奥出雲町議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日 9月11日)
大東から10キロ離れた位置いうのはちょうど奥出雲もいい場所ではないかなというふうに思いますけれども、やっぱり先ほど町長言われましたように、日本へ来て、越冬して、またロシアのほうへ帰っていくという、渡り鳥であると思いますので。 かつてはすんでいたコウノトリ、たくさんいたであろうコウノトリであります。それを呼び寄せることで、また奥出雲町のイメージアップは大きく前進すると私は思います。
大東から10キロ離れた位置いうのはちょうど奥出雲もいい場所ではないかなというふうに思いますけれども、やっぱり先ほど町長言われましたように、日本へ来て、越冬して、またロシアのほうへ帰っていくという、渡り鳥であると思いますので。 かつてはすんでいたコウノトリ、たくさんいたであろうコウノトリであります。それを呼び寄せることで、また奥出雲町のイメージアップは大きく前進すると私は思います。
7月23日には、竹島上空で、ロシア機に対して韓国戦闘機による威嚇射撃が行われたと報道されています。このときは、中国機もロシア機と共同行動しており、日本からも戦闘機がスクランブル発進するなど、緊迫した状態であったとも報じられました。 日韓両国間には、過去の歴史問題、現在の竹島問題など、解決しなければならない重要な課題もあります。しかし、隣接する両国が対立を深めて、よくなることは何もありません。
◎商工観光課長(三木和彦) 石州瓦の国別海外輸出の状況につきましては、台湾への輸出が、2001年から2018年の間で、合計457万枚の実績があり、全体の84.3%と最も多く、その他、フィリピン、ロシア、中国などへ輸出をしております。 ○議長(森脇悦朗) 3番森川和英議員。 ◆3番(森川和英) 海外での輸出は台湾が多いという、今報告がありました。
ことしの5月には、ロシア船イルティッシュ号と和木町とのつながりから、ウラジオストクなど数カ所の都市において石見神楽公演が披露され、多くのロシアの方々に石見神楽を知っていただき、喜んでいただいたと聞いております。
また、和木地区の皆様が続けておられるロシア祭りやイルティッシュ号の救援を後世に語り継ぐ活動が縁で、在ウラジオストク日本総領事館より江津市石見神楽連絡協議会に石見神楽の出演依頼があり、5月26日、27日にかけてウラジオストク市、ナホトカ市で上演し、大変好評を得たところです。これもひとえに神楽に関係される皆様、並びに和木地区の皆様の御尽力のたまものであり、心よりお喜びを申し上げます。
英語でありますとか中国語、韓国語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語、ロシア語とかありますので、日本語にご不自由がある方もお読みできるような状態というのをつくっておりますので、またお知り合いの方がおられましたらお伝えいただければと思います。 ○議長(田中武夫君) 岩崎議員。
昨年のサッカー・ワールドカップ・ロシア大会において、日本代表チームが試合後にロッカールームをきれいに片づけ、ありがとうのメッセージを残していたこと、また日本人サポーターが試合後に会場のごみ拾いをして帰ったことなどが外国メディアで紹介され、世界中から称賛を浴びたところですが、まさに美しい日本の心ここにありと、改めて日本人のすばらしさを感じ、誇らしく思ったところでございます。
平成の30年間は、昭和でさきの大戦の戦後処理が行われ、新しいミレニアム、21世紀の輝かしい未来を迎えるはずでありましたが、韓国との竹島問題、ロシアとの北方領土問題、北朝鮮の拉致、核ミサイル問題などいまだに解決に至らず、平成の時代には新たに中国との尖閣問題、経済でのリーマン・ショック、国内では東京一極集中、少子高齢化による人口減少問題、地震や台風に起因する未曽有の被害等々さまざまな問題も出ましたが、全
本年を締めくくる議会ということで平成30年を振り返ってみますと、世界情勢においては史上初の米朝首脳会談、徴用工への賠償命令などによる韓国との関係悪化、ロシアとの平和条約の締結に向けた動きなど、我が国を取り巻く情勢は目まぐるしく動いております。市民生活にも係る問題でもありますので、引き続き注目をしてまいります。
◆24番(牛尾昭) 特に10月に感じたのは、イタリアとフランスとロシアのお客さんが多かったということで、岸壁の横断幕は、英語表記と日本語表記なんです。
アメリカもロシアも中国もつくっているところでございます。これはどうしてかというと、化石燃料とかそういうものを使えばCO2を発生して地球の温暖化あるいは巨大な台風、メガタイフーンとかが起こる、あるいは化石燃料の枯渇とか、さまざまな問題がありましてどこもほとんどの国が原子力発電をいままだ建設しようとしている国もいっぱいあります。
ご案内のように、林業というのは私も大きく問題視をしているわけでございまして、日本はかなりの森林圏で、ロシアよりも森林割合は大きいということでございます。ロシアはいろいろありますが、森林もありますが、ツンドラとか草原地帯も多くあるので、ロシアより日本のほうが森林比率は高いということでございました。
アメリカ、中国、ロシアはすごい天然資源を持ってます。石油から石炭、あるいは金、銅、あるいはタングステンとか、そういうものをすごく持っています、ニッケルとか。日本はほとんどありません。
ご承知のようにこのいわゆる190カ国、そしてこの言われました核兵器禁止条約122カ国でございますが、核保有国、アメリカ、ロシア、中国、そしてフランス、イギリス、この5カ国、そしてそのほかにもこれから今持っていると言われているイスラエル、そしてインド、パキスタン、北朝鮮、そのようなのは参加しておりませんし、そしてまたアメリカの核の傘に入ってると言われるNATOの29カ国、ヨーロッパのほとんどの国、そして
そして、米国、中国、ロシアがリードし、宇宙時代に向けたアプローチが盛んに今なされています。 多分、将来、過去を振り返ったときに、この21世紀の初頭の時代が時代の大きな転換期だったと思うようになると思います。そして、これらの変化は、過去の変化スピードよりも考えられない速さで起きていきます。自分が生きている間は来ないだろうということは、過信にすぎないと思います。
この加盟国は124、ところがこれには核保有国、ロシア、アメリカ、イギリス、フランス、中国、そういう核保有国は入ってないんです。その上に、アメリカの核の傘にあるNATO諸国、あるいはカナダ、そしてオーストラリア、日本、韓国も入ってないんです。だから、本当になかなか実効性が疑われてるんです。
アメリカ、イギリス、ロシアなど主要な核保有国と唯一の被爆国、日本は加わっていませんが、国連加盟国193カ国中122の国と地域の賛成で採択をされました。核兵器禁止条約は、核使用をちらつかせるおどしの禁止も盛り込まれました。各国の署名手続は9月20日から始まり、批准国が50カ国に達した後、90日以内に条約は発効いたします。
井上氏は、意見陳述の中で、請願の意図、背景、趣旨、現下の状況について説明をなされ、北朝鮮の核開発、再三にわたるミサイル発射実験等、国連安保理の決議を無視する北東アジア諸国への武力脅威は許しがたいものであるとしながらも、日米韓3カ国、あるいはロシア、中国、北朝鮮を含めた6カ国協議の中で日本の果たす役割は、平和的解決を率先して行うものであり、武力による解決、つまり戦争という事態を絶対に避けるよう外交努力
そして、ロシアは北朝鮮核問題の解決のために建設的役割を果たす準備ができてると明言いたしました。今、重要なのは、問題の根本的な解決は、対話を通じて北朝鮮に核ミサイル開発を放棄させる以外にないということでございます。 しかし、日本政府は、6月23日から北朝鮮の弾道ミサイルが日本に落下した事態を想定した広告を一斉に流しています。
竹島問題をめぐる韓国との関係、尖閣諸島をめぐる中国との関係、北方領土をめぐるロシアとの関係、そしてミサイル発射をめぐっては韓国もそして中国もミサイル発射実験を続けております。日本が生き残る道は、こうした国際紛争に平和的解決しかないのではないでしょうか。島根原発が直近にある雲南市議会として、特にこの請願は採択すべきものと考えます。平和的解決を求めることがなぜいけないのか。