454件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2021-06-28 06月28日-02号

本市としましては、市民対象とした男性講座仕事家庭両立支援セミナー開催、また企業対象としたワークライフバランスを確保するための意識啓発を行っております。 しかしながら、目標は80%としておりまして、これにはまだ届いていない状況でして、今後も意識啓発取組を進めてまいりたいと考えております。 また、このたび私がイクボス宣言をすることとしております。

松江市議会 2021-06-21 06月21日-01号

こうした方々の思いに応えるためには、「しごとづくり」の施策を通じて雇用の機会を創出するとともに、職と住との兼ね合い、つまりワークライフバランスの取れた、働きやすく暮らしやすい地域社会をつくることが重要です。 松江に所在する全ての企業において、働きやすい職場環境が整備されるように、まず初めに市長である私自身がイクボス宣言を行います。

江津市議会 2021-06-16 06月16日-03号

本市では不妊治療助成や妊産婦の訪問事業、県の制度でもこっころカンパニー制度、しまね女性活躍応援企業などがあり、これはワークライフバランス推進する意味でとても重要だと思っております。本市での企業への啓発、働きかけの現状はどのようになっているかお聞かせください。 ○議長永岡静馬) 三木商工観光課長

安来市議会 2021-06-07 06月07日-03号

昨日の湯浅議員質問ワークライフバランスもそうですが、あらゆる施策男女共同参画の視点が必要であるという考えの下、全庁的な取組を強化し、市民事業所との連携も図りながら男女共同参画推進していただきたいと考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、大きい項目の2番目、ふるさと教育について質問させていただきます。 高校魅力化事業の展開としての質問に入ります。 

安来市議会 2021-06-06 06月06日-02号

次に、大項目項目めワークライフバランス推進についてです。 ワークライフバランスとは、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て、介護の時間や趣味や学習、教養、地域活動に関わる個人の時間を持てる、健康で豊かな生活ができるよう、社会全体で仕事生活の双方の調和の実現を希求していかなければならない重要な取組です。 

奥出雲町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第2日 3月11日)

若い世代を中心に、仕事家庭を両立させる働き方が浸透してきており、男女が共に仕事家庭生活地域活動を自らが希望するバランスで行うことができるワークライフバランス推進が必要不可欠でございます。  繰り返しとなりますが、そうした観点から、仕事家庭が両立できる働き方支援や安心して子育てができる環境整備に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 大垣議員

益田市議会 2021-03-05 03月05日-03号

知らずに受診が遅れるということがないよう、網膜芽細胞腫をはじめ他の小児がんにつきましても、公式ウェブサイト広報ますだ、ひとまろビジョン健康情報コーナー、いきいきライフ等を活用し、子供の健康、がん対策の両側面から丁寧な周知に努めてまいります。 ○議長中島守君) 15番 永見おしえ議員。 ◆15番(永見おしえ君) 白色瞳孔の有無については確認をされてるということでした。 

松江市議会 2021-03-03 03月03日-04号

産業経済部長山根幸二) 田舎暮らしで空き家を求める人が増えてきているといった中で、田舎に対するニーズについては、スローライフ議員おっしゃる健康、子育て、こういった多種多様なものとなっております。また、最近は、移住者だけでなく、IT企業等におきましても、自然環境がよい田舎への立地を求められる動きもございます。 

江津市議会 2020-12-10 12月10日-03号

また、このことは全てのライフステージに必要とされる社会的な仕組みとして、各部門別計画に共通する理念であり、総じて地域共生社会を形成するものと考えております。 本市としましては、様々な事情、背景、重複した課題を抱える方に対しては、関係各部署担当者がそれぞれの分野を超えて緊密に情報共有を図って対応しております。

大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)

続いて、2点目の行財政改革の大きな柱とすべきということにつきましては、今年度から始まっております第4次行財政改革推進大綱におきまして、働き方改革推進推進施策の柱の一つとして職員のワークライフバランス実現に向け、時間外勤務の縮減、あるいは年次有給休暇取得促進健康管理の徹底に取り組むことといたしております。  3点目では、市民への情報発信についてでございます。  

松江市議会 2020-12-09 12月09日-04号

そして、本市におけるまつえワークライフバランス推進ネットワーク、こちらのほうでセミナー等開催情報誌を発行してきているところでございまして、今後も関係機関と一緒になって啓発活動を展開し、働き方改革意識醸成を図ってまいりたい、このように思っております。 ○議長森脇幸好) 太田議員。 ◆4番(太田哲) よく分かりました。よろしくお願いを申し上げます。 

益田市議会 2020-12-08 12月08日-04号

この改革推進するに当たりポイントとされていることの一つに労働時間法制の見直しがあり、働き過ぎを防ぐことで働く方々の健康を守り、多様なワークライフバランス実現できるよう取り組むとされています。具体的には、残業時間の上限規制や1人1年当たり5日間の年次有給休暇取得企業への義務づけ、勤務間インターバル制度の導入などが進められており、本市においても同様な取組を進めているところであります。 

松江市議会 2020-12-07 12月07日-02号

引き続き、いろいろな新型コロナウイルス感染症に関連いたしました各種支援策周知、それからライフステージごと相談窓口情報など、必要な情報支援を必要としている方に届きますように努めてまいりたいと思っております。 5点目は、多頭飼育問題でございます。 この多頭飼育の実態が松江市ではどうかということでございます。 

浜田市議会 2020-12-03 12月03日-04号

産業経済部長湯淺淳) 瀬戸ケ島状況につきましては、今年7月に瀬戸ケ島の港の交番beがオープンされて、現在小学校や海洋教育マリンスポーツ塩作り体験など実践されており、こういったことは私もライフセービングクラブのフェイスブックで日々紹介されてるのを見させていただいて、実際増えている状況は十分に分かっております。 

大田市議会 2020-09-11 令和 2年第 7回定例会(第3日 9月11日)

2点目は、社会貢献によるQOL、クオリティー・オブ・ライフの向上です。障がい者の方への就業機会を提供することは、紛れもない社会貢献活動であります。3点目は、人と人との交流が盛んになり、地域活性化につながります。過疎地域においては、人が流入して新たに障がい者の働き手が増えることで、人と人との交流が盛んになる可能性が大いに高まります。