出席を得て、助役のあいさつを受け、経済部長より補正予算11項目3,080万円の概要及びロックの近況及び本年の水稲の状況の説明を受け、各課長と質疑に入りました。そのうち、主な項目について各委員の意見を申し上げます。
これもロック開発のもとで、大型店が進出する事業関連だと思いますけれども、6日の当初説明では、市道366メーターだけ、終点の変更ということでございまして、この366メーターの市道の範囲が進出予定地になっておるところでございまして、ご案内のとおり、この事業については今、商調協の方で詰めた話がなされていると思います。
この変更区間の沿線及び周辺につきましては、ご案内のとおり、ロック開発株式会社によります店舗開発の予定地となっておりまして、今後市道として管理する事由が滅失することから提案をすることといたしたものでございます。 なお、変更後の当該の区間につきましては、国有財産から市に譲渡を受けた後、普通財産として管理をする予定といたしておるものでございます。
続きまして、ロックショッピングセンターに伴いまして、埋蔵文化財の調査費でございますが、これは一般的には調査の内容につきましては、保存されるものは約1,000カ所中4、5カ所程度が保存となっていますが、あとは大半記録保存となっているようであります。
それから、ロックショッピングセンター建設に伴う埋蔵文化財調査というのが出てます。これはロックさんの方から逆に、市に委託ですか、お願いされてこういう恰好になるのかなと思うんですが。この調査が始まるということは、もうほとんど、ほぼショッピングセンターが出るということになるのか。
このたびのロック開発によります大型店の出店に関しましては、去る7月9日付けで県知事宛大店法第5条によります小売業者の届出申請が行われ、既に大店審による意見聴取会議が開催されておりまして、今後所要の手続きを経まして、来年3月上旬の大店審の結審に向けて作業が進められつつあるという状況でございます。
さらに、大型店ロック開発の進出問題もあるなかで、市としてどのような支援ができるのか、駅周辺区画整理事業を機に、地元が計画している商業集積をどうするのか、商業者の考え、消費者の動向を見て、誤りのない判断をしなければなりません。 第五点は、市議会議員の報酬のあり方についてであります。全国のほとんどの自治体は、議員報酬は月額として決められています。