浜田市議会 2003-09-09 09月09日-02号
これも先ほどの話と一緒でありまして、住民サービスを向上させる、何かを解決するために、そのためにだれかが協力しながらリスクをしょうという。何も私も給与が高い低いと言っておりません。ただ、適正な中で今求められている住民サービスがどうなんかというところを、再度合併を目の前にして時間的な余裕もないと、そういう中で、今直さなければいつ直すのかいう観点で今回このようなことをあえて聞いております。
これも先ほどの話と一緒でありまして、住民サービスを向上させる、何かを解決するために、そのためにだれかが協力しながらリスクをしょうという。何も私も給与が高い低いと言っておりません。ただ、適正な中で今求められている住民サービスがどうなんかというところを、再度合併を目の前にして時間的な余裕もないと、そういう中で、今直さなければいつ直すのかいう観点で今回このようなことをあえて聞いております。
ただし、リスクがあります。
いたしまして、健康増進法ですね、平成14年からスタートしておりますけども、これは生活習慣病を治そうということで、その中に、生活習慣病の中に、これはリウマチとか糖尿病とかあるいは心疾患、脳血管疾患とかいろいろありますけども、歯周病というのがございまして、それに対するその因果関係、喫煙に対する因果関係というのをきちっとうたってありまして、これはきちんとした誘発因子であるということは明示されておりますし、また再発リスク
これには我々公明党の主張が随所で反映され、その基本法によって食品のリスクを事前に評価する専門の独立機関となる食品安全委員会が設置されるなど、食の安心・安全の確保が大きく前進するものと思われます。そうした中で、当浜田市におかれましては、10月に天皇皇后両陛下をお迎えして、第23回全国豊かな海づくり大会の開催に向け、大成功を期し、準備も着々と進められていることと思われます。
それから、処理の内容についてもそれだけ効果があるということでございますので、そういった点ではリスク分散というか、そういう点でもそれだけの効果があると。
なお、既存の基幹システムについても、合併時の混乱や住民サービスの低下などのリスクを極力回避するため、基本的に江津市のシステムに桜江町分を組み入れるということが江津市・桜江町合併協議会で承認されており、現在合併の各専門部会の中で調整を図っているところです。 ○議長(室安延博) 11番坂本議員。 ◆11番(坂本照良) 今回は、再質問さしていただきます。
そして、誘致には大きなリスクや財政負担を伴うなどの課題もありますが、大会等の誘致は関係団体の熱意、市民の強い要望等が決め手になると考えております。これまでに開催された大会等につきまして、市民の温かい人情と関係団体の献身的な努力によりまして成功したものと認識いたしております。 ○議長(湯浅勝君) 5番川神裕司君。 ◆5番(川神裕司君) 答弁ありがとうございました。
したがって、常に適正な職員を配置し、リスクマネジメント部会において、「ひやり、はっと」などの報告を受け、その原因の分析を行い、防止のための対策を検討し、確実な防止対策を策定し、医療事故防止に努めたいとのことでした。
また、政府の食品安全行政に関する関係閣僚会議などでは食糧庁の廃止、新リスク評価機関の設置、農林水産省内の組識・事務事業の再編・見直しなどが議論されているが、今後の総合的な食品安全行政の確立・拡充に向けて、下記の事項の実現を強く要望する。 記1.生産から消費まで一貫した安全で安心な食べ物を安定的に供給するシステムづくりとその政策を推進すること。
行財政改革について (1) 中期財政計画の見直しについて (2) 入札制度及び契約手続きの改善について (3) 行政におけるリスクマネジメントの推進について418番 牛 尾 昭 1.
そうした中ではありますが、第2次行財政改革をやり遂げた実績に基づき、やればできるという信念を持って、それぞれの個性を尊重し、リスクへの挑戦と価値観の醸成を図りつつ、その成果を評価しながら、諸制度の改革を進め、私が常々申しております誇りの持てるふるさと、好きと言える町、この江津を目指して、市民福祉向上に向け勇気をもって果敢に実践してまいる所存であります。
平成14年度の財政運営の見通しについてでありますが、我が国の景気は一時緩やかな回復過程をたどったものの、昨年はこの回復の動きも弱まり、また米国同時多発テロ事件等の発生により世界同時不況のリスクも高まる中、なお低迷状況が続いているところであります。
ちなみに、行政管理の中においてもリスクマネジメントと呼ばれる危機管理システムの整備は、行政のみならず学会が立ち上がっているほど社会の中で重要視されております。例えば、医療事故防止、防災施策、環境アセスメントや組織管理等幅広く危機管理の発想とその対応が求められ、そして現場で役立てられているのは周知の事実であります。
中小企業は組織が小さい分、意思決定が早く、多少のリスクを覚悟の上で新事業に挑戦する気風がある。一方で、資金力が弱く、失敗すれば即倒産へと追い込まれる。しかし、失敗を恐れずに新分野に挑戦していくことが、中小企業者や企業家のだいご味であり、自由主義経済下での企業家精神の原点である。この点で、白書は興味ある分析をしております。 破産した日米中小企業経営者の比較であります。
それから、予防接種無料化になぜ取り組めなかったのかということでございますが、いつか本会議のご質問にもお答え申し上げたと思いますが、無料化ということよりも、例えばハイリスク者のどういうフォローをしていくのかというようなこと、あるいは新年度からは三種混合の初回が今までの集団接種から個別接種化へ、あるいは風疹の個別接種化へ、また、15年度から日本脳炎の個別接種化へということで、いわゆるその市の負担が重くなるという
とする江津市行財政改革推進委員会より答申を受けたものですが、内容を見てみますと、地方自治体の役割として財政的にも厳しい制約を受ける中で、限られた人材、財源を最大限活用し、市町村合併も視野に入れながら、自己解決、自己責任のとれる、地方分権社会にふさわしい迅速かつ効率的な行政システムを構築していく必要があるとされて、さらに市役所は住民が恩恵を受ける住民のための組織であるという原点に立ち返り、個性の尊重、リスク
一昨日冒頭にも、これからの事業はあらゆるリスクに挑戦する中で、さまざまな事業を評価していくということを所信のときにも表明さしていただいたとこでございますので、特段の御理解を賜って、必ず独断はいたしません。議会並びに市民の皆さんに御相談をしながらやってまいりますんで、また森脇弘子議員におかれてはいろいろ勉強されておるようでございますが、いろんな面でまた御指導、御示唆いただければなと思っております。
4点目は、破綻リスクの分析でございまして、不良債権の状況がどのようにあるのか、こういったものであります。5点目は、その他の定性分析ということで、地域性や経営環境、経営方針、こういったものの分析が必要であるというふうにされているところであります。
この大綱の内容につきましては、まことに厳しいものがあり、実行していくには幾多の困難が予想されますが、それぞれの個性を尊重し、新たなリスクへの挑戦と、価値観の醸成を図りつつ、その成果を評価しながら諸制度の改革も含め、勇気を持って実践してまいる所存であります。
また、借受者が破産をし、免責決定を受け、さらに保証人からの返還も困難と認定されたときには、島根県住宅新築資金等貸付助成事業費補助金という県事業をもって補てんされる制度も確立をされておりまして、県4分の3、市4分の1の負担でございますので、市といたしましても、まさかの場合、4分の1のリスクで対応できるという制度も紹介されております。