奥出雲町議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会(第1日 9月 7日)
審査の対象についてでございますが、決算審査は令和元年度奥出雲町水道事業会計決算並びに証書類、事業報告書及び地方公営企業法施行令第30条に定めるその他の書類、キャッシュ・フロー計算書、収益費用明細書、固定資産明細書、企業債明細書、及び決算について作成すべき書類、決算報告書、損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書及び貸借対照表でございます。
審査の対象についてでございますが、決算審査は令和元年度奥出雲町水道事業会計決算並びに証書類、事業報告書及び地方公営企業法施行令第30条に定めるその他の書類、キャッシュ・フロー計算書、収益費用明細書、固定資産明細書、企業債明細書、及び決算について作成すべき書類、決算報告書、損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書及び貸借対照表でございます。
一例を挙げますと、高広ため池より若干規模は小さいですが、他地区での現在廃止工事のため池では、7月7日の豪雨で満水付近まで雨水がたまり、その後排水を続けていたにもかかわらず、7月12日の豪雨ではついにオーバーフローし、請負業者がやむなく対応した事例もあったことから、当該ため池の開削を行っていなければ、最悪の場合を想定すると堤体が決壊し、大量の雨水と土砂による大きな被害のおそれがあったのではと考えております
7ページにはキャッシュフローを、8ページには財産目録、10ページ以降には決算に関わりますところの各明細書等を掲載しておりますので、ご覧いただきたいと思います。 以上、報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(葉田茂美君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉田茂美君) 質疑なしと認めます。
5ページの予定キャッシュフロー計算書の補正、6ページから7ページの給与費明細書の補正につきましては、お目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。 8ページをお開きください。 8ページの予定損益計算書の補正は、補正後の予算を執行した結果、令和2年度の収益、費用及び損益がどのようになるかを表したものであります。経常利益は5,925万7,000円を見込んでおります。
また、今回の補正予算において、5月臨時会議で既に可決されたひとり親家庭特別支援給付金事業4,273万円や観光事業者感染防止対策支援事業1,095万円、医療体制充実のための陰圧式エアカーテン購入事業935万円など、総額1億6,792万7,000円が地方創生臨時交付金によって財源振り替えされており、浜田市のキャッシュフローが改善されているところです。
この点につきましては6月の市報のほうにも、先ほどの親戚や知人宅への避難とか、そういった避難のフローというものを、行動フローを市報のほうにも載せさせていただいとりますので、改めて皆さん方にも御参考にしていただきたいというふうに考えとるとこでございます。 ○副議長(周藤 正志君) 中村辰眞君。
19ページからは、企業会計の規定に基づきまして、補正予算実施計画書、キャッシュフロー計算書、貸借対照表、補正予算明細書を記載しております。ご覧いただくことで説明に代えさせていただきます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(葉田茂美君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。
人事課への質問では、事務効率化推進事業の中のRPA、ロボットを使うことで、これまで手作業で行っていた業務を自動化させて、業務フローの最適化を図る技術でございますが、それの導入事業に費用がかなりかかるようだが、費用対効果はあるのか、パソコンは購入になっているが、リースで対応できないのか、事務の効率化は図れるのかといった質問があり、システム導入委託費やライセンス費用、パソコン購入、保守費用などで予算額は
令和2年度の予算では約1億円のキャッシュフローの目標を立てているが、その達成には、収益のアップを図り、経費の削減等も考えなければならない。令和5年、6年には2億円程度のキャッシュフローができる体質にできればベストと考えている。減価償却が毎期5億円から6億円なので、表面的な黒字化は非常に困難な状況だが、職員が一丸となった体制をつくり、努力するとの答弁でした。 主な審査状況は以上のとおりです。
そのため、損益計算書と貸借対照表だけではわからない使えるお金を把握するために、資金繰り表やキャッシュフロー計算書などでお金の効率的利用を図っています。
5ページの予定キャッシュフロー計算書の補正はお目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。 6ページをお開きください。 6ページの予定損益計算書の補正において、1,505万8,000円の純利益が生じる予定となっております。 7ページをお開きください。 7ページから8ページの予定貸借対照表の補正は、お目通しをお願いし、説明は省略させていただきます。 9ページをお開きください。
例えば、ガス局の現在の事業価値を算出した方法として、DCF法(ディスカウント・キャッシュフロー法)を用いることは、極めて妥当な方式であることを確認したので、この委員会としては妥当なものとして判断するといったようなところです。 そして、局長も事業価値の算出に用いたDCF法は、委員会から妥当だとの判断を聞いていると随所で説明されています。
令和2年度の予定キャッシュフロー計算書であります。 業務活動、投資活動及び財務活動の3つの分野ごとの資金収支と年度末における資金残高の見込みを記載しております。 次に、10ページから14ページまでの給与費明細書、15ページの債務負担行為に関する調書につきましては、お目通しをお願いし、ここでは説明を省略させていただきます。 次に、16ページをごらんください。 令和2年度の予定損益計算書であります。
166ページからは、企業会計の規定に基づきまして、補正予算の実施計画書、予定キャッシュフロー計算書、給与費明細書、予定貸借対照表等を記載しております。ご覧いただくことで説明に代えさせていただきます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(葉田茂美君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 丸山議員。
そういった中で、非常に経営的には正直言って厳しい状況で、残念ながらこの令和2年度の予算もマイナスの5億相当の経常損失を出すというような形になっておりますが、現状、私が考えておるのは、表面的に黒字になるのを目指すのは当たり前なんですけれども、やはり現状、この大きな投資をした後で大事に考えているのはキャッシュフロー経営でございまして、結論から言うと、目指しておるところは、簡易キャッシュフローなんですけども
16ページからは、企業会計の規定に基づきまして補正予算実施計画書、キャッシュフロー計算書、貸借対照表、補正予算明細書を記載しております。ご覧いただくことで説明に代えさせていただきます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(葉田茂美君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 中村議員。 ◆14番(中村健二君) 大変申し訳ありません。
また、キャッシュフロー計算書で資金増加額がマイナス5億円で、資金期末残高が10億7,600万円となっているが、令和2年度の資金計画は大丈夫かとの問いに、10億くらいの期末残高では決して楽な状況ではないが、医業収益の増や全体経費の削減を行い、1億5,000万円のキャッシュフローと10億円の内部留保資金の維持をすれば運営はできるとの答弁でした。
3ページ以降の補正予算実施計画、予定キャッシュフロー計算書の補正、給与費明細書の補正、予定損益計算書の補正、予定貸借対照表の補正、補正予算実施計画明細書につきましてはお目通しをお願いし、説明を省略させていただきます。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審査のほどお願いを申し上げます。 ○議長(森脇悦朗) 一括質疑に入ります。
インフラ整備も公共工事でありますので、まずフロー効果といいますか、その工事その他、そういった実際に施工される準備というか、整備までに係ってくるこの効果、そのこともしっかりと期待はされるんですが、その次のストック効果、それがこれから期待されてくるところでございます。
具体的に言いますと、ことしの7月25日に行われました第748回審査会会合の議事録の45ページから47ページあたり、それから56ページのあたりですけれども、崩壊熱除去機能喪失例のフローという場面、これ議事録ですので難しい専門用語ですけれども、崩壊熱除去機能喪失ですから、つまり原子炉を冷やすことができなくなった場合の手順という、まさに今回の原子力防災訓練で想定された緊急事態の場面です。