江津市議会 2006-09-08 09月08日-03号
2つ目に、所得格差の拡大傾向が著しい中で、バランスのとれた住みよい江津市を築くためには所得の再配分機能を持つ教育や福祉など、ヒューマンライフを支援するソフト事業や生活に欠かせない水道未普及地域の解消などに重点を置いた振興計画の策定を考える必要があると思いますが、このような考え方について財政の見通しとあわせお答えをいただきたいと思います。
2つ目に、所得格差の拡大傾向が著しい中で、バランスのとれた住みよい江津市を築くためには所得の再配分機能を持つ教育や福祉など、ヒューマンライフを支援するソフト事業や生活に欠かせない水道未普及地域の解消などに重点を置いた振興計画の策定を考える必要があると思いますが、このような考え方について財政の見通しとあわせお答えをいただきたいと思います。
私は、生活者の一人として、今財団法人島根ふれあい環境財団21が実施しておりますエコライフ、チャレンジしまね、皆さんもお聞きになったことがあると思いますが、それに今挑戦をしております。これは1カ月分の家庭での電気、ガス、灯油について、使用量と料金を記入して、財団の方へ送ってエコチェックをしてもらいます。
今後の中山間地域の振興は、先ほど来述べておりますように多面的機能を維持をしていくということとあわせて、魅力ある豊かな自然、ゆとりある居住環境などを生かした新しい時代の居住スタイルやライフステージに対応できるよう、自然居住地域としての活性化、こういったものが非常に重要ではないかというふうに考えております。まず、この辺の認識について伺ってみたいというふうに思います。
いろいろ今人口の分析等々も行って、そして我々人生の一生のライフステージとしまして、産む、育てる、住む、働くと、こういった視点で、そしてまたそれが年齢段階に応じた施策を検討してまいりたいと思っております。 ○副議長(森脇敏信君) 田中明子君。 ◆1番(田中明子君) ありがとうございました。 この出生率の低下の原因の1つは、晩婚化とか非婚化によるものであると調査で明らかにされております。
エコライフデーチェックというのを1年に1回行ってるわけですが、とても細かいところまでしております。電気、ガスについては冷蔵庫の戸はすぐ閉めた。これだけでCO217グラム削減できるとか、他の用事をするときにはテレビを消した。
資料によりますと、このスポーツクラブは従来のチームづくりのクラブではなく、豊かなスポーツライフ創造と地域のコミュニティの核として、競技力向上に向けたスポーツ活動を初め交流志向が求められ、地域における住民意識や連帯感の高揚、世代間の交流、高齢社会への対応、地域住民の健康・体力の保持、増進等が期待できるとあります。
市の将来人口4万5,000人を目標とする施策を明確に示し、産業振興はもとより結婚を支援するライフプランを原点に計画を組み立て、その付加要素としてUターン、Iターン、さらには私ども団塊世代の自主性による10年プランの創造などを手がけられると考えます。側聞しますと、農業委員会でも特別委員会が設置されて協力関係にあった結婚問題支援組織が解散したと伺いました。
現在、それ以外に1事業所が検討中ということになっておりますけれども、ケアサービス松江、それからさわやか東部ライフサポートセンター、それからシルバー人材センターということでございます。 それから、サポーターの養成講座でございますけれども、全部で40時間、20講座を受けていただくということにいたしております。
スポーツ・レクリエーションの振興につきましては、今日、生涯のライフステージに合わせたスポーツ振興や心身両面にわたる健康の保持増進にますます関心が高まってきており、関係諸団体と協議を進め、今後の市民の健康と体力づくりにつながる「スポーツ振興計画」を策定いたします。 国内外交流の推進につきましては、友好都市笠岡市及び姉妹都市大韓民国大田(テジョン)廣域市との交流を推進してまいります。
平成18年度から平成22年度までの間に、全ての学校が順次環境家計簿である「エコライフチャレンジしまね」に参加し、電気、ガス、灯油などの使用料を記入する学校版の環境家計簿づくりに取り組んでまいります。
さて私は、社会経済情勢が不安定な今日であるからこそ、市民の皆様のライフステージそれぞれの場面に光を当て、就学、就職、結婚、子育て、退職後など、それぞれの時期において、この松江のまちに対する愛着を一層深めていただけるような政策を展開していくことが重要であり、またそれぞれのライフステージにおいて充足感の高い生活を送っていただくためにも、皆で知恵を出し合い、今私たちの世代がやらなければならないことに市民の
次に、159ページの議案第48号浜田市火葬場につきましては、浜田市長浜町1482番地、有限会社ライフサポートを指定管理者に指定するものであります。指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間であります。 次に、160ページの議案第49号浜田市三隅火葬場につきましては、浜田市向野田458番地、合資会社三隅霊奉苑を指定管理者に指定するものであります。
この方たちに対する日本雇用創出機構の調査では、定年後のセカンドライフは農業など自然に近いところでの希望が多く、どこに住みたいかでは、地方と答えているようであります。地方の自治体が団塊の世代のU・Iターンに期待するゆえんでもありますが、注目すべきは、住みたい地方は半分の5割が地方の都市であって、決して農村ではないようであります。
そこでちょっとお尋ねしますけれども、旧温泉津町ではいきいきライフ推進事業として、遠隔地の高齢者等にタクシー代を補助してきたという例がございます。これは病院等に駅までの通院ということで、大変高齢者の方、喜んで病院通いを、喜んでいるということではございませんけれども、非常に便利だということで、旧温泉津町ではやっておりました。
人々の価値観は、これまで主流と思われていましたファーストフードとか短期間にさまざまな観光地をめぐるという急いだ生活、速さを重視することからスローライフ、ゆったり滞在型の旅などと、充実や健康を重視することへ変化していくような予兆を見せております。
のときでもそうでございますが、異常な高波で、高潮、高波で多くの財産、生命が失われたわけでございますが、防災基地として、こうした高波があっても十分に機能するような高台にまずあること、道路の利便性がよく、広範囲な救援が可能で、ヘリポートや海上災害及び他の地域への出動に適した候補地として、今平成18年度統合されようとしております県立工業高校の跡地利用も一案と思いますが、これを候補地としての答弁は必要ございませんが、ライフセービングセンター
また、市民ISOの一環として県が実施する環境家計簿に積極的に対応することとし、5月の市広報紙に合わせ、全世帯にエコライフチャレンジしまね参加者募集案内を配布し、また市内ISO14001取得事業所11事業所の協力のもと、従業員の方の参加をお願いしているところであります。
続きまして、3番目の数値目標等のご質問でございますが、まず、目標数値につきましては、基本施策ごとに定めました施策の方向を取りまとめまして、主要事業の達成目標、あるいはライフステージごとというようなところで、新たな章を立てまして計画本体に盛り込むこととしております。
このほか、東部リサイクルプラザ内にあります金沢エコライフ工房では、生ごみの堆肥化、古着のリサイクル、ごみ学習、環境学習など、環境基本の講座など、市から委託を受けた事業の拠点となっており、広さは149平米で、最大75人が活動できる施設もつくられ、多くの市民のほか、市外からも研修、見学に来られ、ごみが資源化される過程が間近に見られるほか、子ども環境探検隊による自然観察もできるなど、数々の催しや皆さんが施設
また、平成14年には、浜田商工会議所において、中心市街コンセンサス形成事業として、ふれあい・にぎわいとスローライフを目指まちづくり、若者と高齢者が共生する町をテーマとした浜田市TMO構想の基本方針が策定されました。これを受けまして本年、浜田市中心市街地商業活性化TMO構想策定委員会が開催され、より具体的な事業化に向けた議論がされることとなっており、大いに期待をいたしておるところでございます。