松江市議会 2019-12-02 12月02日-02号
公共事業のメリットといいますか、それはこういった社会インフラを整備することによって市民の利便性、安全性が向上するというストック効果と、もう一つはやはり地域経済が活性化をするというフローの効果、この2つがあるだろうということで、そういった観点から一定規模の予算を確保して取り組んでまいったところであります。
公共事業のメリットといいますか、それはこういった社会インフラを整備することによって市民の利便性、安全性が向上するというストック効果と、もう一つはやはり地域経済が活性化をするというフローの効果、この2つがあるだろうということで、そういった観点から一定規模の予算を確保して取り組んでまいったところであります。
減価償却費等がふえ、経常損益マイナス4億5,000万円について、減価償却費5億ないし6億円は10年間続き今後も黒字化は厳しいが、キャッシュフローを常に1億5,000万円以上捻出できるようにしたいとの答弁がありました。
14ページからは、企業会計の規定に基づきまして、実施計画、キャッシュフロー計算書、貸借対照表、予算明細書を記載しております。ご覧いただくことで説明に代えさせていただきます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(田中武夫君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 原瀬議員。
次、23ページ、病院のキャッシュフローを載せております。表については、ごらんをいただきたいと思います。この表の次年度繰越額が年々減少してきておりまして、近い将来の資金繰りが懸念をされております。これの対応については、御検討をお願いしたいと思います。 次に、②課題、その他でございます。
これは最終的に23ページにも出ております、キャッシュフロー計算書、これを見てみますのに、支払い利息及び企業債の取扱諸費として3,558万9,000円ぐらい出ております。あるいは下段のほうに病院事業基金の取り崩しによります収入として1億4,300万円程度計上されております。一番下には資金期首残高として数字も出ております。2億2,200万円ぐらい出ております。
それまで取り組んできたふるさと教育活動等をキャリア教育の視点で見直して、発達の段階により、身につけさせたい力を整理してフロー図を作成することにより、就学前、小学校、中学校、高等学校、大学、専門学校、社会人とそれぞれのステージにおいて子供たちに身につけさせたい狙いを意識した授業を市内各小・中学校と高等学校で実践されております。
生産につきましては、製造原価削減によるコストダウンと在庫削減によるキャッシュフロー創出を基本方針として、さまざまな取り組みをされております。 ○議長(森脇悦朗) 3番森川和英議員。 ◆3番(森川和英) 今、具体的な支援についてお伺いをいたしましたですけど、かわら生産に支えられて、多くの方が地域経済の支えとなっておるということがあると思います。
終わりに、病院事業基金の活用により、キャッシュフローにおいて資金期末残高が確保されているところではございますが、令和元年度においても大幅な基金の取り崩しが予定されているところでございます。今後の推移を十分に検証されますとともに、資金不足が生じることがないよう、必要な対策をとられ、医療の提供が安定的になされますよう努めていただきたいと思います。
5ページの予定キャッシュフロー計算書の補正、6ページから7ページの給与費明細書の補正については、お目通しをお願いし、説明は省略させていただきます。 8ページをお開きください。 8ページの予定損益計算書の補正は、補正後の予算を執行した結果、令和元年度の収益、費用及び損益がどうなるかをあらわしたものであります。経常利益は1,760万9,000円を見込んでおります。
7ページにはキャッシュフローを、8ページには財産目録、10ページ以降には決算に関わりますところの各明細書等を掲載しておりますので、ご覧いただきたいと思います。 以上、報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(田中武夫君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中武夫君) 質疑なしと認めます。
19ページからは、企業会計の規定に基づきまして補正予算実施計画書、補正予定キャッシュフロー計算書、補正予定貸借対照表、補正予算明細書を記載しておりますので、ごらんいただくことで説明にかえさせていただきます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(田中武夫君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 石倉議員。
それから、2点目、児童クラブの受け入れ人数の、いわゆる待機、オーバーフローしてしまっている受け入れ人数に対して希望者のほうが多い、その状況に対して対応しているかというご質問でよろしかったですかね。
それから、譲渡価格はどのような根拠かということでございまして、譲渡価格につきましては、企業買収の際でも一般的に用いられる算出法であります将来の価値を現在の価値に置きかえるDCF法、すなわちディスカウントキャッシュフロー法などを用いておりまして、デューデリジェンス(資産の適正評価手続)に基づき適正に算出される手法でありまして、最もよく使われるところでありまして、妥当性があると考えているところでございます
19ページからは、企業会計の規定に基づきまして、補正予算実施計画書、補正予定キャッシュフロー計算書、補正予定貸借対照表、補正予算明細書を記載しておりますので、ごらんいただきますことで説明にかえさせていただきます。 なお、繰入金につきましては、460万円を今回の補正で増額いたしまして、補正後の金額が6億2,860万円となるものでございます。 以上、説明とさせていただきます。
5ページの予定キャッシュフロー計算書の補正、6ページの給与費明細書の補正につきましては、お目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。 7ページをお開きください。 7ページの予定損益計算書の補正は、補正後の予算を執行した結果、平成30年度の収益、費用及び損益がどうなるかをあらわしたものであります。経常利益は401万7,000円を見込んでおります。
平成31年度の予定キャッシュフロー計算書であります。 業務活動、投資活動及び財務活動の3つの分野ごとの資金収支と年度末における資金残高の見込みを記載しております。 次に、10ページから14ページまでの給与費明細書、15ページの債務負担行為に関する調書につきましては、お目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。 次に、16ページをごらんください。 平成31年度の予定損益計算書であります。
それから、次、病院事業会計、7ページにキャッシュフロー計算書が添付してございます。これまでの様子と比較してみますと、特に固定資産の除却費が2億2,600万余の額が、大きなものがあるわけでして、そのほかに減価償却費というのが6億3,200万、合わせて8億6,000万くらいの大きな額となるわけですが、経営に大変厳しい状況があるというふうに思います。
すなわち、文書管理フロー図、こういう文書が来ましたから、次はこことこことここへ配ってくださいよという、そしてここでは誰が決裁するんですという流れを目で見えるようにする、これがフロー図でございます。これを採用すれば、管理が目に見え、発生した問題の原因がわかりやすく明確にされ、問題低減に役立つのではないでしょうか。問題の原因を明確にし、処置し、対策を行うことこそ効率的な行政運営であろうかと思います。
2ページ以降の補正予算実施計画、予定キャッシュフロー計算書の補正、給与費明細書の補正、予定損益計算書の補正、予定貸借対照表の補正、補正予算実施計画明細書につきましては、お目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。 なお、補正後の予算を執行した結果、平成30年度の経常利益は512万8,000円、特別損益を加味した当年度純利益は512万7,000円となる予定であります。
しかし、想定外の時間雨量で各地域による排水路がオーバーフローをして道路の冠水や家屋の浸水被害が、これも私の近くなんですけど、市内の松原町とか片庭町あたりで頻発をしているということをお聞きをしました。把握されてる地区と対策についてご所見をお伺いをいたします。 ○議長(川神裕司) 総務部長。 ◎総務部長(砂川明) 今年度の浸水被害につきましては、片庭町、田町、宇野町などで発生をいたしております。