434件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雲南市議会 2005-06-15 平成17年6月定例会(第4日 6月15日)

それから、市長は、市民行政とで協働まちづくりの強調しているけれども、民間企業から管理職導入を図って行財政改革を推進する考えはないかということでございますが、協働まちづくりという点では、行財政改革大綱に当たりましても、市民皆様学識経験者による第三者機関設置及びパブリックコメントなど、情報公開による市民意見が反映できる手法を検討しているところでございまして、現段階では、民間からの管理職登用

益田市議会 2005-06-15 06月15日-04号

多くの市町村が既にホームページ上でそういうシミュレーションをしたものを開示してるとこがふえてますから、それはできると思うんで、できれば委員会とかというんじゃなしに、私どももすべてのことにわたって専門家じゃないわけで、開示されることによっていろんな、いわゆる今回導入はされないにしてもパブリックコメントが得られると思ってますので、できればでき上がったものからホーページで公開していただきたいというふうに思

雲南市議会 2005-06-07 平成17年6月定例会(第1日 6月 7日)

本年1月末から20名の策定委員でスタートした雲南教育基本計画策定作業は、4月から5月上旬にかけ、市ホームページケーブルテレビ等活用して市民意見を問うパブリックコメントを通じて3人、35件の意見をいただきました。その後、5月19日に開催された教育委員会において決定されたところであり、今後ホームページ等を通じて公表いたす所存であります。  次に、幼保一体化施設加茂幼児園についてであります。

益田市議会 2005-03-10 03月10日-04号

次に、パブリックコメントということについてお尋ね申し上げます。 御承知のように、パブリックコメントというのは行政政策形成過程市民参加を進めるということで、行政が幅広く市民の声を聞くというふうな意味合いの制度です。今インターネットパブリックコメント制度という言葉で検索をかけますと、1万64件ぐらい出てまいります。

雲南市議会 2005-03-07 平成17年3月定例会(第1日 3月 7日)

また、平成17年度から市の重要な施策や条例等策定を行う際に、パブリックコメント制度導入し、市民皆様の御意見を求めることといたしております。これにより市の行政運営における公正の確保と透明性の向上を図り、市民皆様の市政への参画を進めてまいります。  次に、定住推進員設置事業についてであります。  

雲南市議会 2004-12-21 平成16年12月定例会 (第4日12月21日)

また、パブリックコメント制度行政評価制度は、それはそれで効果的な手段であるとは思っておりますが、どのような形でいつごろの導入かをお伺いいたします。さらに情報提供手法見直しとは具体的にはどういうことか、お示しいただきたいと思います。また、情報公開の徹底と同様に市民が主役のまちづくりに欠かせないのがまちづくり条例の制定ではないでしょうか。

雲南市議会 2004-12-20 平成16年12月定例会 (第3日12月20日)

一例としてパブリックコメント制度導入も言われましたが、具体的な方法について伺います。  所信表明では、情報政策について、インターネットホームページ活用が言われました。インターネット活用については、ふだん活用をしている一人として、極めて重要な情報提供手段であると思います。国あるいは島根県においても、多くの情報ホームページを通じ、提供されております。

雲南市議会 2004-12-13 平成16年12月定例会 (第1日12月13日)

政策の立案・決定過程透明化を進め、市民皆様意見行政運営に反映されるようパブリックコメント制度、いわゆる公聴制度導入や、行政評価制度導入、及び情報提供手法などの見直しを検討してまいります。  第2に、財政健全化でございます。雲南市の財政規模は、平成15年度旧6町村普通会計決算額単純合計で約350億円であります。

益田市議会 2004-12-09 12月09日-04号

◆29番(堀江清一君) だからですね、これは例の最終答申案にも書いてある、そのあたりがパブリックコメント制度との関連が出てくるんですよね。実際、じゃ議会が協議するような段階に至って、検討委員会がどういう形で構成されるか知りませんけれども、少なくともその段階でいわゆるパブリックコメントが入り込む余地っていうのは私ないと思うんですよ。

益田市議会 2004-12-08 12月08日-03号

環境衛生課長吉村浩司君) 環境基本計画等の問題かと思いますが、これはやはり私はパブリックコメントというものが非常に言われております。今後、そうした計画等がある場合には、市民を含め、あるいは庁議を踏まえた中で作成していくものというふうに思っております。 ○議長(大畑茂三郎君) 27番 佐々木惠二君。 ◆27番(佐々木惠二君) 大変済みません。失礼なことを言います。