948件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2024-06-06 令和 6年第 4回定例会(第2日 6月 6日)

また、実際に事業を進められるということでございますと、大田市持続可能なまちづくり推進事業総合交付金ですとか、地域力向上プログラムと、この前まで募集しておりましたけれども、そういった取組もいたしておりますので、そういったものを活用いただきながら地域づくりを進めていただけるように推進してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長河村賢治) 17番、清水 勝議員

安来市議会 2023-03-05 03月05日-02号

本年1月3日に開催された安来市二十歳の集いのプログラムの中のしおりのところに、よりよい町にするために安来市にしてほしいことということで、多くの要望、意見が載っておりました。中でも、断トツで多かったのが、コンビニや大型ショッピングモールなど、買物や遊べる場所を望む声であります。当該切川地区においては、今後バイパスの全線開通を見込んだ市としての戦略的構想がとても重要になると思っております。

大田市議会 2023-03-02 令和 5年第 1回定例会(第2日 3月 2日)

協定項目にもあります少年スポーツ活動推進及び指導者育成の観点から、子供たちの心身の健康管理をテーマに、本指導者講習会へのプログラム提供や講師派遣について相談をしてまいりたいというふうに思っております。  いずれにいたしましても、この国民スポーツ大会一つスポーツ振興機運上昇きっかけになると思います。

大田市議会 2022-12-09 令和 4年第 8回定例会(第4日12月 9日)

このPOSレジといいますのは、単なるレジ役割ではなくて、仕入れから在庫管理商品管理、それから業者管理、全て一連のシステムとして動いているものでございまして、今回、このPOSレジシステムインボイス制度導入するために必要なプログラム改修を行うものでございます。この改修にかなりの時間を要しますので、繰越しをお願いをさせていただいているものでございます。  

大田市議会 2022-12-08 令和 4年第 8回定例会(第3日12月 8日)

もう一つは、今まで人間がやってきたことをプログラム化し、機器が行うことで実現する時間の短縮です。逆に言うと、この2つの要件を満たしていないものはデジタル化とは言えず、単なる機器導入であると言わざるを得ません。大田市においても、現代のテクノロジーの進化に合わせたデジタル化が急務であり、最重要課題と考えております。  

松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号

そこで、本市保健師自らが作成をした松江保健師人財育成プログラムを活用して、目指すべき保健師像に近づけるよう職員育成を図り、中核市の保健師として求められる専門人材を確保してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長立脇通也) 水財政部長。 ◎財政部長水研二) 財政について3点御質問いただきました。 まず1つ目が、将来負担と現在負担受益者負担、それから公共施設の再配置でございます。 

松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号

佐賀県では、知事の思いがあり、佐賀県の子どもたち教育プログラムとして享受できたとお聞きしております。 佐賀県で本プログラムを受けた結果について、佐賀県では子どもたちにどういう変化、効果があったのかをお伺いいたします。 ○議長立脇通也) 藤原教育長。 ◎教育長藤原亮彦) ダイアログ・イン・ザ・ダークの導入についての御質問でございます。 

松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号

先ほど市長がお答えさせていただきましたとおり、高校生、大学生につきましては、自ら企画いたしました事業を実践するプログラム、キラボシプロジェクトを実施しております。 若い世代が、夢を実現できる将来の仕事として起業という選択肢があること、松江仕事も含め様々な夢を実現できるまちであることを実感できる教育に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長野々内誠) 村松議員

大田市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第2日 9月 7日)

大田市も平成26年に大田市通学路交通安全プログラムを作成し、29年に改定はされていますが、通学路安全推進会議を設置し、取り組んでおられます。危険箇所要望として、昨年は7校、一昨年は8校を上げられておりますが、昨年、一昨年の危険箇所対策状況を見ても、33か所の要望に対し、完了が11か所、完了予定14か所、未定8か所と報告されています。

奥出雲町議会 2022-06-11 令和 4年第2回定例会(第2日 6月11日)

また、県立中央病院大学病院などの初期研修専門医養成研修プログラム協力機関として、定期的に研修医専攻医受入れの流れができております。今後も関係機関との連携を持続させ、安定的に医師確保ができる関係づくりを継続してまいります。  今後の持続的な病院運営の維持につきましては、経営強化ガイドラインの中でもポイントとされております当院の役割機能明確化が計画の出発点であります。