雲南市議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会(第5日 3月 9日)
全国的にも建てかえが待たれる公営住宅が18万戸、昭和40年代の建築ラッシュ時に建てられた建てかえ予備軍が約75万戸控えているそうです。
全国的にも建てかえが待たれる公営住宅が18万戸、昭和40年代の建築ラッシュ時に建てられた建てかえ予備軍が約75万戸控えているそうです。
そのうち、企業立地推進事業に係る江津工業団地の現地においては、発電プラントや工場の建設ラッシュで短期間に大きくさま変わりしており、委員から驚きの声が上がったところです。戻ってからの委員会審査でも活発な質疑が行われました。 次に、新年度予算審査に入る前に、昨年決算特別委員会が平成25年度決算審査において付した要望事項について、どのように対応し新年度予算を編成されたのか個々に説明を受けました。
そして、先ほど来ありますように深夜とか早朝という発生時間というようなそういった、あるいはいろんな災害ではラッシュにかかっていたとか、箇所によってはそういったこともいろんなことが想定されるわけでして、今まで安来市でもそういった危機管理マニュアルで対応するということになっておりますけれども、そういったことがこうした状況を受けて見直し等が必要ではないか。
先日の中央新報にも1面トップで載っておりましたけども、値上げラッシュ、家計直撃、年収500万円世帯、年間7万円負担増、生活必需品や公共料金のいろんなものが上がるということが報道されています。その負担増を安倍政権も無視できなくて、臨時の特例給付金が配られます。これは住民税非課税の低所得者の方と児童手当を受けている家庭にだけ配られるわけです。
これまで朝夕のラッシュ時間帯にはかなり渋滞していましたが、だんだん道路が開通し、くにびき大橋や中海大橋の渋滞が緩和され、大きな成果が上がっております。 さて、エコ意識や健康管理の面から、近年自転車愛好家がふえていると報道されており、松江市でも自転車通勤等がふえていると思われます。
そうだろうと思いますけれども、そうだとすると、今度は9号線側の出入りについて、今でも現在地、あそこの錦町の交差点で、我々は通勤とかいろんな用事で通りますと、ラッシュ時とか、大型トラックが入ってきたりして、非常に渋滞しているという現状もそうですけれども、考えてみますと、今の飯島の9号線のところも同様に混むということですし、冬場なんかは凍結するということも考えられますが、そういったところについて、そこが
山陰中央新報は9月から値上げラッシュ、食料品を中心に家計を圧迫と報道しています。1997年をピークに働く者の年間給与は70万円も減少しています。暮らしはますます苦しくなり、庶民は生活防衛に追われています。 中小企業は長期にわたる不況のもとで、消費税を販売価格に上乗せできないこと、円安による原材料価格の上昇をこれまた価格に上乗せできないという二重の苦しみの中にあります。
海外クルーズ船の日本寄港や市場参入が活発化し、ラッシュを迎えています。境港が確実にクルーズ船誘致に大きな実績を積み、日本海側拠点港の金沢も積極的な誘致活動を行っています。当市も重点港、日本海側拠点港に指定された強みを最大限活用すべきではないのか、市長のご所見をお伺いします。 ○議長(濵松三男) 産業経済部長。
視察ラッシュに皮肉なもんだなというふうにも書いてありますが、やはり私がすばらしいなと思うのは、子供たちのためには何でもやると、こういうふうにおっしゃってるんですね。ぜひとも、我々ももちろんでありますが、教育行政のトップであられる村川教育長ですね、ぜひともこの益田の子供たちには何でもやるという意義ごみでお願いをしたいというふうに思います。
それから、道の駅のところまでの歩道の改良等もあわせてお願いをしてきておりますので、この辺も改良できればかなり朝夕の渋滞、通勤ラッシュというものが解消されるというふうに思っております。
平成24年度に収支均衡となるや雲南市は一転建設ラッシュとなります。市民我慢の市政がこのありさまでは市民に理解しがたいものが残ると思います。全協でも述べさせていただきましたが、優先度の順位決定をひとつ市民にゆだねてみられてはいかがでしょうか。
これによって一時期前に比べまして、朝夕のラッシュ、これが車の流れも非常にスムーズになったなあということで、あの沿線から出た者は本当に感謝しております。とはいうものの大海崎トンネルが開通したことによる中海大橋の朝夕のラッシュを見るにつけて、地元住民はもとよりですけれども、地元の交通関連企業も特に心配されております。本線全線開通時の交通量、これをどのように試算されているのかお尋ねします。
まさに公共料金値上げラッシュの年でございます。このまま無条件に3月の契約に進むのではなく、島根県に対して料金値上げ抑制策をさらに求められたいですがいかがですか、お答えいただきたいと思います。 大きな質問項目の第4は、同和問題の解決に向けた課題についてです。 ことしの機構改革で人権同和対策課と人権同和教育課を廃止し、人権施策推進課に変更される予定であることを聞きました。
中海大橋南詰めは、交通量が12時間で今約1万2,300台と、朝夕のラッシュ時の交通集中に伴いまして約1.5キロぐらいの滞留があるという調査の結果が出ております。こういったことによりまして渋滞が慢性化をしているということでございまして、この解消のために、今、県道馬潟港線の、付加車線の設置等の道路改良を行っているところでございます。
そしてさらに一言追加させていただくならば、2月の11日でしたか、NHKのスペシャル番組で「ランドラッシュ」という番組が取り上げられておりました。
4カ月経過した今日、朝夕の通勤ラッシュによる渋滞が言われていますが、緊急車両の搬送に新たな問題があるのかどうか、お伺いをいたします。 ○副議長(川神裕司) 市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(渡部恵子) 周辺の交通状況につきましては、開院にあわせて道路整備もされ、安全な交通体制がとられております。
大まかに振り返ってみますと、年度の前半は、19年7月に世界遺産登録となった石見銀山遺跡に県内外よりたくさんの観光客が訪れ、まさに400年の歴史がよみがえったシルバーラッシュをほうふつとさせるものでした。
その皆様方から、非常に朝は長く運転をして安来市内に入ったところ通勤ラッシュにひっかかりストレスがたまる。また、仕事が終わって帰ろうとして海岸、消防署の方面から9号線に向かって出るときも相当な交通渋滞でストレスがたまってかなわんわと、このような市民の皆さんの声をお聞きしているところでございます。何とかこの交通渋滞が解消できないかとの声をたくさん聞いているところでございます。
浅井川の橋梁の工事が難工事になるであろうということが予測されるということで、特に交通規制とか騒音など工事に入ったときの前後の朝夕のラッシュ時というのは大変混雑するところでありますので、市民への周知あるいは住民への情報提供というものをきちっとやられて、余り問題が起こらないように、そのようにご配慮いただきたいと。