大田市議会 2024-06-06 令和 6年第 4回定例会(第2日 6月 6日)
また、実際に事業を進められるということでございますと、大田市持続可能なまちづくり推進事業総合交付金ですとか、地域力向上プログラムと、この前まで募集しておりましたけれども、そういった取組もいたしておりますので、そういったものを活用いただきながら地域づくりを進めていただけるように推進してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(河村賢治) 17番、清水 勝議員。
また、実際に事業を進められるということでございますと、大田市持続可能なまちづくり推進事業総合交付金ですとか、地域力向上プログラムと、この前まで募集しておりましたけれども、そういった取組もいたしておりますので、そういったものを活用いただきながら地域づくりを進めていただけるように推進してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(河村賢治) 17番、清水 勝議員。
島根大学においても、安来高校の生徒を対象に夏休み体験プログラムを実施するなど、高校と大学の連携事業を行っており、地元の大学へ進学するきっかけにもなっているところでございます。 ○議長(永田巳好君) 三島静夫議員。
今後の林業従事者育成に係る方針としましては、新たに整備する林業人材育成拠点を活用して経験者を対象としたモデル林整備を通じた育成と、未経験者または初任者を対象とした国事業や市独自の人材育成プログラム等による育成の2つを柱に展開していく考えであります。
こういった学生実習や若手医師の地域医療研修の受入れを積極的に行い、当院の医療機能等を明確にした独自性のある研修プログラムを進めることで、市立病院で研修してよかったと思っていただき、当院を働く場として選んでいただけるように取り組んでまいりたいと、そのように考えております。
本年1月3日に開催された安来市二十歳の集いのプログラムの中のしおりのところに、よりよい町にするために安来市にしてほしいことということで、多くの要望、意見が載っておりました。中でも、断トツで多かったのが、コンビニや大型ショッピングモールなど、買物や遊べる場所を望む声であります。当該切川地区においては、今後バイパスの全線開通を見込んだ市としての戦略的構想がとても重要になると思っております。
協定項目にもあります少年スポーツ活動の推進及び指導者育成の観点から、子供たちの心身の健康管理をテーマに、本指導者講習会へのプログラム提供や講師派遣について相談をしてまいりたいというふうに思っております。 いずれにいたしましても、この国民スポーツ大会、一つのスポーツ振興の機運上昇のきっかけになると思います。
社会動態、自然動態ともに減少が続いているが、2020年4月から本市で配置し、実績が上がっている移住コンシェルジュや、2021年度からは、まつえIT女子インターンシップ・プログラム事業にも取り組んでいる。 今後も、社会情勢やこのような取組を注視しながら、人口動態の分析を進めていきたいなどの説明がありました。
このPOSレジといいますのは、単なるレジの役割ではなくて、仕入れから在庫管理、商品管理、それから業者管理、全て一連のシステムとして動いているものでございまして、今回、このPOSレジのシステムにインボイス制度を導入するために必要なプログラムの改修を行うものでございます。この改修にかなりの時間を要しますので、繰越しをお願いをさせていただいているものでございます。
もう一つは、今まで人間がやってきたことをプログラム化し、機器が行うことで実現する時間の短縮です。逆に言うと、この2つの要件を満たしていないものはデジタル化とは言えず、単なる機器の導入であると言わざるを得ません。大田市においても、現代のテクノロジーの進化に合わせたデジタル化が急務であり、最重要課題と考えております。
そこで、本市の保健師自らが作成をした松江市保健師人財育成プログラムを活用して、目指すべき保健師像に近づけるよう職員の育成を図り、中核市の保健師として求められる専門人材を確保してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(立脇通也) 水財政部長。 ◎財政部長(水研二) 財政について3点御質問いただきました。 まず1つ目が、将来負担と現在負担、受益者負担、それから公共施設の再配置でございます。
佐賀県では、知事の思いがあり、佐賀県の子どもたちは教育プログラムとして享受できたとお聞きしております。 佐賀県で本プログラムを受けた結果について、佐賀県では子どもたちにどういう変化、効果があったのかをお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 藤原教育長。 ◎教育長(藤原亮彦) ダイアログ・イン・ザ・ダークの導入についての御質問でございます。
情報科学高校の生徒さんがプログラムをしてくれていますが、行く行くはPepperにもチャットボットと同様な機能を持たせてみてもよいのではと考えておりますが、見解を伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 大久佐総務部長。
先ほど市長がお答えさせていただきましたとおり、高校生、大学生につきましては、自ら企画いたしました事業を実践するプログラム、キラボシプロジェクトを実施しております。 若い世代が、夢を実現できる将来の仕事として起業という選択肢があること、松江は仕事も含め様々な夢を実現できるまちであることを実感できる教育に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(野々内誠) 村松議員。
地方公務員という職業を志し、松江市を就職先に選んだ職員の皆さんこそ、行政プロパーとしてしっかり成長していただきたい、そのためのしっかりしたプログラムが必要、そして、市役所が若者に選ばれる魅力ある職場になってほしいなどの思いもありまして、今回質問項目に取り上げました。
日本国内においては、2018年より全国高校eスポーツ選手権、これは言わばeスポーツの甲子園といった形で毎年開催されていますし、2019年からは全国都道府県対抗eスポーツ選手権、いわゆる国体においても文化プログラムとして毎年開催されております。
大田市も平成26年に大田市通学路交通安全プログラムを作成し、29年に改定はされていますが、通学路安全推進会議を設置し、取り組んでおられます。危険箇所の要望として、昨年は7校、一昨年は8校を上げられておりますが、昨年、一昨年の危険箇所対策状況を見ても、33か所の要望に対し、完了が11か所、完了予定14か所、未定8か所と報告されています。
また、昨年度実施した学生が実現したい未来に向けて自ら事業やビジネスを企画し実践するプログラム、キラボシプロジェクトでは、松江東高校吹奏楽部の皆さんが、コロナ禍にあって音楽を通じた小さな幸せを感じてほしいとの思いから、堀川遊覧船の船上から演奏を披露してくださいました。
アレルギー対策などへ配慮も分かりますけれども、先ほどのところでも命の教育ということをずっとお聞きしますが、自治体の事例にも成功例があるんですけれども、動物愛護団体などと協力して行う教育プログラムもあります。考えられていたりしています。
これは補正利用のところにも書いてありますように、地域おこし協力隊制度を活用した事業であるということで、これは民間の、Huber.という民間会社がつくったプログラム内容なんですが、そのプログラムというのが総務省の地域おこし協力隊の様々な制度を取り入れた事業構築をしております。
また、県立中央病院や大学病院などの初期研修や専門医養成研修プログラムの協力機関として、定期的に研修医や専攻医の受入れの流れができております。今後も関係機関との連携を持続させ、安定的に医師確保ができる関係づくりを継続してまいります。 今後の持続的な病院運営の維持につきましては、経営強化ガイドラインの中でもポイントとされております当院の役割と機能の明確化が計画の出発点であります。