63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

近隣の市町では、国債地方債運用をされておりますが、先ほど町長の答弁の中に、運用が非常に大変だという、リスクもあるということを言われましたが、実際これまでこのような国債について検討されているのかどうか、ちょっとお伺いをしたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 杠企画財政課長。 ○企画財政課長(杠 康彦君) 御質問にお答えいたします。  

奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)

障害者手帳交付対象となるような重度でなくても難聴を放置すれば、孤立化認知症リスクが高まります。話によれば、近年は若い方が携帯でイヤホンをつけて聞くことから、30代でも難聴になられる方もおられるということでした。  これはある新聞の投稿にありましたが、コロナ禍の中で孤独、孤立に拍車がかかっていますとありました。奥出雲町でも若干感じております。

奥出雲町議会 2022-06-12 令和 4年第2回定例会(第3日 6月12日)

したがいまして、ハザードマップにより土砂災害リスクが存在する区域であることを認識した上で、避難経路確保や訓練の実施などソフト面での対策により、安全対策を図ってまいりたいと思います。  また、各施設必要性効率性などを鑑み、中期財政計画公共施設等総合管理計画に基づく長寿命化計画を適宜見直しながら柔軟かつ弾力的に対応してまいりたいと考えております。以上でございます。

奥出雲町議会 2022-06-11 令和 4年第2回定例会(第2日 6月11日)

帯状疱疹は、様々な要因による免疫力低下発症リスクと考えられており、加齢の影響も大きいと言われております。50歳以上になると発症率急増し、帯状疱疹患者の約7割が50歳以上と言われております。  また、合併症の一つに、皮膚症状が治まった後も痛みが継続する帯状疱疹神経痛がございますが、年齢が高くなるにつれて移行率が高くなるとも言われております。  

奥出雲町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3日 3月15日)

○議員(1番 高橋恵美子君) 先ほどの杠課長からの御答弁をいただきまして、現在、コロナ関係で子育ての支援を求められる背景、お母さんの背景には、今のお話でもありましたように、産後鬱などのリスクの高い家庭を支援していただいております。先ほど答弁にありましたけれども、サポートケアがどういう間隔で行かれておりますでしょうか。

奥出雲町議会 2021-09-21 令和 3年第3回定例会(第4日 9月21日)

昨今、自然災害が頻発する我が国においては、将来のためにも、地方へのリスク分散は論を俟たないところである。  しかし、様々なインフラ整備東京を拠点に継続的に生み出されており、日本国内東京一極集中の流れは、全く歯止めがかからない。このままでは、進化の著しい情報インフラに関しては、財政力の豊かな地域だけその整備が進み、財政力の乏しい地方は取り残されたままである。  

奥出雲町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会(第3日 9月 8日)

特に多額の損失補償を行う第三セクター等経営破綻した場合には、当該地方公共団体は巨額の債務を負うという特別なリスクが存在する。中がございまして、債務等について損失補償を行うべきではない。これは既に地方公共団体損失補償を行っている債務の借り換えを行う場合や政府関係機関等が第三セクター等に対して貸付けを行う場合にも同様である。

奥出雲町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日 6月10日)

感染力が強く、重症化リスクも大きいとされる変異株の広がり、都市では医療危機とその下で入院も治療も受けられない患者急増、長引くコロナ危機による暮らしと事業の疲弊と危機などが深刻になっています。今日、緊急事態宣言が延長、拡大され、まん延防止等重点措置も広がっていますが、問題はこれまでと同じ対策の延長線上ではコロナを封じ込めることはできないと言われております。

奥出雲町議会 2020-12-18 令和 2年第4回定例会(第4日12月18日)

文部科学省新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドラインには感染拡大リスクが高い3つの密を徹底的に避けるためにも、身体的距離確保(ソーシャルディスタンスあるいはフィジカルディスタンス)といった新しい生活様式に、学校を含めた社会全体が移行することが不可欠であると記載されている。

奥出雲町議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3日12月 9日)

JR西が掲げた廃止理由は、沿線人口の減少に伴う利用者減と2度の水害に踏まえた災害リスクの高さだったが、活性化の機運が地元に広がらなかったのも一因である。当時、JR西幹部から、利用者を増やそうという気概が地元から伝わってこないという苦言も聞いた。  三江線を参考にすると、おろち号の先行きが不透明な状況下で、木次線沿線で取り組むべき課題は、まずは地元住民利用促進を図ることだろう。

奥出雲町議会 2020-09-18 令和 2年第3回定例会(第4日 9月18日)

───────────────────────────────    国土強靱化老朽化対策を含む地方社会資本整備の推進を求める意見書(案)  今般の新型コロナウイルス感染症流行により、東京など大都市部への過度な人口集中は、感染拡大リスクを高め、甚大な経済的被害を与えるということが分かった。また、生産の海外依存度の高さが、国内サプライチェーン脆弱性を浮き彫りにしたところである。