454件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江津市議会 2006-09-08 09月08日-03号

2つ目に、所得格差拡大傾向が著しい中で、バランスのとれた住みよい江津市を築くためには所得の再配分機能を持つ教育や福祉など、ヒューマンライフを支援するソフト事業生活に欠かせない水道未普及地域の解消などに重点を置いた振興計画策定を考える必要があると思いますが、このような考え方について財政の見通しとあわせお答えをいただきたいと思います。 

安来市議会 2006-09-05 09月05日-02号

今後の中山間地域振興は、先ほど来述べておりますように多面的機能を維持をしていくということとあわせて、魅力ある豊かな自然、ゆとりある居住環境などを生かした新しい時代の居住スタイルライフステージに対応できるよう、自然居住地域としての活性化、こういったものが非常に重要ではないかというふうに考えております。まず、この辺の認識について伺ってみたいというふうに思います。 

松江市議会 2006-06-15 06月15日-03号

いろいろ今人口の分析等々も行って、そして我々人生の一生のライフステージとしまして、産む、育てる、住む、働くと、こういった視点で、そしてまたそれが年齢段階に応じた施策を検討してまいりたいと思っております。 ○副議長(森脇敏信君) 田中明子君。 ◆1番(田中明子君) ありがとうございました。 この出生率の低下の原因の1つは、晩婚化とか非婚化によるものであると調査で明らかにされております。

浜田市議会 2006-06-06 06月06日-02号

資料によりますと、このスポーツクラブは従来のチームづくりクラブではなく、豊かなスポーツライフ創造地域のコミュニティの核として、競技力向上に向けたスポーツ活動を初め交流志向が求められ、地域における住民意識連帯感の高揚、世代間の交流高齢社会への対応、地域住民の健康・体力保持増進等が期待できるとあります。 

安来市議会 2006-06-02 06月02日-02号

市の将来人口4万5,000人を目標とする施策を明確に示し、産業振興はもとより結婚を支援するライフプランを原点に計画を組み立て、その付加要素としてUターン、Iターン、さらには私ども団塊世代自主性による10年プラン創造などを手がけられると考えます。側聞しますと、農業委員会でも特別委員会が設置されて協力関係にあった結婚問題支援組織が解散したと伺いました。

松江市議会 2006-03-06 03月06日-02号

現在、それ以外に1事業所が検討中ということになっておりますけれども、ケアサービス松江、それからさわやか東部ライフサポートセンター、それからシルバー人材センターということでございます。 それから、サポーターの養成講座でございますけれども、全部で40時間、20講座を受けていただくということにいたしております。 

大田市議会 2006-03-02 平成18年第 2回定例会(第1号 3月 2日)

スポーツ・レクリエーションの振興につきましては、今日、生涯のライフステージに合わせたスポーツ振興心身両面にわたる健康の保持増進にますます関心が高まってきており、関係諸団体と協議を進め、今後の市民の健康と体力づくりにつながる「スポーツ振興計画」を策定いたします。  国内外交流推進につきましては、友好都市笠岡市及び姉妹都市大韓民国大田(テジョン)廣域市との交流推進してまいります。  

松江市議会 2006-03-01 03月01日-01号

さて私は、社会経済情勢が不安定な今日であるからこそ、市民の皆様のライフステージそれぞれの場面に光を当て、就学、就職、結婚、子育て、退職後など、それぞれの時期において、この松江まちに対する愛着を一層深めていただけるような政策を展開していくことが重要であり、またそれぞれのライフステージにおいて充足感の高い生活を送っていただくためにも、皆で知恵を出し合い、今私たち世代がやらなければならないことに市民

浜田市議会 2006-02-23 02月23日-01号

次に、159ページの議案第48号浜田火葬場につきましては、浜田市長浜町1482番地、有限会社ライフサポート指定管理者指定するものであります。指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間であります。 次に、160ページの議案第49号浜田市三隅火葬場につきましては、浜田市向野田458番地、合資会社三隅霊奉苑を指定管理者指定するものであります。

雲南市議会 2005-12-13 平成17年12月定例会(第3日12月13日)

この方たちに対する日本雇用創出機構調査では、定年後のセカンドライフ農業など自然に近いところでの希望が多く、どこに住みたいかでは、地方と答えているようであります。地方の自治体が団塊世代のU・Iターンに期待するゆえんでもありますが、注目すべきは、住みたい地方は半分の5割が地方都市であって、決して農村ではないようであります。  

大田市議会 2005-12-07 平成17年第 3回定例会(第2号12月 7日)

そこでちょっとお尋ねしますけれども、旧温泉津町ではいきいきライフ推進事業として、遠隔地高齢者等タクシー代を補助してきたという例がございます。これは病院等に駅までの通院ということで、大変高齢者の方、喜んで病院通いを、喜んでいるということではございませんけれども、非常に便利だということで、旧温泉津町ではやっておりました。

益田市議会 2005-09-14 09月14日-03号

のときでもそうでございますが、異常な高波で、高潮、高波で多くの財産、生命が失われたわけでございますが、防災基地として、こうした高波があっても十分に機能するような高台にまずあること、道路の利便性がよく、広範囲な救援が可能で、ヘリポートや海上災害及び他の地域への出動に適した候補地として、今平成18年度統合されようとしております県立工業高校跡地利用も一案と思いますが、これを候補地としての答弁は必要ございませんが、ライフセービングセンター

大田市議会 2003-12-04 平成15年第400回定例会(第1号12月 4日)

このほか、東部リサイクルプラザ内にあります金沢エコライフ工房では、生ごみ堆肥化、古着のリサイクルごみ学習環境学習など、環境基本講座など、市から委託を受けた事業の拠点となっており、広さは149平米で、最大75人が活動できる施設もつくられ、多くの市民のほか、市外からも研修、見学に来られ、ごみが資源化される過程が間近に見られるほか、子ども環境探検隊による自然観察もできるなど、数々の催しや皆さん施設

浜田市議会 2003-12-02 12月02日-03号

また、平成14年には、浜田商工会議所において、中心市街コンセンサス形成事業として、ふれあい・にぎわいとスローライフ目指まちづくり、若者と高齢者が共生する町をテーマとした浜田TMO構想基本方針策定されました。これを受けまして本年、浜田中心市街地商業活性化TMO構想策定委員会が開催され、より具体的な事業化に向けた議論がされることとなっており、大いに期待をいたしておるところでございます。