浜田市議会 2007-06-05 06月05日-02号
本年度は、矯正施設メニューも含め、マグロ職人メニューも今月から始めるそうでございます。どんちっちアジも好調でございます。先ほども言われましたどぶろくも、すばらしい人気でございます。最近、欧米、中国で、魚の需要が拡大して、日本が買い負けている、こういうことも新聞に載っておりましたけれども、やはり私は魚は日本人にとってはなくてはならない、こういう食材だと思っております。 そこで、お伺いをいたします。
本年度は、矯正施設メニューも含め、マグロ職人メニューも今月から始めるそうでございます。どんちっちアジも好調でございます。先ほども言われましたどぶろくも、すばらしい人気でございます。最近、欧米、中国で、魚の需要が拡大して、日本が買い負けている、こういうことも新聞に載っておりましたけれども、やはり私は魚は日本人にとってはなくてはならない、こういう食材だと思っております。 そこで、お伺いをいたします。
そこで、私はこのことで瀬戸ケ島地区土地利用のビジョンの変更があるかどうか、そして浜田港で水揚げする魚介類の処理能力の倍増計画があるかどうか、マグロの水揚げ等々、これらのことについて何らかの動きがありましたら伺わせていただきたいと思っております。よろしくお願いします。 ○議長(牛尾昭) 産業経済部長。
私は、このことを含めまして、地元漁業関係者の方がマグロを浜田港に水揚げしてはどうかと、こういうことを何回も聞いております。
それから、小型船あわしまによるイカ釣り、トビウオの刺し網実習、中型船鵬丸によるイカ釣り、日本海各地での航海実習、そして大型練習船神海丸による韓国への国際航海、イカ釣り実習やハワイ沖へのマグロ実習等実施されております。私も2年生を担任していた時に、74日間のハワイ航海へ行きました。
マグロやイカなど具体的に注文した。主人は真摯に受けとめると言った。だが、コックたちはラーメンならある、牛丼でいいだろう、余り物でも腹に入れば同じとごねた。主人は黙り込んでしまったと例えがありました。これがまさに正念場でありましょう。先月24日の日本経済新聞の「経済教室」欄で、「税源移譲で財政再建へ」と題した全国知事会会長梶原拓氏の論文も載せております。
これは底曳網があります関係でかなり多いわけでありますけれども、大量に取り扱うカニあるいはマグロにつきましては、買受人がいないということで、ここについてはほかの港に回っているというようなことを伺っております。
岩手県宮古を母港にして20年、マグロを追っかけて漁船員として働いておられた宮本さんが、おか勤めのサラリーマンに転じたのは結婚が契機だったようです。一度港を出れば1年半から2年は自宅に帰れませんでした。新妻思いではありましたが、海への思いは断ち切れず、平成11年8月に全国放送された島根の漁師を扱った番組が縁で、すぐさま大田市へIターンをされました。