浜田市議会 2019-02-22 02月22日-04号
また、さつき湯は配湯管、お湯を送る管でございますが、腐食し、漏水したことによる復旧のための修繕や、やよい湯については昨年7月にレジオネラ属菌の検出によって休館中であり、現在それらの対応に予定外の費用を要してる状況でございます。これに加えて、昨年9月には有福温泉地区を襲った大雨により、やよい湯の給水管が流出し、先般、その復旧修繕も行ったところでございます。
また、さつき湯は配湯管、お湯を送る管でございますが、腐食し、漏水したことによる復旧のための修繕や、やよい湯については昨年7月にレジオネラ属菌の検出によって休館中であり、現在それらの対応に予定外の費用を要してる状況でございます。これに加えて、昨年9月には有福温泉地区を襲った大雨により、やよい湯の給水管が流出し、先般、その復旧修繕も行ったところでございます。
ふるさと体験村の施設運営に係る総括及び今後の対応について (1) レジオネラ属菌の検出に関わる総括について (2) 送迎料金の不適切な徴収に関わる総括について (3) 不祥事発生後の市の対応について (4) 今後の対応について220番 西 田 清 久1. 財政とふるさと寄附(ふるさと応援基金)活用の考え方について (1) ふるさと寄附の事業区分ごとの考え方について 2.
昨年度からの不祥事による影響と、4月から十分な体制で運営に臨めなかったことも影響していると思われますが、直営管理後に大浴場でのレジオネラ属菌の検出や釣り堀での魚の大量死などが発生したことがさらなる売上減少に大きく影響したものとは考えております。8月は夏休み期間ということもあり、売り上げの増加も見られたところではありますが、冬場に向けては収入減が予想されております。
また、5月にはレジオネラ属菌の検出による浴場の休止、7月には平成30年7月豪雨により、広島方面で大きな被害があったということでの来客不足、先般報告させていただきましたけどもヤマメの釣り堀の大量死と、そういったいろいろな不都合な事情も続いたということも含めて、事業収入全体にの影響と認識しております。 7月末現在では、前年度と比べて30%程度の売り上げというのが現状であります。
老人福祉推進事業218万9,000円は、仁摩老人福祉センターびしゃもん浴場のレジオネラ属菌対策のために追加措置を講じるものです。年内には営業を再開したいということです。質疑として、沸かした湯の温度を下げるために水道水に切りかえたということだが、経費がふえると思うがどうなるかの問いに、市社協が指定管理を受けている、今年度は現在のままとし、次年度に反映をしたい。
仁摩町のびしゃもんの浴場において、レジオネラ属菌が検出され、その対策を実施したところでございますけれども、追加の措置を講ずる必要が生じたものでございます。なお、早期の再開とするため、既に事業着手させていただいております。 13番、保育所特別事業660万4,000円でございます。認可化総合支援事業で実施しておりますこばと保育園の運営費補助でございまして、入所児童数の増に伴うものでございます。
次に、仁摩福祉センターびしゃもん浴場から検出されたレジオネラ属菌の対応について、指定管理を受けている社協は、厳重に衛生管理をやってほしいの問いに、通常は塩素で消毒している、営業が終わると水を抜いて浴槽の消毒をする、配管とぬめりの部分については、週1回、高濃度塩素で消毒をしている。今回、市社協と大田市が保健所に出かけ、塩素のかけ方などについて指導を受けたということでした。
この条例では、レジオネラ属菌は検出されないこととされており、レジオネラ属菌検査結果として、菌数、単位でございますが、CFU/100mlが10未満をもって不検出とすることになっております。