936件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

浜田市議会 2003-09-09 09月09日-02号

これも先ほどの話と一緒でありまして、住民サービスを向上させる、何かを解決するために、そのためにだれかが協力しながらリスクをしょうという。何も私も給与が高い低いと言っておりません。ただ、適正な中で今求められている住民サービスがどうなんかというところを、再度合併を目の前にして時間的な余裕もないと、そういう中で、今直さなければいつ直すのかいう観点で今回このようなことをあえて聞いております。 

安来市議会 2003-09-02 09月02日-02号

いたしまして、健康増進法ですね、平成14年からスタートしておりますけども、これは生活習慣病を治そうということで、その中に、生活習慣病の中に、これはリウマチとか糖尿病とかあるいは心疾患脳血管疾患とかいろいろありますけども、歯周病というのがございまして、それに対するその因果関係、喫煙に対する因果関係というのをきちっとうたってありまして、これはきちんとした誘発因子であるということは明示されておりますし、また再発リスク

浜田市議会 2003-06-10 06月10日-03号

これには我々公明党の主張が随所で反映され、その基本法によって食品リスクを事前に評価する専門独立機関となる食品安全委員会が設置されるなど、食の安心・安全の確保が大きく前進するものと思われます。そうした中で、当浜田市におかれましては、10月に天皇皇后両陛下をお迎えして、第23回全国豊かな海づくり大会の開催に向け、大成功を期し、準備も着々と進められていることと思われます。

江津市議会 2002-12-13 12月13日-03号

なお、既存の基幹システムについても、合併時の混乱や住民サービスの低下などのリスクを極力回避するため、基本的に江津市のシステム桜江町分を組み入れるということが江津市・桜江合併協議会で承認されており、現在合併の各専門部会の中で調整を図っているところです。 ○議長室安延博) 11番坂本議員。 ◆11番(坂本照良) 今回は、再質問さしていただきます。 

浜田市議会 2002-12-05 12月05日-02号

そして、誘致には大きなリスク財政負担を伴うなどの課題もありますが、大会等誘致関係団体の熱意、市民の強い要望等が決め手になると考えております。これまでに開催された大会等につきまして、市民の温かい人情と関係団体の献身的な努力によりまして成功したものと認識いたしております。 ○議長湯浅勝君) 5番川神裕司君。 ◆5番(川神裕司君) 答弁ありがとうございました。 

江津市議会 2002-09-20 09月20日-03号

また、政府の食品安全行政に関する関係閣僚会議などでは食糧庁の廃止、新リスク評価機関の設置、農林水産省内の組識事務事業の再編・見直しなどが議論されているが、今後の総合的な食品安全行政確立・拡充に向けて、下記の事項の実現を強く要望する。                    記1.生産から消費まで一貫した安全で安心な食べ物を安定的に供給するシステムづくりとその政策を推進すること。

江津市議会 2002-06-21 06月21日-03号

そうした中ではありますが、第2次行財政改革をやり遂げた実績に基づき、やればできるという信念を持って、それぞれの個性を尊重し、リスクへの挑戦価値観醸成を図りつつ、その成果を評価しながら、諸制度改革を進め、私が常々申しております誇りの持てるふるさと、好きと言える町、この江津を目指して、市民福祉向上に向け勇気をもって果敢に実践してまいる所存であります。

浜田市議会 2002-06-12 06月12日-03号

ちなみに、行政管理の中においてもリスクマネジメントと呼ばれる危機管理システムの整備は、行政のみならず学会が立ち上がっているほど社会の中で重要視されております。例えば、医療事故防止防災施策環境アセスメント組織管理等幅広く危機管理の発想とその対応が求められ、そして現場で役立てられているのは周知の事実であります。

浜田市議会 2002-06-11 06月11日-02号

中小企業組織が小さい分、意思決定が早く、多少のリスクを覚悟の上で新事業挑戦する気風がある。一方で、資金力が弱く、失敗すれば即倒産へと追い込まれる。しかし、失敗を恐れずに新分野に挑戦していくことが、中小企業者企業家のだいご味であり、自由主義経済下での企業家精神原点である。この点で、白書は興味ある分析をしております。 破産した日米中小企業経営者の比較であります。

大田市議会 2002-03-08 平成14年第391回定例会(第4号 3月 8日)

それから、予防接種無料化になぜ取り組めなかったのかということでございますが、いつか本会議のご質問にもお答え申し上げたと思いますが、無料化ということよりも、例えばハイリスク者のどういうフォローをしていくのかというようなこと、あるいは新年度からは三種混合の初回が今までの集団接種から個別接種化へ、あるいは風疹の個別接種化へ、また、15年度から日本脳炎の個別接種化へということで、いわゆるその市の負担が重くなるという

江津市議会 2002-03-08 03月08日-03号

とする江津行財政改革推進委員会より答申を受けたものですが、内容を見てみますと、地方自治体の役割として財政的にも厳しい制約を受ける中で、限られた人材、財源を最大限活用し、市町村合併も視野に入れながら、自己解決自己責任のとれる、地方分権社会にふさわしい迅速かつ効率的な行政システムを構築していく必要があるとされて、さらに市役所は住民が恩恵を受ける住民のための組織であるという原点に立ち返り、個性の尊重、リスク

江津市議会 2002-03-07 03月07日-02号

一昨日冒頭にも、これからの事業はあらゆるリスク挑戦する中で、さまざまな事業を評価していくということを所信のときにも表明さしていただいたとこでございますので、特段の御理解を賜って、必ず独断はいたしません。議会並びに市民の皆さんに御相談をしながらやってまいりますんで、また森脇弘子議員におかれてはいろいろ勉強されておるようでございますが、いろんな面でまた御指導、御示唆いただければなと思っております。 

大田市議会 2001-12-20 平成13年第389回定例会(第5号12月20日)

また、借受者が破産をし、免責決定を受け、さらに保証人からの返還も困難と認定されたときには、島根県住宅新築資金等貸付助成事業費補助金という県事業をもって補てんされる制度確立をされておりまして、県4分の3、市4分の1の負担でございますので、市といたしましても、まさかの場合、4分の1のリスクで対応できるという制度も紹介されております。