安来市議会 2021-03-04 03月04日-03号
2月に改革プランの案がまとまりましたので、現在パブリックコメントを実施しております。 今後は、パブリックコメントの意見も参考にしながら、第5回策定委員会において最終的に改革プランをまとめ上げ、4年度から取り組んでまいります。 ○議長(永田巳好君) 飯橋議員。
2月に改革プランの案がまとまりましたので、現在パブリックコメントを実施しております。 今後は、パブリックコメントの意見も参考にしながら、第5回策定委員会において最終的に改革プランをまとめ上げ、4年度から取り組んでまいります。 ○議長(永田巳好君) 飯橋議員。
しかし、パブリックコメントなどの様々な意見がありまして、最終的に中間支援組織を指定する要綱の策定自体をやめております。これによって中間支援組織は市が指定しないということになりました。結果的に地域づくりを担っている様々な組織は中間支援組織となり得るという形になったと思っています。つまり、これは条例上の中間支援組織は理論上の組織というふうな形になったと思っています。
これを基に、町民の皆様に対して、パブリックコメントを実施したところです。議会からも総務経済常任委員会、教育福祉常任委員会より、審議員として2名の議員さんに参画をいただきましたことを、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
パブリックコメントで市民の皆様から御意見を募集。 平成30年9月、基本計画、どのぐらいの広さにするのか、庁舎を建てる上での条件を決める。設計図はまだない。ワークショップにて市民の皆様との意見交換を実施。 平成31年1月、基本設計業務、具体的に建物の形、構造、配置などを決め、図面を作成。パブリックコメントでは、市民の皆様から御意見を募集。 令和元年11月、市長記者発表、基本設計の大枠を発表。
そうした中で、当初は新庁舎完成までに結論を出す見通しであったというふうにも思いますけど、そうした結論の先送りはそれだけ無駄な経費がかかってくるというふうに思っておりますけど、判断をする時期、そして市民の意見を聞く必要もあるというふうにも思いますけど、パブリックコメント等の開催時期を含め、判断時期についてどのように考えておられるのか、お伺いします。 ○議長(森脇悦朗) 山本建設政策課長。
そして、パブリックコメントを12月4日締切りでなさいましたけれども、このパブリックコメントに寄せられた件数と内容について伺います。 ○副議長(野津照雄) 足立地域振興事業推進部長。
現在、策定に当たってパブリックコメントを実施している江津市都市計画マスタープランでは、桜江地域について、旧川戸駅跡地を含めた周辺エリアの有効利用により生活利便施設や人口の集約、安全・安心な居住環境の創出など、桜江町の拠点性の強化を図り、中山間の豊かな自然環境の中で便利で安心して暮らせるまちづくりを目指すというようなことをうたっておられますが、子育て施設である保育所の閉所と中山間で便利で安心して暮らせるというまちづくりが
そこで、私どもはそれぞれにいろいろ御意見もありますし、異なった御意見もあるわけでございますので、市議会での議論はもとよりでございますけれども、パブリックコメントなどで意見をいただくなどいたしまして、合意形成をさせていただいているということになるわけでございます。
これは、その情報発信の状況の②にあるパブリックコメントについてですね。基本構想案についての意見を募集しますとあります。ですが、基本構想案そのものについてはどこにも記載がありません。本庁・支所行政資料コーナー、公民館に足を運んで取りに行くか、市のホームページで自分で検索しなければ、見ることができないです。これは、基本構想案についての意見を言うためには少しハードルが高いです。
市民の参画方法や対象を条例においても示すことが必要だというところからパブリックコメントの実施やワークショップの開催などについて盛り込んでいるとの答弁がありました。 さらに、まちづくりの推進体制と所管の強化について質疑があり、執行部からは、公民館のコミュニティセンター化に向けて、教育部局から市長部局へ役割等を移管することを含め、全体的な体制を検討しているとの答弁がありました。
加えて、パブリックコメントについても、平成29年12月に基本構想に関して、また平成31年4月に基本設計に関してそれぞれ実施し、市報やホームページ、市の行政情報コーナーなどのほか、各地域の公民館の協力や全戸回覧などを行い、市民の皆様からの意見を募集いたしました。 こうした市の動きにつきましては、当時の新聞報道などでも折々で大きく取り上げられたものと承知をいたしております。
3月議会で新たな取組としてお聞きしたときには、育児不安の軽減を図る健診や産後ケア事業の充実、乳幼児相談の充実、子ども家庭総合支援拠点の整備、多文化共生の理解の推進、遊び場の確保など、計画をパブリックコメントや市民の意見、ニーズによってしっかりとつくられたものでございました。確保のためには保育施設や小学校との連携の強化を行うと言われておりました。
6月にお示しさせていただいた中では、条例の検討委員会の中の答申を受けて、パブリックコメント用に改めたものをお示しした中でご説明をさせていただきました。
この答申を基に、パブリックコメントをはじめ、議会や各自治区の地域協議会などからのご意見を伺ってまいりましたが、それぞれの会議で非常に多くのご意見をいただきました。特に、三隅自治区の地域協議会におきましては、先ほど議員からもありましたけれども、4時間を超える意見交換が行われました。
これまでこういう形で説明をしてまいりましたけれども、市民の代表でございます市議会はもとよりでございますが、経済界、大学、公民館、町内会・自治会などの地域の代表、それから若者、女性などによります市民会議、それからワークショップ、パブリックコメントなどを実施いたしまして、様々な市民の皆様の御意見を伺いながら議論してまいったところでございます。現在の案は、そうした経過を経てたどり着いたものでございます。
今後、パブリックコメントを踏まえまして設置変更許可に向けて手続が進んでいくと考えられていますので、安来市といたしましては引き続き状況を注視してまいります。いずれにしましても、島根原子力発電所2号機の再稼働への対応については、安全性や再稼働の必要性、住民の避難対策等について十分な説明を受けた上で、市議会をはじめ安全対策協議会等の意見を伺った上で、総合的に判断していく所存であります。
5年前から市議会特別委員会や市民会議、ワークショップ、パブリックコメントなどさまざまな場で意見を伺いながら、市民の皆さんと一緒に議論をしてまいったところでございます。 移転につきましての議論は余りございませんでしたが、このことは市役所が長年、この地にあることで市役所を中心にしてまちが発展をしてきたという意識が市民の間に共有されているからだと思っております。
催事、行事の類いは、まちのあれこれなどがフェイスブックで頻繁に掲出されますが、行政にとって重要な市民の声を聞くパブリックコメントの募集や会議の案内等の発信を簡便なメディアに頼り切っていないか、一度検証してみる必要があるかと思われます。 私は、広告業界に長くおりましたが、絶えず対象とする消費者に企業メッセージが到達しているか、その調査を繰り返し、メディア戦略を講じていました。
◆3番(西川真午) これからこの条例案につきましては、パブリックコメント、それから地域協議会、議会のご説明等あると思うので、その中でまた議論させていただきたいと思いますが、この自治区長を廃止して住民の声が市政に届くというこの仕組みが一番この自治区制度にとって大事だと思ってますので、今後また議論をお願いしたいと思っております。
そのためにこの事業を進めるに当たりましては、市議会での議論、それからワークショップ、それからパブリックコメント、いろいろな場面で市民の皆様の声をお聞きするように努めてきたところでございます。